「蜘蛛ですがなにか」エルフは敵で害悪?先生(フィリメス)の目的とスキルについても

蜘蛛ですがなにかの転生者で、クラスの担任だった先生(フィリメス)は、異世界でエルフに転生しました。

先生(フィリメス)は、人間界にいたときはクラスの生徒に慕われる先生でしたが、先生(フィリメス)が転生したエルフは、世界の敵と言われています。

エルフが敵で害悪と言われるのは、エルフの長で先生(フィリメス)の父親に原因があるようですが、先生(フィリメス)も転生して変わってしまったのでしょうか。

蜘蛛ですがなにかのエルフは敵で害悪なのか、また先生(フィリメス)が秘密に動いてる目的と、スキルについてまとめました。

蜘蛛ですがなにか:エルフは敵で害悪?

エルフが害悪で敵と言われるのは、ポティマスのエゴによる実験でした。

エルフとは?

エルフの特徴は尖った大きな耳。それと成長がゆっくり(長生き)なため、見た目がいつまでも子供に見えます。

自尊心が強く他の種族に対して排他的なところがあります。

魔法に長けている種族で、エルフの里には強い魔物が突破できないほどの強力な結界が張られています。

実はエルフは「エルフの長ポティマスが作り上げた種族」ということで、存在自体が害悪とされています。

エルフが害悪で敵と言われる理由

エルフが害悪で敵だと言われるのはエルフの長であるポティマスが原因です。

ポティマスは太古からエルフの頂点として君臨しており、システム構築前の世界で世界を滅ぼす寸前まで追い込んだ科学者でした。

ポティマスの目的は永遠を生きることで、神になりたいと思っています。

ポティマスの目的のために作られた種族がエルフで、エルフの多くはポティマスの実験体でありスペアボディなのです。

エルフの里外で活動するエルフは、ポティマスの目的や正体を知らされておらず、世界平和のために活動している者がほとんどです。

そのためエルフを善人として捉え、エルフ側に傾いてしまう人族が出てしまうのです。

エルフ側に傾いた人族は、その魂をロボとして利用されます。

ですので、ポティマスの正体を知っている魔王アリエルや管理者ギュリからは嫌われており、ポティマスに従うエルフは害悪で敵とみなされています。

エルフが討伐されたのは何故?

エルフの長ポティマスは、世界の敵とされ、害をもたらす存在とされています。

そのため、魔王軍と神言教が手を組み、エルフを討伐しようとしました。

エルフはシュレインたちが転生した星の生命力を搾取し、星の寿命を縮めています。

エルフの長であるポティマスは、エルフの人たちにとっても星にとっても害悪でした。

星のエネルギーを搾取するのを止めるように警告しても、ポティマスはやめませんでした。

そのため、魔王軍たちはエルフ討伐を計画したのです。

結果、先生(フィリメス)以外のエルフは全滅し、ポティマスがいなくなったので、星の崩壊も止まるようです。

蜘蛛ですがなにか:先生(フィリメス)の目的とスキルについても

転生者には生まれつき備わっている転生者スキルがあります。

先生(フィリメス)に備わっていたスキルは、元担任らしいスキルでした。

先生(フィリメス)のスキルは生徒名簿

先生(フィリメス)が生まれつき持っていたスキルは「生徒名簿」。

先生(フィリメス)の生徒名簿には、異世界に転生したクラスの生徒たちの過去・現在・未来が載っています。

 

生徒名簿の内容

過去:生まれた瞬間の記憶(生まれた場所)

現在:名前の持ち主の現状

未来:生徒が死ぬ時間と死因(未来なので情報は日々変化あり)

 

生徒名簿は、先生だけが知る事実となっており生徒に見せることや教えることは出来ません。

秘密事項が多いことから、カティアや他の生徒たちから信用されない一因となっています。

先生(フィリメス)の目的は生徒を保護すること

先生(フィリメス)は、生まれてからしばらくした後、生徒名簿のスキルに気づき、内容を確認しました。

するとほとんどの生徒は20年以内に死亡となっていることに気づきます。

先生(フィリメス)は、念話のスキルを取得しポティマスに助けを求めました。

自分が転生者であることをポティマスに打ち明け、生徒たちを保護してほしいお願いするのでした。

先生(フィリメス)は加害者?

先生(フィリメス)は生徒名簿の内容を明かすことができないまま生徒たちを保護してきました。

中にはエルフに拉致されたということで、先生(フィリメス)は加害者だと認識している人もいます。

先生(フィリメス)は、生徒の寿命を知っているため、父であるポティマスに生徒の生まれた場所を教え、寿命が迫っている生徒から先に保護していきました。

保護する方法は、拉致であったりお金で生徒を買ったりと、両親の元で暮らしている子どもたちからすれば恨まれて当然の行為です。

そしてエルフの里で保護されている生徒は、外部との接触を遮断されているためスキルを上げることが出来ません。

エルフの監視下で自給自足の生活を強いられるようになるのです。

先生(フィリメス)は、子どもたちを守っているのですが、本当のことが言えないため、不本意に連れてこられた生徒たちからすると加害者になります。

先生(フィリメス)はポティマスに利用されていた

先生(フィリメス)の「生徒を保護する」という目的は、ポティマスに利用される形となっていました。

ポティマスが転生者を集めていたのは、転生者の特異な力を集めて、兵器を稼働させるためや、何か違うよくないことに利用していたからです。

そのとき、先生(フィリメス)の「転生した生徒を助けて」という願いを聞き入れ、強引な手法でエルフの里に隔離し、スキルを持たせないようにしていたのでした。

先生(フィリメス)は、ポティマスの正体を知るとショックを受けましたが、エルフの里に転生者が集まっていたということで、多くの生徒が助かったのも事実でした。

まとめ:「蜘蛛ですがなにか」エルフは敵で害悪?先生(フィリメス)の目的とスキルについても

  • エルフが敵で外敵と言われるのは、エルフの長が永遠に生きる目的の人々の魂を利用している
  • エルフはポティマスが作った種族で、ポティマスの実験体
  • 先生(フィリメス)の目的は、転生した生徒を保護すること
  • 先生(フィリメス)のスキルは「生徒名簿」で、生徒の過去・現在・未来がおおまかにわかる
  • 生徒名簿は生徒が閲覧することを禁じられているため、保護する理由が生徒に言えない
  • エルフの里に保護されている生徒は、外部の情報が遮断されているためスキルが上げられない
  • 先生(フィリメス)は、エルフに拉致された生徒からは加害者になる

 

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