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サマータイムレンダ・ハイネの正体はオカアサン?目的や過去についても

サマータイムレンダで網代慎平が3周目のタイムリープをしたとき、境内の上で初登場したのは赤い着物の女の子でした。

赤い着物の女の子はハイネと呼ばれていて、小早川しおりをコピーした影です。

小早川しおりの影(ハイネ)は、他の影とは少し違って簡単には死にませんでしたね。

ハイネの正体は影ミオがお祭りの日に言っていたオカアサンではないでしょうか。

影のオカアサンの目的は何なのか、またハイネの過去についてもまとめました。

サマータイムレンダ:ハイネの正体はオカアサン?

ハイネの正体はヒルコノミコトという神様で、すべての影の母親です。影ミオが言っていた「オカアサン」ですね。

ハイネはすべての影のオカアサン

ハイネはすべての影の生みの親=お母さんです。

ハイネには影を何度でも生める(分娩)能力があり、日都ヶ島で多くの影を生み出しています。

影ミオもハイネから生まれました。

影ミオなどの「影」には、分娩という方法で新しい影を生み出すことが1回だけ出来ます。

ですので影ミオが生んだコドモはハイネの孫になります。*孫の影は分娩が出来ません。

こうやって増えていった影の大元がハイネであり、すべての影のオカアサンになるわけです。

ハイネの正体はヒルコノミコト

万能ともいえるハイネとは一体何者なのか、と言いますと「ヒルコノミコト」という日都ヶ島にある日都神社で祀られている神様です。(ヒルコ様)

ヒルコは日都神社の古い文献にヒルコ伝承として残されている日都ヶ島の人たちにとって特別な存在。

*昔の日都ヶ島では海から漂着したものを神からの贈り物だと思っていた。

ことの始まりは享保の大飢饉。

1732年の享保の大飢饉では、日都ヶ島でも多くの餓死者が発生しました。

そんなとき、浜にクジラが流れつき日都ヶ島の島民たちは神様からの贈り物だとしてクジラを食べようと集まります。

最初にクジラに近づいたのは雁切波稲(かりきりはいね)という女の子で、クジラは光を放ったのち波稲に変身しました。

ヒルコは最初に変身した女の子雁切波稲の名前「ハイネ」と呼ばれるのを気に入ってそのまま名乗っているのでした。

ハイネが死ぬと影は消滅する

ハイネは影の母親・大元ですので、ハイネを殺すとすべての影は消滅します。

影は今までにないスピードで増えているらしく、コドモの影がコピーや分娩を繰り返しています。

ハイネが生きる上で必要なのは人間の情報。(人間を食べる食べるのは味を楽しむため)

*島で出た死体のほとんどはハイネの元に食餌として運ばれます。平均で年に4人ほど。

ですが手あたり次第に人間を食べることは出来ませんし、繰り返した分娩のせいもあって力が弱ってきました。

大きな人間をコピーするの力の消費が負担になるため、子供の小早川しおりをコピーしていたのです。

影たちが生き続けるため、ハイネは死ぬわけにはいかないのです。

サマータイムレンダ:ハイネの目的について

ハイネが人間を襲う目的は食事をするだけではありません。

ハイネの目的は故郷へ帰ること

ハイネの最終的な目的は、自分が気に入った(選んだ)家族を連れて故郷に帰ること。

気に入った家族とは小早川しおり一家とシデ、影ミオといったところでしょうか。

故郷は常夜というところで、時間の流れが止まっている影だけが行ける永遠の国です。

ラストでは「こんな体で帰りたくない」と言っていたことから、ハイネはピンとした状態で帰りたいようです。

ですので完全復活して故郷に帰るために人間狩りをしているということですね。

復活するために人間を食べている

ハイネが弱った生命を維持するには人間を食べる必要があります。

ですが死体は年に4体ほどしか食べられないため、普段は輸血をして人間の情報を得ています。

そして故郷に帰るための儀式として選ばれたのがお祭りの日です。

人間を百人食べると復活するのだとか。

お祭りの7月24日には観光客や島民が一斉に境内にあつまるため、百人ぐらい簡単に殺せますね。

3周目のループでは、ハイネは百人の人間を食べて復活しました。

ハイネが百人の人間を食べたのに弱ったままなのは、お祭りで復活したあと、ループして消えた慎平を探すために力を使ってしまったからです。

サマータイムレンダ:ハイネの過去について

ハイネは現在に至るまでどのように過ごして来たのでしょうか。

雁切波稲をコピーしたハイネ

先にも述べましたがハイネは日都ヶ島に流れ着いたヒルコ(クジラ)です。

クジラに近づいた最初の人間が雁切波稲という女の子でした。

雁切波稲はヒルコにコピーされ食べられて死亡しています。

その一部始終見ていたのが菱形紙垂彦で、菱形院長の先祖であり、雁切真砂人=シデ。

波稲をコピーしたあと、ハイネは島民たちにヒルコ様として崇めらることになります。

島民を何百人か影にすることで、漁が簡単に出来たので、島民たちは飢えをしのげたのです。

その後、菱形紙垂彦と世間的に夫婦になり子供を産んでいます。

ということでハイネはすべての影の母ですが、シデの母親でもありシデの妻である、ということになりますね。

南方ひづると友達だった

300年以上ハイネとして日都ヶ島で生きて来たハイネは、影の部分と波稲の部分を持っていました。

14年前、南方ひづるは中学生だったころ、旧菱形医院でハイネと出会っています。

ひづるはハイネのことを今の時代の人ではない、と思っているようですが、ハイネと気が合うのか友達になっていました。

お腹を空かしたハイネのためにお菓子を買い込んでいくほど仲が良くなっています。

*ハイネの空腹はお菓子では満たされませんが、仲良しだったのでハイネは喜んでお菓子を食べていました。

ひづるが誕生日の日、双子の竜之介がひづるを心配してタカノス山に迎えに行きました。

すると飢えの限界に来ていたハイネがネズミを食べているところに遭遇します。

ハイネは竜之介をコピーし、食べてしまいました。

ハイネと波稲が存在していた

先に述べたようにハイネの中には、人間だった波稲とヒルコである影が存在していました。

お菓子を喜んで食べていたのは波稲の方だったのでしょう。

けれど空腹には耐えられず、ハイネはねずみを食べ、人間(竜之介)が現れたため食べてしまったのです。

竜之介を食べている最中にひづるがやってきてしまい、ハイネは我(波稲)を取り戻しちょっとしたパニック状態になります。

現実に耐えられなくなった波稲の部分が分裂してしまい、コピーした竜之介の影はひづるに入り、波稲の部分である右目は逃げ出してしまったのです。

まとめ:サマータイムレンダ・ハイネの正体はオカアサン?目的や過去についても

  • ハイネはすべての影の母親で、シデ(菱形紙垂彦)の母でもあり妻でもある
  • ハイネの正体はヒルコノミコトで日都ヶ島で崇められている神
  • ハイネが人間を食べるのは弱っている体を復活させるため
  • ハイネの目的は影しか行けない故郷に帰ること
  • ハイネの過去は日都ヶ島で雁切波稲を食べたことから始まる
  • 南方ひづると出会ったころは「波稲」と「ハイネ」が同時に存在していたが、空腹に耐えかねて竜之介を食べてしまった
  • ひづるに竜之介を食べたことがバレて自我が崩壊し波稲の部分(右目)が逃げ出してしまった

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