「時計じかけの摩天楼」電車に爆弾が仕掛けられているシーンを解説!

名探偵コナンの劇場版1作目「時計じかけの摩天楼」には爆弾が仕掛けられているシーンがいくつかあります。

その中でも劇中の見せ場の一つとなる、電車に爆弾が仕掛けられているシーンについて解説します。

爆弾は誰が何のために仕掛けられたのか、また見せ場で流れている曲についてまとめてみました。

「時計じかけの摩天楼」電車に爆弾が仕掛けられているシーンの解説

仕掛けられた爆弾はプラスチック爆弾。

電車に仕掛けられた爆薬の量は、冒頭のニュースで東洋火薬から大量の爆薬が盗まれた量の1/4。

爆弾は線路に仕掛けられていた

コナンが入院中、犯人から工藤新一宛てに電話があり東都環状線に5つの爆弾を仕掛けたとのこと。

  • 午後4時を過ぎてから時速60㎞以下で走行すると爆発
  • 日没までに爆弾を取り除かなければ爆発
  • 仕掛けた場所は東都環状線のバツバツのバツ。バツの中には漢字が一文字ずつ入る。

直ちに全車両にノンストップで、時速70㎞で走行するように指示が出されました。

犯人が言う「バツバツのバツ」のヒントとは

××の×に仕掛けた→→線路の間

×の中には「線路」と「間」が入ります。

爆弾は線路の間に仕掛けられていたのです。

爆弾が爆発する仕組み

東都環状線に仕掛けられた電車には時速60㎞以下になると爆発する仕掛けになっています。

ですので、車庫に眠っている電車や走行中の電車はすべて走行しなければなりません。

日没までに解除しなければ爆発するというのは

爆弾は光に当たらないと爆発する仕組み。

電車が通り過ぎる約16秒間は線路に光が当たりません。

電車が爆弾を通過するまでにかかるギリギリの時間を計算すると時速60㎞。

ですので60㎞以上で走行するか、日没、までに爆弾を解除しなければならないのです。

電車は別の路線に切り替え

東都環状線に仕掛けられた爆弾の仕組みがわかったコナンは、環状線を走っている電車を別の線に移動するように目暮警部に伝えます。

爆弾の仕組みと場所がわかったのは、アガサ博士がポツリと「スケボーとは反対の仕組み」と言った言葉です。

コナンのスケボーはソーラー電池になっていて、日が暮れると動かなくなってしまいます。

目暮警部から指示をもらった管理局は、次々に走行中の電車を芝浜駅貨物線に切り替えました。

するとコナンの推理どおり電車は減速しても爆発することなく、無事に環状線から脱出することができました。

爆弾を仕掛けた犯人は森谷帝二

工藤新一宛てに電話がかかってきたこともあり、事件当初は工藤新一に恨みを持つ者の犯行だと思われました。

ですが、工藤新一が真相を解決した犯人は全員服役中でした。

他に思い当たるのは、工藤新一が解決した西多摩市の岡本市長のひき逃げ事件。

岡本市長と森谷帝二は新しい西多摩市の新しい街づくりの構想を練っていました。

岡本市長が逮捕されたことで、街づくりの構想は白紙になってしまいます。

その街づくりの発案者は建築家の森谷帝二。

電車に爆弾を仕掛けたのは森谷帝二だったのです。

工藤新一宛てに電話をしてきたのは、西多摩市の構想が白紙になったため恨んでのことです。

爆弾を仕掛けた本当の目的

森谷帝二が爆弾を仕掛けた目的は、工藤新一に対する恨みだと思われていました。

ですが本当の目的は、若い頃に設計した作品の1つである「橋」を壊したかったのです。

森谷は左右対称のシンメトリーにこだわっていて、若い頃にデザインした作品の中にあるシンメトリーになっていない作品を壊したかったのです。

その一つが東都環状線を走る「橋」を壊すことでした。

工藤新一に挑戦すると見せかけ、過去のシンメトリーになっていない作品を壊そうとしていたのです。

電車が爆弾を回避するシーンに流れている曲

時計じかけの摩天楼での見せ場の一つである電車が爆弾を回避し、他の線に移動するシーンに流れている曲は

この曲は劇中の1時間ぐらい、最初の電車が芝浜駅を通過したあと、減速しても爆発しなかった。

その後他の電車も続々と回避していく絶好調のときに流れています。

まとめ:「時計じかけの摩天楼」電車に爆弾が仕掛けられているシーンの解説

  • 時計じかけの摩天楼の電車に爆弾が仕掛けられた爆薬は東洋火薬から盗まれた爆薬が使われている
  • 犯人から東都環状線に爆弾を仕掛けたと工藤新一に電話があった
  • 東都環状線に仕掛けられた爆弾は5つ
  • 爆弾は線路の間に仕掛けられていた
  • 犯人は建築家の森谷帝二で、工藤新一に恨みを持つ犯行と見せかけ、実は自分の過去の納得していない作品を壊すのが目的だった
  • 電車が爆弾を回避するシーンに流れている曲は伊織の「君がいれば」

 

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