「ハウルの動く城」探したよの意味は?指輪の伏線とソフィーとの出会いも解説

ハウルの動く城でソフィーとハウルが最初に出会ったときのセリフ「探したよ」

よくあるセリフだと思っていたら、実は伏線でした。

終盤に差し掛かったときに、ひょっとすると2人は以前から知り合っていたの?なんて思いました。

その伏線である「探したよ」の意味と、ソフィーに渡した指輪、ハウルとソフィーの出会いについてまとめました。

ハウルの動く城:探したよの意味とは?

ハウルがソフィーと出会ったとき「やぁごめんごめん探したよ」と言いましたね。実はのセリフは兵隊さんからソフィーを守るための口実ではなかったらしいです。

ソフィーとハウルの出会い

ハウルとソフィーの出会いは、ソフィーがまだ荒れ地の魔女に呪いをかけられる前。

ソフィーが道を歩いていると、兵隊さんに声をかけられ通せんぼされてしまいます。

困っているソフィーの前に現れたのがハウルです。

「やぁごめんごめん探したよ」と言い、兵隊さんたちを追い払ってくれました。

そして、無事ソフィーを妹がいるお店まで送ってくれたのです。

「やぁごめんごめん探したよ」はラストシーンに繋がる

ハウルが言った「探したよ」は、そのときはピンと来ませんでしたが、このセリフはラストシーンに繋がっているのではないか?と思われます。

ストーリーの終盤に差し掛かるころ、ソフィーはハウルを探しに家を出ます。

それはハウルの子ども時代です。

ソフィーは直接ハウルと会話をすることなく、元の世界に戻ってしまいましたが、ソフィーはハウルに未来で待ってて、と声だけ残していたのです。

少年ハウルはソフィーの声がする方を見ていたので、ソフィーの声を覚えていて、ようやく探し出せたのではないでしょうか。

ハウルの動く城:指輪の伏線とソフィーとの出会いについて

少年ハウルは、遠くから聞こえたソフィーの未来で待ってて、という言葉をずっと信じていたのです。

ソフィーとハウルの本当の出会い

ソフィーがタイムスリップから戻ると目の前には戦争で疲れ、羽に覆われた姿のハウルがいました。

ソフィーはハウルに「ずっと待っててくれたのね、私が愚図だからごめんね」と言いました。

少年ハウルは、未来でソフィーに出会い、やっとソフィーも気づいてくれたということになります。

映画の冒頭で初めて2人は出会ったと思っていましたが、実はハウルが少年の頃に既に出会っていたのですね。

ソフィーに渡した指輪でハウルを探せる

ソフィーはマダム・サリマンの所に行くとき、ハウルから指輪を渡されていました。

その指輪はカルシファーのところに連れて行ってくれるものでした。

カルシファーとハウルの生死は繋がっており、指輪が光ることで生死や居場所がわかるのです。

ソフィーがタイムスリップして少年ハウルの元に行ったのも、指輪が案内してくれたからです。

指輪はタイムスリップから戻る瞬間に弾けてしまいました。

指輪の伏線はラストシーンで回収!

実はこの指輪は冒頭シーンで、ハウルがソフィーに探したよと言ってるときに光っています。

単に家に無事帰ってこれるとか、カルシファーの居場所を探せるというだけではなかったのです。

本当の意味でハウルとソフィーをめぐり合わせるための指輪だったのです。

タイムスリップから戻る瞬間に弾けた指輪は、弾けたと同時にハウルの手に渡っていたのではないでしょうか。

そしてハウルは指輪に導かれて、ソフィーを見つけたのだと思われます。

まとめ:「ハウルの動く城」探したよの意味は?指輪の伏線とソフィーとの出会いも解説

  • ソフィーとハウルの出会いはソフィーが荒れ地の魔女に呪いをかけられる前
  • ソフィーが兵隊たちに絡まれているところをハウルが「探したよ」と言って助け出す
  • ハウルの「探したよ」の意味はラストシーンに繋がっている
  • ハウルとソフィーの本当の出会いは、ハウルが少年のとき
  • ソフィーが未来で待っててという言葉を信じてハウルはソフィーを探していた
  • ハウルがくれた指輪は、ハウルの居場所に導いてくれるもの
  • 冒頭シーンの探したよと言ってソフィーを助けたときに指輪は光っていた

 

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