時をかける少女の千昭と真琴はその後どうなった?未来で会えるのか考察!

時をかける少女のラストで千昭は元いた自分の時代に帰って行きました。

真琴に「未来で待ってる」と言い残した千昭でしたが、その後2人はどうなったのでしょうか。

未来っていつなのか、どうやったら会えるのか気になりますね。

時をかける少女は原作小説や過去に実写映画化もされていますので、千昭と誠がその後そうなったのか、そのあたりの情報も含めて考察していきたいと思います。

時をかける少女:千昭と真琴はその後どうなった?未来で会えるのか考察!

真琴がやっと自分の気持ちに素直になれたのにお別れしないといけないってなんだか切ないですよね。2人のその後が気になります。

千昭がタイムリープで現代に来た理由

千昭が真琴のいる時代にやってきたのは、魔女おばさんが修復していた絵「白梅ニ椿菊図」を見たかったからでした。

魔女おばさんの説明によると、白梅ニ椿菊図は何百年も前の時代の作品で、作者も美術的価値もわからない。 絵が描かれた時代は歴史的な大戦争と飢饉の時代。世界が終わろうとしてた時、どうしてこんな絵が描けたのかしらね。とのことでした。

白梅ニ椿菊図を千昭が見たかった詳細は明らかにされていません。

ただ、原作小説によると千昭がいる時代は急速な科学の発達により、教育に要する時間が大幅にかかるようになってしまい、結婚適齢期が遅くなり出生率が著しく低下しているようです。

人口減少は国どころか地球滅亡の危機なのだとか。

ですので、千昭の時代と同じような世界が終わろうとしていたときに描かれた白梅ニ椿菊図を見に来たのではないでしょうか。

真琴を好きになってしまう

千昭は絵を見たらすぐに元の時代に帰るつもりでしが、この時代が好きになってしまい長居してしまいました。

川が流れているのを初めて見た、空が広いとか言っていましたので、人間らしい生活が気に入ったのでしょう。

そうしているうちに千昭は真琴を好きになってしまいます。

自転車で真琴を送っているときに告白をしますが、真琴がタイムリープを繰り返したため、結局は千昭は真琴に気持ちを伝えていないことになってしまいました。

原作小説の千昭(一夫)は2660年の人

千昭はいつの時代から来た未来人だったのか、追いつくことがは出来ないのか気になりますね。

管理人
管理人
アニメ時をかける少女は原作小説の20年後という設定ですが、ここでは千昭と真琴を当時の主人公に重ねて考えてみました。

 

千昭がおじいちゃんになる頃、どこかで真琴と再会・・なんてことがあるのかと思いましたが、原作小説での千昭(一夫)は2660年の人物でした。

小説が出版された時代は昭和51年(1976年)ですから、その差は684年。

到底追いつけませんね。

タイムリープのくるみが発明される前に真琴の寿命が来る方が早いと思われますので、もう会えないと考えるのが妥当だと思われます。

未来とは11年後?

1983年原田知世さんがヒロインを演じた時をかける少女の結末には、真琴(和子)と千昭(一夫)の11年後が描かれています。

原作小説もですが、千昭(一夫)は自分の時代に帰るとき、自分に関わった人たちの記憶を消しています。

そして11年後に別の名前を語り和子が働く職場に現れているのです。(和子は記憶を消されているため気が付きません。)

千昭も真琴の記憶を消して2660年に戻り、再び真琴が20代になったころにタイムリープしてくれば再会することが可能だったかもしれませんね。

記憶を消していないのでもう会えない

千昭と真琴の時をかける少女は、千昭は留学という形でいなくなっていました。

誰の記憶も消していないのです。

ですので千昭はタイムリープのルールを破ったままということで、何らかのペナルティが与えられると思われます。

原作小説では、滞在し接触を持った人たちの記憶を消すことでペナルティを回避でき、またこの時代にやってくることが可能とのことでした。

千昭は記憶を残したまま去っていますので、別の時代にタイムリープしてくるとは思えません。

記憶を消して再会したとしても真琴が千昭を覚えていないため、今の関係の2人には戻れませんね。

千昭と真琴はやはり二度と会えないのでしょう。

2人のその後は白梅ニ椿菊図で繋がる

お別れのときに千昭は真琴に「未来で待ってる」と言いました。

未来で待ってるという言葉が千昭の告白だったのでしょうね。

真琴も「すぐ行く、走って行く」と答えるのですが、千昭が未来に帰るともう会えないとわかっています。

2人は二度と会えないのですが、真琴が白梅ニ椿菊図を守り続けることで千昭がいる時代にも絵が見れるようにするということなのではないでしょうか。

真琴の頑張りで、千昭が未来に戻った時点で絵が存在するようになっており、2度と会えなくても絵を通じて真琴と千昭は繋がっているということになりますね。

すぐ行く、走って行くというのは自分の気持ちを千昭に伝えるのと同時に、白梅ニ椿菊図を守るために動き出すという決心で、そんな真琴の気持ちに応える言葉が「未来で待ってる」だったのではないでしょうか。

まとめ:時をかける少女の千昭と真琴はその後どうなった?未来で会えるのか考察!

  • 時をかける少女の千昭と真琴のその後を考察しました。
  • 千昭は白梅ニ椿菊図を見るために真琴がいる時代にタイムリープしてきた
  • 真琴やこの時代が好きになってしまい長居しすぎた
  • 千昭と真琴のその後は2度と会えないが白梅ニ椿菊図を通じて繋がっている
  • 原田知世さんの映画では千昭(一夫)は真琴(和子)や自分に関わった人の記憶を消しているため、11年後に再び現れている

 

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