世界最高の暗殺者グングニルとは?ルーグの対勇者用の魔法についても解説!

「世界最高の暗殺者異世界に転生する」の主人公ルーグは、16年後に勇者を殺すという女神との約束で異世界に転生しました。

元々暗殺のスキルは世界最高だったため、容易いことだと思われましたが、勇者というのは化け物並の強さがあります。

ルーグが最初に出会った「勇者だろう」セタンタという男に使った「グングニル」という技は、対勇者用の魔法の1つ。

あっという間に勝負がついたように思えましたが、グングニルの技はセタンタとの勝負が始まる前から仕掛けられていました。

世界最高の暗殺者のグングニルと、ルーグの対勇者用の魔法についてまとめました。

世界最高の暗殺者:グングニルとは?

グングニルは勇者を殺すための魔法。砲撃でも効かない相手にはグンニグルしかなかったのです。

グングニルは対勇者用の魔法

ルーグは基本的に暗殺者です。

セタンタとの決闘でも暗殺することを目的でグングニルを使用しました。

勇者というのは化け物並か、それ以上の強さを持っていますので、そんじょそこらの破壊力では殺すことはできません。

「砲撃」も地面をえぐるほどの威力がありましたが、「勇者だろう」と思われるセタンタには痛いと思わす程度のダメージしか与えられませんでした。

よってセタンタに勝つためにはグングニルを使用するしかなかったのです。

グングニルのヒントは、ルーグが転生前の世界で、アメリカが開発しようとしていたと噂される核兵器以上の兵器。人間世界では、槍が地上に落ちるまでの摩擦熱で燃えてしまうなどコスト面でも懸念材料があったため断念されたのだとか

グングニルの威力

グングニルの威力は凄まじく、セタンタが立っていた場所から数キロにわたって地割れが広がっています。

一番近くにいたルーグは、最大限の力を使ってその場から離れ、まず風魔法でバリアし空気を確保。

衝撃の余波だけでも死んでしまうかもしれない威力でしたが、バリアをしていたおかげで両足の骨折と肋骨のひび、左腕の骨折で済みました。

半径200メートル以内に普通の人間がいたならば間違いなく死んでいると思われます。

威力は戦車砲の400発相当だと言われています。

地形を変えるほどの威力の攻撃を受ければ勇者といえど直撃すれば死んでしまうのでしょう。

グングニルの使い方

グングニルは土魔術を応用した魔法で、「触れた対象の重力を2倍にする」というのをカスタムし、マイナスに作用させました。

槍を投げるところから攻撃(暗殺)は始まっています。(暗殺の8割は終わっている)

タングステンの槍にかかる重力をマイナス2倍にすることで、毎秒約19.8m/sずつ加速。

加速しながら天に向かって上昇させます。

高度1023.5キロメートルで制止し、落下開始。その速度は秒速4480mになり100㎏ぐらいの物質をマッハ14で対象物に落とすというもの。

緻密な計算が求められますね!

グングニルの欠点

グングニルの欠点は2つ。

  • 対象物に槍を直撃させるための緻密な計算が必要なこと
  • 槍が対象物に落下するまでに時間がかかること

槍が落ちてくるまでの間に対象物が動いたりしたら直撃出来ませんしね。

砲撃のような瞬時に攻撃できるぐらいの速さが必要だと思われます。

世界最高の暗殺者:勇者用の魔法とは?

そもそも対勇者用の魔法ってなんなのかおさらいです。

ルーグの目的は勇者を殺すこと

ルーグが現在の世界に転生できたのは、女神との約束で16年後に暴走した勇者を殺すことです。

勇者は魔王を倒せる唯一の人族で最強なのです。

そして勇者には一度見せた術や技は通用しないという能力があるため、暗殺する瞬間までひた隠しにしなければ意味がないのです。

今回のセタンタとの対戦で使ったグングニルは、今まで何度か練習したものの、実践では初めてでした。

もし、セタンタが勇者だと仮定して、死んでいなかったとすると、もうグングニルは通用しないのです。

ルーグの勇者用の魔法

ルーグは成長とともに勇者暗殺のための魔法をいくつか完成させていきます。

  • 砲撃・・セタンタ戦では砲撃による攻撃では勇者は殺せないことはわかりましたが、激闘したあとの勇者を顎にヒットさせることで気絶させることがわかりました。暗殺する有効手段の1つに加わります。

 

  • 風檻・・風を操る魔法を使った魔法。大気中にある二酸化炭素だけを狙った空間に満たすことで、体内の酸素が一気に放出されます。⇒窒息死にさせる。

 

  • グングニル・・対象物に命中させるのは至難の技ですが、槍を当てることができれば勇者も死ぬのではないかと思われています。

 

勇者を暗殺するのは難しいことですが、状況や魔法の使い方で殺すことは出来そうですね。

まとめ:世界最高の暗殺者異世界に転生するグングニルとは?勇者用の魔法について解説!

  • グングニルは勇者を暗殺する魔法で、槍にマイナスの重力を与えることで硬度1023.5キロメートルまで上昇させ、一気に対象物まで落下させる攻撃。
  • 威力は戦車砲の400発相当
  • 技が命中するまでに時間がかかることと、命中させるために緻密な計算が必要なのが欠点
  • 対勇者用の魔法は、砲撃・風檻・グングニルをタイミングよく使いこなすことで、勇者暗殺は成功するかもしれない

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