サマータイムレンダ・シデの正体とは?黒幕(ラスボス)の目的と2人いる理由も!

サマータイムレンダの7月24日、お祭りの日の境内で惨劇が起こり影たちの「オカアサン」が復活しました。

人間を百人食べ、上から人間を見下ろす様子はいかにも黒幕!という感じでしたが、実はオカアサンを上手に操っているのは4本腕のシデです。

影そのものの姿でいるのが不気味ですが、正体が気になりますね!

また黒幕であるシデは自分の目的のためにオカアサンを利用し、人間たちを襲っています。

シデの正体や目的と、シデが2人いる理由についてまとめました。

サマータイムレンダ:シデの正体は黒幕(ラスボス)で雁切真砂人!

シデは日都ヶ島に伝わる影の病の黒幕で、正体は日都神社の宮司雁切真砂人でした!

顔を隠していたのは「見られたらマズイ」=みんなが知っている人ということ。

雁切真砂人の人物像

雁切真砂人はサマータイムレンダの1巻から登場する日都ヶ島の住人で、日都神社の宮司をしています。

日都神社が祀っているのはヒルコ様。

島で行われる祭祀や葬儀など「儀式」には欠かせない存在です。

明るくて話好きで、ゲームが好きな男性。

穏やかで丁寧な口調に好感を持っている人も多いのではないでしょうか。

シデの正体は雁切真砂人

シデはオカアサンことヒルコ様を母と呼んでいます。

シデと雁切真砂人が共通するとことと言えば「丁寧な口調の話し方」ですね。

全くピンときませんでしたが、慎平は何度もループしてようやく雁切真砂人がシデの正体で黒幕だとたどり着きました。

菱形青銅が保管していた古い数枚の写真に雁切真砂人が写っていたのです!

雁切真砂人は影に見せるように「泥」をまとって正体を隠していたのでした。

泥とは?

雁切真砂人がシデとして纏っている泥は、誰かの影の立体部分だったもの(野良)が劣化して形がなくなり泥と化したもの。すでに影としての人格はありません。

ハイネが生きていれば壊れても何度でも修復できるので、シデにとって最強の武器で鎧でしょう。

雁切真砂人は影じゃなくて人間

雁切真砂人は影ではなく人間です。

根津の影縫いが効かなかったのも人間だったから。

人間とは言ってもクローン人間で、中身は300年前に生きていた菱形紙垂彦。

雁切真砂人=菱形紙垂彦はハイネ(ヒルコ様)との間に子供を儲けます。

ハイネが生んだ子供は影の性質上クローンとなり、それに気づいた紙垂彦は自分の記憶と人格をコピーさせ、クローンに移植し生きながらえてきました。

紙垂彦は自分を産んだ母(ハイネ)に、自分を産ませ続けてきたのです。

 紙垂彦の肉体の名前妻の名前
初代紙垂彦ハイネ
2代目那由他かや
3代目満天
くめ
4代目海成うき
5代目雁大樹ちよ
6代目まさこ
7代目真砂人

妻の名前があるのは、世間的に嫁を娶っていただけ。

妻たちは全て影で、子供を産み続けていたのはハイネです。

ですので雁切真砂人の肉体は影の性質を持った人間で、中身は300年前の人間(菱形紙垂彦)となります。

サマータイムレンダ:シデ(黒幕)の目的はエンディング

シデは境内での惨劇時にも「エンディング」と言っていました。その目的に必要なのはハイネです。

シデの目的はハイネ復活

シデの目的の1つはハイネの復活です。

ハイネはヒルコノミコトという神ですから長生きも当たり前。

シデの場合、長生きするにはハイネに新たな肉体(子供)を産んでもらわないといけません。

ところがハイネは食糧不足もあってか、子供を産んでも死産が続き、影の分娩すら出来ないほど弱っていました。

ですので祭りの日に100人の人間を食べさせハイネを復活させようとしたのです。

シデの本当の目的は世界の終わり(エンディング)

シデの本当の目的は世界の終わり、エンディングというもの。

シデのエンディングの意味は、ゲームの電源を切るように世界を終わらせ、自分が世界の最後を見届けたいのです。

ハイネが子供を産み続けていられれば、長生きを続けて人類の最後を見届けるのが可能でした。

ですがハイネが子供を産めなくなってしまったので、ヒルコ(ハイネ)の目を一時的に復活させ、世界を終わらせようと考えたのです。

ハイネはシデが黒幕だと気付かずに利用されていただけということですね!

