サマータイムレンダの影の病とは?影の正体や能力と目的を解説!

サマータイムレンダの舞台日都ヶ島に伝わる影の病について解説します。

影の病にかかったら死ぬと言われていますが、対処法などあるのでしょうか。

そもそも「影」とは?も気になりますね。

サマータイムレンダの影の病、影の正体や能力など「影」についてまとめました。

サマータイムレンダ:影の病とは?

慎平が澪から聞いた話によると、潮が亡くなる数日前に潮の影を見たとのこと。

影の病とは自分の影を見ると数日後には本人は死んでしまうという話でした。

影の病は日都ヶ島に伝わる迷信・怪談

慎平はタイムリープを繰り返すうち、影の病が潮の死に関係していることを知り、影についての情報を収集することにしました。

慎平が影の病について聞いた人は以下の通り

  • 警察官の凸村・・・・日都ヶ島の怪談
  • 日都神社の宮司雁切真砂人・・・影の病の名付け親は曽祖父で妖怪のような存在でお祓いもしていたらしい
  • 医者の菱形青銅・・・・精神疾患の1種で、身近な存在を自分だと認識してしまう
  • 潮の父親アラン・・・・ドッペルゲンガー

島の多くの人たちは影の病を怪談や迷信と認識しており、影が実在しているとは思っていないようです。

ただ、宮司の雁切真砂人や、医者の菱形青銅の話では江戸時代から昭和初期にかけては実在し、目撃されていたとも考えられるとのこと。

いずれも昭和初期のころの話で菱形青銅も雁切真砂人もそのような人は見たことがないと言っています。

影の病は迷信や怪談ではない

影の病の言い伝えの内容は、影の病にかかったら影を見るようになる。そして影に殺される。

影の病に罹った人はヒルコ様にお願いしてお祓いしてもらうのだとか。

ところが実際はそうではなく、影というモノが日都ヶ島には存在しており、影は人間を襲っていたのでした。

影は人間とすり替わるため、人間をコピーします。

フラッシュのような光が発せられたとき、影に情報を読み取られているのです。

情報を読み取った影は、1週間以内に本体を殺さないと消滅してしまいますので、コピー元の人間を殺す→成り代わるということになります。

ですので、影の病に罹った者は影に殺されてしまう、ということです。

影は家族を狙う

影が本体になり替わるには、本体を殺すところを誰かに見られてはいけません。

潮のように世間的に死亡が知らされてしまうと、成り代わって生活することが出来なくなるからです。

ですのでしおりちゃんちのように、家族を狙い家族全員が影に成り代わって潜んでいるのです。

サマータイムレンダ:影の正体や能力

影にコピーされてしまうと本体と瓜二つになってしまうので、他人からは本人なのか影なのかは区別がつきません。

性格だけは少し違うところもありますが、演じることが出来るため影の見分け方を知らないと騙されたままになってしまいますね。

影の正体はヒルコ様

影の正体は一言でいうと人間のコピーなのですが、大元である影はヒルコ様ことヒルコノミコト。

赤い着物の女の子はヒルコ様が最初にコピーした人間でハイネと言われています。

ハイネがコピーされてからおよそ300年。

ハイネは影たちの母で、分娩という方法で次々とコドモを増やしてきました。

コドモの影は1体のみ影を生み出すことができヒルコの「孫」となります。孫は影を生み出すことは出来ません。

ヒルコは影たちの頭に直接話しかけることができ、影たちを操ることができます。

影の能力がスゴイ!

