「不滅のあなたへ」狼ジョアンは死んだ後どうなった?少年との関係性についても

不滅のあなたへの冒頭で「それ」が意識を持つことになったきっかけは狼の死でした。

狼はどこかへ行く途中に傷つき息絶えてしまったのです。

物語の冒頭で登場する狼は死んでからどうなったのでしょうか。

狼を待っている少年の関係についてもまとめました。

不滅のあなたへ:狼ジョアンは死んだ後どうなった?

狼ジョアンは死んでから「それ」に体を取られる?使われるということになります。

「それ」が器を獲得するということです。

狼ジョアンは飼い主の元へ帰る途中に息絶えた

狼ジョアンは、2か月前に飼い主の元を出たままでした。

ジョアンが元いた場所は雪原地帯で、その集落にいた人々は南方へ移住するため、出ていったのです。

雪原地帯に戻る途中、足に怪我を負って力尽きました。

ジョアンは移住者と共に南方へ行き、何らかの理由があって飼い主の元に戻る途中だったのではないかと思われます。

ジョアンの死に刺激を受けて「それ」に変化した

狼ジョアンが息絶えた場所は「それ」が球から苔へ変化した場所でした。

「それ」は狼の死によって刺激を受け、狼の器(体)が空っぽになったことで器を獲得します。

「それ」には回復能力があり、狼がケガをしていた足の怪我も瞬時に治り、そのまま歩き続け飼い主の元に戻りました。

飼い主の少年から見ると、ジョアンが帰ってきたことになりますが、ジョアンの魂は死んでいるので、実際はジョアンの姿をした別の生き物だということになります。

ジョアンはフシの器になり活躍する

ジョアンを獲得した「それ」は、考えることや感じるなどの感覚を身に着けました。

やがてジョアンはフシの器の1つとして、早く移動するときや、穴を掘ったり大きな動物と戦うときに活躍するようになります。

狼ジョアンと少年との関係

狼ジョアンは少年が飼っていたペット

狼ジョアンは元々雪原に1人で暮らしている少年が飼っていたペットです。

少年の家族は、雪原を離れ「甘いクダモノ」があるという南方へ移住しようと様子を見に行っているのです。

家族の帰りを待っている間に、一緒に留守番をしていた老人も亡くなり、少年は1人になりました。

ですので、ジョアンが帰ってきたことはとても嬉しく、何をするにも少年はジョアンに話しかけます。

ジョアンを連れて南に向かう

少年は食料があるうちに自分も南方へ行こうとします。

一人で南方へ行くのにはためらいがありましたが、ジョアンが一緒にいることで勇気がわき、家を出ようと決心したのです。

南方へ行くのはとても厳しい道のりで、少年は途中でケガをし、その怪我が原因で死んでしまいました。

ジョアン(それ)は少年の死に刺激を受け、ジョアンの姿から少年の姿に変化して歩き出しました。

まとめ:「不滅のあなたへ」狼ジョアンは死んだ後どうなった?少年との関係についても

  • 狼ジョアンは南の方からやってきて息絶えたレッシオオカミ
  • ジョアンは雪原地帯で一人で住んでいる少年が飼っていたペット
  • ジョアンが死んだことで「それ」が刺激を受けて、ジョアンの体を獲得した
  • ジョアンの姿で歩き続けていると少年の家にたどり着いた
  • 少年と一緒に南方へ向かう途中少年は怪我を負い、その傷が原因で死んでしまう
  • 少年の死によってジョアン(それ)は少年の器に変化する

 

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