ハイネとはヒルコが波稲という女の子を殺してコピーしている状態で、そういう生き物です。シデが黒幕と言われるのは、ヒルコの性質や波稲を利用して世界を滅ぼそうとしているからです。

サマータイムレンダ:シデが2人なのはスペアを保存していたから

ハイネがアランの畑と虎島に慎平たちを呼び出したとき、シデは虎島、アランの畑には雁切真砂人がいました。同時刻2つの場所にシデがいたということになります。

7周目でシデが2人いると判明!

シデは体育館の決戦で左手に火傷を負っています。

ところがアランの畑で殺したシデは左手に火傷の痕がありませんでした。

影ミオが記憶を読んでも中身は空っぽで記憶が無い状態。

また、日都神社にシデを訪ねたときも慎平と話をしていた雁切真砂人の左手には火傷がなく、ウシオは後ろから雁切真砂人に鉾で刺されて死亡しています。

シデの影と本体が同時に存在しているのではないか?と思ってしまいますが、シデの正体は人間です。

シデが何故か2人存在するということになりますね。

2人目のシデは巌(スペア)

シデの2人目の正体は戦後に生まれた6代目の巌です。

菱形青銅曰く、シデは300年以上肉体を乗りかえて来たので、万が一の事故や怪我に備えてスペアを作っておいてもおかしくないとのこと。

シデは今までの肉体を保存していましたが、戦争ですべて焼失していたようです。

ですので今動いているシデは戦後に生まれた巌。

保存方法や肉体をどうやって動かしているのかは菱形青銅にもわからないそうです。

骸の鎧の中が空っぽな理由

シデは戦闘時、骸の鎧をまとって戦っています。

ですが、ウシオやひづるの手ごたえから感じるのは中身が空っぽだということでした。

ミオもシデには中身が無くて記憶が読めないと言っていましたね。

シデの本体は真砂人でも巌でもなく、ヒルコを祀っているところにいるようです。

ヒルコを通じてラジコンのように鎧を操っているのです。

ですので鎧を切っても殴っても何度も復活するのでしょう。

シデを倒す方法はある?

クローンだとかスペアだとか影と人間のハーフだとか、しかも現世から骸の鎧を操るなんてスゴイことをやってしまうシデを倒す方法ってあるのでしょうか?

最終決戦の地は常夜で普通の人間では生きていられないところです。

*慎平はハイネの目があるから生きていられる

シデを倒す方法は、

  1. 骸の鎧を着ていない生身の雁切真砂人のときに殺す
  2. 骸の鎧をハッキングして出てきた中身を殺す
  3. ヒルコを殺すとすべての影が消えるため、鎧も消える→生身になった雁切真砂人を殺す

ということは、骸の鎧を着ているシデには勝てない、ということになりますね。

いずれも人間になったシデでないと殺せないのです。

まとめ:サマータイムレンダ・シデの正体とは?黒幕(ラスボス)の目的と2人いる理由についても!

  • 4本腕のシデの正体は雁切真砂人で、雁切真砂人の中身は菱形紙垂彦
  • 菱形紙垂彦は300年以上前の人物で、ハイネとの間に生まれた子供に人格と記憶をコピーして若返りを繰り返していた(生き続けてきた)
  • シデ(菱形紙垂彦)の目的は世界の終わりを見届けること
  • 日都神社での惨劇の目的はハイネに100人の人間を食べさせ復活させること
  • シデは2人存在し、1人は6代目の巌。
  • シデを倒す方法は生身の人間の状態で殺すこと
  • 戦闘中のシデはヒルコを使って骸の鎧を操っている

 

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