漫画オリエント猿渡みちるの正体とは?目的と最後は死亡するのかについても

漫画オリエントに登場する猿渡みちるは、播磨へ向かう道中で武蔵たちと出会います。

みちるは猿渡武士団の当主の娘で武士です。

蛸壺鬼に捕まっていたところを武蔵に助けられました。

ところが、この出会いは仕組まれたもので、みちるには武蔵に近づく必要がありました。

猿渡みちるの正体とは何者なのでしょうか。目的と最後は死亡するのかについてもまとめました。

漫画オリエント:猿渡みちるの正体と目的は?

みちるの正体は半分鬼で半分人間。また黒曜の女神を探すために上杉武士団に潜り込んだ間者です。

みちるの父親は黒曜の八人のメンバー

猿渡みちるは武蔵と出会ったときに「猿渡武士団の当主信充の娘」と紹介されています。

ですが猿渡信光と名乗る男は黒曜の八人の1人、犬田八咫郎(いぬだやたろう)です。

管理人
管理人
黒曜の八人は鬼神を神と崇める集団なので、武蔵たち武士の敵になりますね。

猿渡みちるの正体は人間ではない

猿渡みちるは、犬田八咫郎の娘ですが実は人間ではありません。

犬田八咫郎が作り出した鬼と人間の間の存在。

犬田八咫郎(人間)は、人間の女との間に子供を作ります。この時点では普通の人間の胎児です。

そしてその胎児に鬼鉄の欠片を埋め込み融合させました。

ですので生まれてくる八咫郎の子供たちは鬼の力を発揮できるのです。

みちるは刀の試しに合格

みちるには何人か姉妹がおり、それぞれが皆優秀で、みちるは失敗作として扱われていました。

この時点では名前すら与えてもらっていませんでした。

ところが刀の試しを受けさせられたときに、姉妹たちの中で成功したのはみちるだけ。

八咫郎は大喜びで名前を「みちる」と与えました。3000番目の子供だから。

そして八咫郎から与えられた任務は黒曜の女神を宿している人間を殺すことでした。

みちるの目的は武蔵を殺すこと

みちるの目的は黒曜の女神の器である武蔵を殺すこと。

そのために上杉武士団に「猿渡信光の娘」として潜り込んでいるのです。

みちるは刀の試しに成功するまでは、失敗作として名前すら与えてもらえず、その辺の小石のような存在でした。

そういった記憶が残っているため、みちるは精一杯任務をこなして八咫郎に認められようという気持ちでいっぱいでした。

ところが武蔵は、みちるを蛸壺鬼から助けてくれたし、名前も呼んでくれる、自分を1人の人間として見てくれることで、殺したくない気持ちが芽生えてきたのでした。

漫画オリエント:みちるは最後は死亡するのか

みちるは武蔵を殺すという任務が全う出来るのでしょうか。

上杉武士団で八咫郎に見つかる

淡路島での決戦を控えているとき、武蔵は尼子に刀気の出し方やつなぎ方を教わっていました。

尼子勝巳とはなかなか上手く刀気をつなげられませんでしたが、みちるとはすぐに繋がります。

以前みちるは八咫郎から「石と石は繋がる」と教えられていた通り、2人の体から黒い鉱石が飛び出し上杉武士団の城内は大騒ぎになりました。

みちると武蔵の刀気が繋がったことで、八咫郎にも武蔵の居場所がバレてしまいました。

父親に石に戻される

八咫郎はみちるの気持ちに気づいていません。

武蔵を殺して黒曜の女神を回収しようとしましたが、みちるが武蔵の前にふさがり八咫郎に「武蔵を殺さないで」とお願いします。

みちるは八咫郎に武蔵を殺さず黒曜の女神を回収する方法を研究すると言ったのでした。

ですが八咫郎は、役に立たない娘は必要ではないため、剣をみちるに向けました。

するとみちるの体は石のように固まり動かなくなってしまったのです。

八咫郎曰く、黒い石の姿はみちるの本来の姿。

ですが、刀の試しに合格し鬼鉄刀を使えるのはみちるだけなので、八咫郎は再び剣を振りみちるに向けました。

すると石の姿になっていたみちるは再び起き上がりますが、記憶がリセットされている状態でした。

八咫郎はみちるに人格など邪魔だと考え、みちるを初期化してしまったのでした。

みちるは八咫郎の鬼鉄刀になってしまった

淡路島での壮絶な戦いが始まりました。

みちるの記憶はリセットされたはずでしたが、記憶の奥底に武蔵の思い出が残っています。

八咫郎は人間を鬼鉄刀にする禁術を成功させ、みちるを「黒き女神の大剣」に変えてしまいました。

ですが八咫郎が武蔵を斬ろうとすると刀が鈍ります。

黒曜の女神の力で時間が止まったとき、武蔵は刀の奥にいるみちると話をします。

人間の姿に戻るには八咫郎の中にある黒い石を壊さなくてはならないと言いました。

八咫郎は禁術を成功させる際、鬼神と同化していました。そのため体に限界が来ていたため、石が壊れ八咫郎も消滅。

八咫郎から解放されたみちるは武蔵と上杉の城に帰りました。

みちるは消滅(死亡)

みちるは八咫郎を裏切ったとはいえ娘ですから、上杉の城内では間者の女として部屋に閉じ込められています。

そしてみちるの体には異変が起こり始めていました。

武蔵は竜臣様にお願いして、1日だけみちるを城外に出してもらいました。

武蔵とみちるは城下町で、大道芸を見たり芝居を見たり、射的をしたりと楽しく遊んでいます。

すると島津夏樹が現れ、指輪を買いに露店に連れて行かれます。

指輪はお揃いで買うとずっと結ばれるというものでした。夏樹は武蔵とみちるが恋人同士だと思っていたのですね。

みちるは少しづつ顔にヒビが入ってきており、体も崩れ始めています。

笑顔で別れようと思っていた武蔵でしたが、思わずみちるを抱きしめました。

するとみちるの体は完全に散ってしまい、鬼鉄刀を残して消滅。死亡となりました。

まとめ:漫画オリエント猿渡みちるの正体とは?最後は死亡するのかについても

  • 猿渡みちるの正体は人間の胎児に鬼鉄の欠片を埋め込まれた鬼と人間の間の存在
  • みちるの父親の八咫郎は人間を超えた存在を作るため3000人以上の実験体を作り出していた
  • みちるは失敗作だったが唯一鬼鉄刀を使える娘だったため武蔵を殺す任務を与えられた
  • みちるは武蔵のことが好きになってしまい、任務を遂行できず石に戻され記憶を消された
  • 八咫郎の鬼殺刀にされてしまったが、八咫郎の体に限界がきたため人間に戻った
  • 最後はみちるの体にも異変が起こり、消滅して死亡した

 

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