名探偵コナン揺れる警視庁1200万人の人質の暗号を解説!何巻何話で読めるのかも

名探偵コナンの神回と言われている1つに「揺れる警視庁1200万人の人質」があります。

コナンが犯人の暗号を見事に解読し、爆破事件を危機一髪で回避することが出来ましたね。

揺れる警視庁編の犯人は爆破予告を出し、警察が右往左往する様子を楽しんでいます。

そして最後は爆破を成功させ、警察の威信が失墜するのを目的としているのでした。

犯人が書いた爆破予告の暗号文はなんと書いてあったのでしょうか。

揺れる警視庁の暗号文の解説と、原作漫画で何巻何話で読めるのかについてまとめました。

名探偵コナン:揺れる警視庁1200万人の人質の暗号を解説!

揺れる警視庁編の爆弾犯は、警視庁と白鳥刑事の車に犯行予告を出しています。

予告文には何と書いてあったのでしょうか。

爆破予告の暗号とは?

犯人が出した爆破予告は長い暗号文になっており、爆弾がどこに仕掛けられているのか特定するのに時間がかかりました。

暗号文は下記の通り

俺は剛球豪打のメジャーリーガー さあ延長戦の始まりだ

試合開始の合図は明日正午 終了は午後3時

出来のいいストッパーを用意しても無駄だ 最後は俺が逆転する

試合を中止したくば俺の元へ来い 血塗られたマウンドに貴様ら警察が登るのを鋼のバッターボックスで待っている

最初は「延長戦」と「延長線」を掛け合わせ、ストッパーというのは踏切の遮断機、鋼のバッターボックスは鉄の箱=電車、血のマウンドに登れ=赤い車体の上り電車、ということで、南坏土駅という結論が出ました。

1つ目の爆弾は南坏土駅から東京へ向かう東都線の車内、ということで爆発物処理班が駅に向かったのですが、電車の中に仕掛けられていたのは偽物。

念のため、野球場にも捜査が入ったのですが何も発見されませんでした。

暗号文に書かれていた爆弾の1つ目は東都タワー

コナンは「血塗られたマウンド」というキーワードに引っかかりを感じ、赤・登る・鉄の箱、を連想しています。

すると光彦たちが「赤と言えばアレもそうだよね」と東都タワーを見ていました。

1つ目の爆弾は東都タワーのエレベーターに仕掛けられていたのでした。

2つ目の爆弾は東都タワーの爆弾が爆発する3秒前にヒントが流れる仕組みになっています。

コナンはヒントを見た瞬間に2つ目の爆弾の場所を特定しました。

犯人の暗号文を解説!

コナンが爆弾から読み取ったヒントは「E・V・I・T」、アルファベット4文字です。

この4文字で爆弾が仕掛けられている場所が特定できるなんて流石コナンですね!

暗号文を解読すると以下の通り

  • 「メジャーリーガー」というのは、英語に直せというキーワード
  • 「出来のいいストッパー」は防御率がいい投手のこと
  • 「延長戦」は英語でエクストラ(EXTRA)イニングゲーム
  • 「防御率」は略してERA、EXTRAから「無駄」なERAを取るとXT
  • XTを縦に書いて「最後に逆転」すると「文」という漢字になる
  • 「文」は学校を示す地図記号

 