影の能力には以下のようなものがあります。

  • すき間を潜れる・・・隙間に入り込んで移動できる

影の本来の姿は平面の影ですので、細い隙間などに潜りこんで移動することができます。

逃げるときや探索するときに影本来の姿に変身します。

  • スキャン・・・・対象物のデータを読み取ること

対象物をスキャンしている間の数秒間は動きが止まります。データ量が大きければ身動きできない時間も長くなりますが、影がスキャン出来るものは大きさに限界があるようです。

  • プリント・・・・スキャンした物体を生み出すこと

スキャンしたデータを元に、影の立体部分に復元すること。

人間だけでなく、個体・気体・液体もプリントすることが可能です。

  • コピー・・・・・対象となる物体をスキャンしプリントする一連の動作

潮が貝のペンダントに変身したのも「ペンダントの情報をスキャンし自分の体にプリントした」状態。

ガンやリモコンなど動作が必要とするものは、オリジナルを消さなければ使うことはできません。

ですがコピー品の場合、エネルギー切れになっても影が元の状態をプリントすれば満タンに戻りずっと使えるのでした。

*一度コピーされた人間で、影が死んでしまっていたら免疫が出来ており、二度と影にコピーされることはありません。

  • 身体能力(戦闘能力)・・・・かなり高い

影の戦闘能力がスゴイのは、動くスピードが早い!普通の人間には到底ついていけないので攻撃をかわすのも不可能でしょう。

影が本気で動いたら人間の筋肉が損傷を起こしてしまいます。

また、人間ではないため人を攻撃するのにも躊躇しないため、攻撃に迷いがないのも強さの1つだと思われます。

影の弱点は平面の影

影の弱点は平面の影。

人間にコピーした状態である立体の部分は身を守るためのモノで、いわゆる武器の部分です。

足元の影の部分を踏まれたり、傷つけられたりすると痛みを感じます。

ですので誰かに平面の部分を踏まれるのを嫌がるので、立体部分と違う動きになることがあります。

影なのか人間(オリジナル)なのかを見極めるところですね。

また、平面の影の部分を3か所クギなどで打ち付けることで動けなくなり、立体部分を捕まえられても動けなくなります。

影を殺すには平面の影を傷つけたり、殴ったりするのが有効です。

影の食餌は人間

影は人間とは違って睡眠を取らなくても大丈夫。

また食事は人間のデータを読み取ることで、味に関しては食べる必要があります

食べるときや人間などオリジナルを消去するときには「バチュ」って音がなります。人間が食べられたあとは人型の黒い痕が残るのが特徴。

野良の影とは

サマータイムレンダには「野良の影」が時々登場します。

野良の影とは赤ちゃんタイプの影で、人型の崩れたのは経年劣化によって衰えた古い影。

野良は新しい影を生み出すことも出来ないため、基本的には人間の前に姿を現しません。

最終的には記憶も人格もなくし泥となってしまいます。

影の成れの果て、最終的な姿と言えます。

サマータイムレンダ:影の目的について

影は母であるハイネの指令で動いています。影たちが人間を襲う目的は何なのでしょうか。

影の目的

影の目的は1体でも多く人間をコピーし、家族単位の影をつくること。

オカアサンからの命令を達成することです。

影自身には目的などなく、ただ人間をコピーし本体を殺すだけという本能的なものしかありません。

影の母ヒルコ様の目的

影の母であるヒルコ様の目的は、ヒルコの故郷に自分が選んだ家族だけを連れて帰ること。

ヒルコ様の故郷は生物が入ることは出来ず、影だけが入れる時間の無い永遠の国なのだとか。

それには弱っているヒルコ様を復活させる必要があります。

弱っているヒルコ様を復活させるには、復活の日である7月24日に大量の人間を食べることでした。

そのため、影たちを使って人間を大量に殺していたのでした。

まとめ:サマータイムレンダの影の病とは?正体や能力と目的についても解説!

  • 影の病とは日都ヶ島に伝わる迷信や怪談で知っている人は多い
  • 江戸時代から昭和初期にかけて影の病でのお祓いや通院記録が残っている
  • 影の病は言い伝えや怪談ではなく現実のものであり現在日都ヶ島には何体も影が潜んでいる
  • 影の能力は対象物をスキャンしコピーすることができる
  • 戦闘能力も高く普通の人間では勝てる見込みがない
  • 影の弱点は平面の影で、殴ったり銃で撃つことで死亡する
  • 影の正体はヒルコ様で、家族で故郷に帰ることを目的としている

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。