サマータイムレンダ最終回ネタバレ!最終巻ラスト結末はハッピーエンドなのかも

サマータイムレンダは主人公慎平の故郷、日都ヶ島で起こった影との戦いが描かれた作品。

平和な世界を取り戻すまでに何度もループを繰り返しています。

ループを繰り返せるのも限界があり、とうとう最終決戦になってしまいました。

人間は生きていられない常夜の決戦の結末はどうなったのか気になりますね。

最終回(最終巻)で慎平や影はどうなったのか、ラスト結末はハッピーエンドになったのかをネタバレしていきます。

サマータイムレンダ:最終回のネタバレ!常夜の決戦後どうなったのか

慎平が人間が生きていられない常夜に行けたのはヒルコの目を持っているからでした。

シデを倒した後、慎平やウシオはどうなったのでしょうか。

日都ヶ島での事件とは

日都ヶ島に伝わる迷信「影の病」は、迷信ではなく実在しており人間を襲い続けていました。

慎平は幼馴染みの潮が突然死亡したことで帰省し、影の存在を知ることになります。

潮の死は溺死と断定されていたのですが、実は影によって殺されていました。

澪と影について調べていた慎平は、何も理解していない状態で影ミオに殺されてしまいましたが、死をきっかけにループを繰り返すことになります。

常夜の決戦でシデを倒す

ループが出来る限界の最後、慎平はウシオや竜之介、澪たちと協力してシデを追い詰めます。

シデは最終決戦の場を、自分に有利なハイネの故郷である常夜に移動します

常夜は人間が生きられない世界ですので、行けるのは影のウシオと竜之介、ハイネの右目を持っている慎平になります。

常夜でも苦戦を強いられた慎平たちでしたが、竜之介の影の身体能力と覚醒したウシオの力、ウシオの中で眠っていた波稲の協力によってシデを倒すことに成功しました。

300年前の海岸へループ

シデを倒したあと、赤ちゃんのような姿になって苦しんでいるヒルコを抱いたウシオは、「終わらせちゃる、ヒルコ」と言います。

ウシオがヒルコの頭に手を添えた途端、ウシオや慎平、竜之介は300年前の海岸へループしていました。(実体ではなくデータだけ)

ヒルコが常夜の出口と300年前の海岸をつなげていたのです。

海岸では打ち上げられたクジラが横たわっており、波稲がクジラに近づこうとしているところでした。

波稲がクジラに触れてしまうと、また影の歴史を繰り返してしまうため、慎平は波稲の手を掴み神様に近づくなと声をかけます。

以前影のしおりが慎平の腕を掴んだときと同じ状態ですね。

そしてウシオがクジラを消去した途端、ハイネも波稲も消えてしまいました。

ヒルコが消えてしまったため、慎平の右目も普通の目に戻ってしまうのです。

ハイネの右目が消えた慎平はどうなった?

普通の右目に戻ってしまった慎平は、常夜にある体にデータが戻っても生きていられません。

ウシオと慎平は最後のお別れの言葉を交わします。

ウシオは影の体が消える前に慎平を2018年に戻そうとします。

そして一連の出来事をひづるに伝えるため時間移動をするのです。

物語の冒頭シーンにあったメッセージと、「澪のこと守っちゃってね」というシーンにつながるのです。

ウシオは慎平を2018年に戻したあと、フェリーに座る慎平に目をプレゼントします。

プレゼントされた目はハイネの目ですので、慎平は現世に戻れたのですね。

そしてウシオは消える間際に、たどり着いてねこの結末に、最後の最後にみんなが待ってるよ、と言い残して消えていきました。

フェリーで「潮!」と言って飛び起き、ひづるの胸に顔を埋めてしまったシーンになります。

ボイスメッセージはウシオだった

ひづるのスマホに送られたメッセージが途切れ途切れだったのは、時間移動をしていたウシオが入れたからでした。

メッセージの全文は以下の通り

南雲先生聞こえますか? 今日都ヶ島で大変なことが起きています このままやと影が・・ あの子が ハイネが復活するんです・・! 24日の夏祭りにみんな影に殺される 島中の全員が

止められるんは網代慎平という人だけ・・! 