ここから、1つ目の爆弾から出てきたヒントが暗号文と組み合わさることで2つ目の爆弾の場所が特定できるのです。

2つ目の爆弾は米花高校だった

1つ目のヒントに流れてきた「E・V・I・T」とは、探偵の英語表記「DETECTIVE」のつづりを逆にして流れた文字の一部。

「探偵(たんてい)」を逆にすると「偵探(ていたん)」。

ていたん(帝丹)という名前がつく学校は、小中高大とありますが、爆破予告が出された11月7日は日曜日。

この日曜日に大勢集まっているのは、全国模試をやっている帝丹高校しかありません。

ということで、2つ目の爆弾の場所は帝丹高校でした。

爆弾は倉庫の奥の5つのドラム缶に隠されていた

コナンが暗号を解いてから、米花高校の爆弾が爆発するまで残り2時間半でした。

米花高校の爆弾は倉庫の奥のドラム缶に仕掛けられていました。

2時間半の間に爆発物処理班が学校に入り、犯人が仕掛けていた盗聴器に気づかれないよう無事に解体しました。

コナンは爆弾の横に置いてある盗聴器を見つけていましたので、その盗聴器を利用したことになります。

そして帝丹高校に盗聴器が仕掛けてあったのは、蘭と園子がいる教室の窓の外。

犯人は園子と蘭の会話から、まだ爆弾が見つかっていないと油断しています。

眼鏡の男は歩道橋の上から望遠鏡で学校を見ていたので、遠めからもアイツが犯人だとわかったようでした。

ようやく爆弾犯を捕まえることが出来ましたね!

名探偵コナン:揺れる警視庁編は原作漫画の何巻何話で読めるのか

揺れる警視庁1200万人の人質が読めるのは36巻と37巻です。

36巻file8:帰らざる刑事

36巻file8までは、同じ爆弾犯によって殉職した松田刑事の回想シーンがメインとなっています。

file8の最後、爆弾予告によって捜査に来ていた白鳥刑事は、予告がどうやらガセネタだったということで車に乗り込み帰ろうとしました。

すると運転席の日よけに暗号文が貼り付けてあるのを発見。

白鳥刑事が車から出る瞬間に爆弾が爆発して終わり。

36巻file9:消せない記憶

白鳥刑事は重傷を負いながら、犯人からの暗号文を佐藤刑事に渡します。

佐藤刑事は暗号文から松田刑事を思い出し、3年前の事件と同一犯だろうと目暮警部に連絡。

コナンは佐藤刑事の車に乗り、灰原たち少年探偵団は高木刑事の車に乗り込んでいます。

コナンと灰原の見解で爆弾は南坏土駅だろうと、警察を向かわせましたが爆弾は偽物。というところで終わり。

36巻file10:赤い罠

都内の赤い電車を全部停止させ、野球場も捜査しましたが爆発物は発見されず。

コナンは少年探偵団と合流し、高木刑事の車に乗り込みます。

場面が変わって学校で模試を受けている蘭と園子の世間話の場面があります。

コナンが赤・・赤・・赤・・とつぶやいていると、光彦が東都タワーも赤だね、と言ったことから東都タワーのエレベーターに爆弾が仕掛けられていると気付きます。

高木刑事とコナンがエレベーターに乗り、天井に水銀レバーがある爆弾を発見して終わり。

36巻file11:この世で一番・・・

コナンが爆弾と一緒に盗聴器も発見。

爆弾はコナンが解体することになり、手慣れた手つきで爆弾を解体していくコナン。

コードが残り3本となったところで、犯人からのメッセージがパネルに流れてきます。

爆発3秒前のヒントですね。

コナンが4つのアルファベットを読み取ったところで終わり。

37巻file1:バイバイ・・・

意味深なタイトルですが、佐藤刑事が松田刑事との思い出にケリをつけるということで、コナンも高木刑事も無事です。

4つのアルファベットで2つ目の爆弾がどこに仕掛けられているかわかったコナンは、残りのコードを切ってエレベーターの中に戻ります。

盗聴器を利用し、4つのアルファベットじゃもう一つの爆弾の場所はわからない、と犯人に聞こえるように話しています。

そして警察が油断している犯人を突き止め、最後は犯人逮捕。

37巻file1では、佐藤刑事と高木刑事の仲が1歩前進する回にもなっていますよ!

まとめ:名探偵コナン揺れる警視庁1200万人の人質の暗号を解説!何巻何話で読めるのかも

揺れる警視庁1200万人の人質の暗号は、なかなか複雑な内容でした。

きっとコナンにしか解読できないでしょう。

ラスト3秒で出てきた4文字のアルファベットだけで米花高校だとわかったのは、心の中で「そこじゃなきゃいい」ってずっと思い続けていたからでした。

揺れる警視庁編は原作漫画の36巻file8から37巻file1までで描かれており、かなり読み応えのある内容だと思われます。

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