「呪術廻戦」脹相(ちょうそう)と虎杖悠二は兄弟?加茂憲倫の呪胎九相図についても

呪術廻戦の脹相(ちょうそう)は特級呪物を人間が受肉したことで生まれた存在。

脹相には壊相(えそう)と血塗(けちず)という弟がいます。

虎杖悠二は呪い関係の事件について調べているときに、壊相と血塗に遭遇し2人を殺します。

脹相は弟2人を殺した虎杖悠二を恨み、復讐をするべく殺そうとしましたが、次の瞬間脹相は虎杖悠二を含めた4人で一緒に団らんしている記憶が入ってきました。

脹相と虎杖悠二は兄弟なのでしょうか。また加茂憲倫の呪胎九相図についてもまとめました。

呪術廻戦:脹相と虎杖悠二は兄弟?

脹相が虎杖悠二が弟だと気づいたのは脹相が扱う術式に関係があります。

脹相は長男(お兄ちゃん)

脹相と壊相、血塗は夏油が呪術高専を襲ったときに、天元様の元に封印されていた九相図の1番から3番の特級呪物です。

人間が受肉して生まれた呪霊と人間にハーフ。

1番の特級呪物が脹相ということで脹相は九相図の長男になります。

3人は非常に兄弟愛が深く、封印されてから150年兄弟の存在を頼りに封印を保ってきました。

脹相は争いごとや人間に対して関心がありませんが、兄弟で暮らしていくために真人や夏油側につきました。

長相は弟想いな性格で、弟が窮地に陥っていると、相手が強かろうが平気で命を張り守ろうとします。

出来が良かろうと悪かろうと兄は弟の手本なんだ」という、自身の行動のすべてを弟たちのためと考え行動しています。

脹相の術式は赤血操術

脹相の術式は「赤血操術」で血液を操作して攻撃します。

赤血操術は近距離から遠距離、360度の攻撃もできるうえに、自身が受けた傷にも血液を凝固させることで応急処置ができます。

また、脹相は呪霊と人間のハーフということで、呪力を血液に変換することができ、脹相の血液は人間に対して毒になります。

ですので脹相の攻撃を受けるとかすり傷でも人間にとっては致命傷になってしまうのです。

 

長相の技は以下の通り

 

  • 百斂(びゃくれん)

血液を加圧し限界まで圧縮する技。

  • 穿血 ( せんけつ)

百斂(で圧縮した血液を1点から解放し撃ちだす技。

  • 超新星 ( ちょうしんせい)

百斂(で圧縮した血液を全方位に散弾のように撃ち抜く技。脹相のオリジナルの技。

  • 血星磊 (けっせいせき)

呪力で強化した血の塊を撃ちだす技。

  • 苅祓 (かりばらい)

血液を手裏剣状に圧縮し投げつける技。

  • 血刃 (けつじん)

血液で生成したナイフで、内部の血液を高速で回転させることで殺傷力を高める技。

  • 赤鱗躍動 (せきりんやくどう)

体内の血中成分を操作し、動体視力など身体能力を大幅に向上することができる。

  • 赤血操術の弱点

弱点は血液に水が混ざってしまうと、百斂が解けてしまい体外での血液操作ができなくなります。

脹相が虎杖悠二を弟だと気づいたのは何故?

脹相は自身の術式の影響から、血の繋がった弟の異変にはどれだけ遠くにいても感じ取ることができます。

脹相が壊相と血塗の仇討ちとして、虎杖悠仁を殺そうとしました。

あと一歩、これでトドメというときに脹相の脳内に存在しない記憶が流れ出します。

脹相と壊相と血塗、虎杖悠仁の4人で楽しそうに団らんしている風景でした。

虎杖悠仁が死にそうになったことで、脹相は血の繋がった弟の異変を「存在しない記憶」と共に察知したのです。

呪術廻戦:加茂憲倫の呪胎九相図とは

脹相と虎杖悠仁が兄弟だとすると、悠仁も九相図の呪霊なのでしょうか。

呪胎九相図が生まれたのは明治初期

明治初期、呪霊の子供を孕む特異体質の娘がいました。

彼女は身に覚えのない懐妊に戸惑いますが、出産をします。

子供は死んでしまい、親類からは風当たりがキツかったため、呪詛師が開いた寺へと駆け込みました。

その寺にいた呪詛師が加茂憲倫でした。

加茂憲倫は好奇心が強かったため、呪霊と人間の間に生まれた子に取り憑かれたように研究熱心になります。

加茂憲倫は、懐妊した娘と娘を妊娠させた呪霊とその間に自身の血を混ぜることで九相図を作ったのでした。

そして九度の懐妊に九度の堕胎を繰り返し9体の呪物が生まれたのです。

特に1番~3番は特級に分類されるほどの呪物で、呪術高専に保管され封印されていたのでした。

虎杖悠仁は九相図の呪物なのか

虎杖悠仁が九相図の1番脹相の弟ということは、虎杖悠仁が九相図の何番なのか?と疑問が出てきます。

脹相の場合、母親は人間の娘ということで、父親は呪霊、そして加茂憲倫(羂索が乗っ取っていた)の血が混ざっているということになります。

ですが虎杖悠仁の場合、母親の額につぎはぎがあったことから、羂索(けんじゃく)が悠仁に母親の体を乗っ取っていたことがわかります。

悠二の父親は普通の人間ですが、羂索の血を引いているということで、脹相とは異母兄弟的な関係なのです。

ニセ夏油(羂索)が虎杖悠仁のタフさを見て、「我ながら流石と言うべきか、タフだね宿儺の器」と言います。

虎杖悠仁は脹相と同じ羂索の血を引いていますが、九相図の呪物ではなく羂索が作った虎杖悠仁という宿儺の器でした。

まとめ:「呪術廻戦」脹相(ちょうそう)と虎杖悠二は兄弟?加茂憲倫の呪胎九相図についても

  • 脹相の術式は血液を扱うことから、兄弟に異変が起こると察知することができる
  • 脹相は虎杖悠二と戦い、殺そうとしたことで悠仁の異変を感じ取り弟だと認識した
  • 脹相は人間の母親と呪霊とその間に加茂憲倫(羂索が乗っ取っていた)の血が混ざった呪霊と人間のハーフ
  • 虎杖悠仁は母親が羂索に乗っ取られており、羂索が宿儺の器として作ったので脹相と同じ特級呪物ではない

 

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