世界最高の暗殺者セタンタは死亡する?再登場の可能性について考察!

「世界最高の暗殺者異世界に転生する」に登場するセタンタ・マックネースという男は、勇者だろうと言われています。

セタンタから発せられるオーラは、ルーグの暗殺者としての危機察知能力が瞬時に反応するほど殺気がみなぎっています。

ルーグはスオイグル王国のヴィコーネ領を賭けてセタンタと戦うことになります。

セタンタはルーグのグングニルで消滅させられたと思われるのですが、死体も持っていた神器も見つかっていないため、再登場するのでは?と思われています。

セタンタはルーグに敗れて死亡したのか、また再登場の可能性についてもまとめました。

世界最高の暗殺者:セタンタ・マックネースは死亡する?

セタンタの強さは、スオイグル王国の王国側対貴族側の内戦をたった1人で終結させるほど。

スオイグル王国の内乱とは

スオイグル王国とは、主人公ルーグがいるアルヴァン王国の隣国で、ディア・ヴィコーネが住んでいる国です。

スオイグル王国の内乱は、野心を持った貴族たちが力をつけ、国を支配しようとしました。

貴族たちは、スオイグル国の王族を無能で怠慢だと主張しだし、いくつかの貴族たちが手を結び王国側に反乱を起こしました。

反乱の結果、王族側が敗北してしまったのです。

ディアの家は王族側についていたため、貴族たちに領地と財産の大半を手放すことになり、ディアの身柄も貴族たちに要求されたのです。

ルーグのいるアルヴァン王国には、暴走した貴族を断罪するトウアハーデ(ルーグの家業で暗殺者)がいるため、内乱は起こらない仕組みになっています。

セタンタは勇者かもしれない男

ヴィコーネの領地とディアを奪いにやってきたのが貴族側で、ヴィコーネの兵士たちはディアや領地を守るために必死で戦います。

そこへ業を煮やしてやってきたのが、セタンタ・マックネース。

ルーグが得ている情報では、セタンタはもっとも勇者の可能性が高いと言われる男。

セタンタは、神器である魔槍ゲイ・ボルグを持ち、魔槍をぶん投げることで城など一撃で壊してしまいます。

王族側対貴族側の内乱を終結させたのもセタンタで、王国側はセタンタに対抗する術はないとして降伏を宣言したのでした。

ルーグもセタンタの強さを見て、まともに決闘すれば間違いなく負けると思っています。

セタンタのスキル

セタンタの強さは貴族対王族の戦いを1人で止めるほどです。

武器は神器である魔槍:ゲイ・ボルグ。

そしてSランクスキル「ベルセルク」の持ち主です。

Sランクスキル「ベルセルク」は、身体能力や魔力が飛躍的に向上し、発生したオーラによって攻撃と防御の上昇補正も追加されます。

ベルセルクが発動すると、角が生え筋肉が膨れ上がるなど、肉体的な変化が生じます。

セタンタは元々屈強な体つきをしているため、Sスキルによって更に強化され防御力もアップしているのです。

ルーグの砲撃が効かなかったのも、即座に回復する驚異的な治癒力もベルセルクの賜物なのでしょう。

ただ、ベルセルクには発動すると理性を奪われ暴走するという欠点があります。

セタンタの場合、理性を失って暴走している様子がないので、ベルセルクの欠点を打ち消すスキルも保持していると思われます。

セタンタはルーグとの決闘で死亡?

ルーグはセタンタの魔槍の攻撃を砲撃によって返し、セタンタに痛みを与えます。

セタンタはルーグの強さを見て、対等に戦えると感じて決闘を申し込みました。

ルーグは決闘でなら100%負けると思っていますが、そこは暗殺者なので、まともに決闘を受けるつもりはありません。

決闘開始の合図は投げたコインが着地するとき。

ルーグはコインの着地と同時に対勇者用の魔法「グングニル」を使いセタンタを殺しました。

決闘をしようとしていたセタンタに対し、暗殺を試みたルーグが勝ったということになりますね。

暗殺というのは「意識の外からの殺し」ですので、セタンタが真っ向勝負だと思っている時点で既に暗殺が進んでいる状態なのです。

世界最高の暗殺者:セタンタの再登場の可能性はあるのか考察!

セタンタはもっとも勇者の可能性が高い男。ルーグのグングニルで死亡したとはいえ、神器が見つかっていないのが気になります。

セタンタの神器が見つかっていない

セタンタはルーグのグングニルで死亡したと思われていますが、神器が見つかっていないことや、セタンタの死体が見つかっていないということで、ルーグ自身は暗殺失敗だと思っています。

神器というのは、この世界の常識の外側からもたらされたもの。

人の手では到底作り出すことが不可能な、超常的な力を持つ異物のこと、

セタンタの死体は、グングニルの衝撃の跡を探しても見つかりません。

グンニグルの威力で消滅したかもしれない、ということもできますが問題は神器。

神器は不滅の存在なため、魔槍が見つからないというのは気がかりなのです。

セタンタはひょっとするとグングニルを受ける前に、魔槍とともに逃げ出したという可能性もありますね!

もし、魔槍とともに逃げ出していたのであれば、どこかのタイミングで再登場もあるのではないでしょうか。

勇者は1人だけ存在する

勇者というのは基本的に1人しか存在しません。

ルーグは後にアルヴァン王国の騎士学園に入学することになります。

実は正式に認定された勇者も、ルーグの同級生として学園に入学します。

勇者の名前はエポナで、セタンタとは全くの別人です。

もし、セタンタが勇者だったのであれば、エポナが勇者として認定された時点でセタンタの死亡は確定しており、再登場はありませんね。

ただ、セタンタとの決闘のあと、ルーグは「暗殺失敗」という言葉を残しているので、セタンタが勇者でなかった場合は再登場ありの可能性がありますね。

まとめ:世界最高の暗殺者セタンタは死亡する?再登場の可能性について考察!

  • セタンタはもっとも勇者の可能性がある男だと思われている
  • スオイグル王国の内乱では貴族側につき、1人で王族側を降伏させた
  • ルーグのベルセルクによって死亡したが、不滅の神器が見つかっていないため、生きているのではないかと推測されている
  • セタンタが勇者であれば、後にエポナという勇者が認定されるのでセタンタは死亡確定
  • セタンタが勇者でない場合、再登場の可能性があると思われる

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