でも彼ひとりでは不可能なんです 私たちが力をあわせやんと だからお願いします 日都ヶ島に来てください 慎平を助けてください 先生の力を貸して お願いです どうか 

ウシオはメッセージをスマホに入れたあと、慎平のところへ行き「力には限りがある」と伝え、2018年の現世に送り出した、ということでした。

サマータイムレンダ:ラスト結末はハッピーエンド!

常夜での決戦に勝利した慎平は潮の力によって2018年の7月22日に戻りました。

最後は影のいない日都ヶ島になっており、サマータイムレンダのラスト結末はハッピーエンドです。

制服を着ていない澪

ヒルコを消去したあと慎平が戻った2018年は影のいない世界です。

ですので「影の病」や「影に殺された」という事実は存在しません。

慎平が戻って来た7月22日は、今まで繰り返したループとは全く違う平和な世界でした。

フェリーを降りる頃には、慎平の記憶はどんどん薄れていき、ひづるが南雲竜之介だとなんで知っているんだ?と疑問を持つようになります。

慎平を迎えに来た澪も制服ではなくTシャツにエプロン姿。

*1回目のループの時は潮の葬儀だったので制服でした。

思わず自転車を受け止めようとする慎平ですが、影のいない世界ですので澪のブレーキは壊れていません。キュッと止まります

ループの記憶が薄れているのですが、なんとなく自転車を止めなければならないという感覚は残っているのです。

影に殺された人たちが復活

慎平が戻った2018年は影のいない世界になっていますので、影に殺された人たちは全員死んでいないのが事実になります。

しおりやしおりの母親(朝子)も復活し、ひづるとは普通に友人関係が続いています。

菱形院長も穏やかな表情で、日都神社の雁切真砂人もちゃんと年を取っており、7月24日のお祭りも無事開催されました。

島についてすぐにコフネに行ったため、澪に「なんで直でコフネ?」と言われていたことから慎平の両親も生存しているのが窺えますね。

ひづると竜之介の現在

ひづるは影のいない世界でもペンネーム南雲竜之介で活躍している小説家。

コフネで再会したひづるに、なぜ南雲竜之介だと知っているのかを説明する慎平ですが、記憶が曖昧になっているため、夢でひづるの正体を知ったと言うしかありませんでした。

竜之介ももちろん復活しており、結婚して波稲という娘がいます。

波稲としおりが仲良く遊ぶ姿を見た慎平は、理由がわからないにしろ「よかったな」と感じるのでした。

潮と慎平に記憶が戻ってハッピーエンド

記憶が薄れていた潮と慎平ですが、お祭りに行った際にすべてを思い出します。

たこ焼きを買って潮のところに行った慎平は、潮に「たこ焼きこんだけ~?」と言われてしまいます。

どんだけ食うねんと、聞き返した慎平に、「あの時約束したやん、10個でも100個でも買うてくれるって」と言います。

それに対して慎平が「いつやっけー?あの時か、狭い隙間に入ってもろたとき」と言った瞬間、潮と慎平に記憶が戻りました。

見開きページで2人が向かい合い花火が上がっているのが良かったですね。

潮が笑顔で「おかえり」と言って終わりです。

翌日には潮の誕生日会も行われ、サマータイムレンダのラスト結末はみんなが幸せになっているハッピーエンドでした。

まとめ:サマータイムレンダ最終回(最終巻)をネタバレ!ラスト結末はハッピーエンドなのかも

  • 常夜の決戦でシデを倒したあとヒルコの力で300年前の海岸へ行く
  • 海岸でクジラを消去しヒルコも波稲も消滅
  • ウシオは時間移動をしひづるのスマホにメッセージを入れ慎平を2018年に送る
  • 影を倒したあとの2018年では影に殺された人たちが復活(生存)していた
  • 竜之介は結婚していて娘の名前が波稲
  • サマータイムレンダのラスト結末は影のいない世界でハッピーエンド

 

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