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【副業】WEBライターの仕事の探し方は?未経験だと取れない?

在宅副業で人気なのがWEBライター。やりたい副業のランキング上位に入っていますね。

簡単そうだから始めてみたいけどどうやって仕事を探せばいいのか。。

そもそも未経験でもいきなり仕事が取れるのだろうか???

これから在宅でWEBライターとして副収入を得たい方に仕事の探し方や未経験でも可能なのかについてまとめていきます。

管理人
管理人
WEB上に記事を書いて5年目に突入します。どうやって仕事を取って来たか個人的見解を書いていきますね!

【副業】WEBライターの仕事の探し方は?

WEBライターの仕事は待ってても来ません。自分からどんどん動いて登録していかないといつまでも収益を上げることは出来ないです。

自分のスキルや状況に合った仕事を探す

WEBライターとして仕事を探す際、自分のスキルが今どれぐらいなのかを知っておく必要があります。

まったくの初心者と少し経験があり発信する媒体を持っている人とでは、案件の探し方も違ってきます。

未経験者OKの案件や、要求される希望通りの記事が書けるのかによって、自身へのプレッシャーも違ってくるので、案件の内容をよく読んで確認することが重要です。

何より重要なのが、今の自分のスキルでクライアント様に満足して頂けるのか、という点です。

お金を払ってライティングスキル購入してくださるのですから、案件を見極めて仕事を探しましょう。

クラウドソーシングサイトに登録

WEBライターが仕事を探すとき、一番多いのはクラウドソーシングサイトに登録する方法ではないでしょうか。

クラウドソーシングサイトでは案件が豊富で自分のスキルに合った仕事が探せます。

クラウドソーシングサイトで仕事を取る流れ

無料会員登録⇒⇒プロフィールを充実させる⇒⇒案件を探して応募する⇒⇒合格後クライアント様とのやり取り⇒⇒納品

ほとんどのサイトが無料で会員登録出来るため、手軽に始められることが可能です。

SNS活用で自分をアピール!

SNSを活用している場合、ライティングの仕事をしていることを自身のSNSでアピールが可能です。

ブログ・Instagram・Xなどで、アピールしネットワークを通じて見つけてもらう可能性があります。

こちらもプロフィールなど、アピールポイントを充実させておくと良いですね。

SNSで募集している案件に応募

SNSでは見つけてもらうだけでなく、ライターを募集してる場合があります。

例えば、X(旧Twitter)の場合、#ライター応募と検索窓に入れるだけで、けっこうな募集案件が出てきます。

その中から気になった方のDMで連絡をするだけです。

相手の方にあなたのことを少しでもわかってもらえるように、DMの中に経歴などのプロフィールを入力しておくと良いですね。

やり取りの回数を少しでも減らすために、アピールポイントをまとめておきましょう。

自分で営業する(地域密着型)

WEBライターですが、自分の地域を巡って仕事を取る方法もあります。

「地域メディア」といって、地域に寄り添った記事を自分の媒体に書いていきます。

お店からお金をもらわずに収益化されてる方もいらっしゃいますが、私の場合、お店にお声がけして、1記事に対して報酬をもらうというやり方をしています。

名刺もある方が良いですよ^^

東濃地方のリラクゼーションサロンのお店を宣伝・広告!体験談・口コミ記事を執筆実践1000記事以上ライターが書きます!

おすすめのクラウドソーシングサイト

先述しましたが、仕事を探す、案件を取る一番早い方法はクラウドソーシングサイトに登録することです。

【副業】無料で登録できるクラウドソーシングサイト

無料で会員登録が出来て案件が探せるクラウドソーシングサイトを紹介します。

管理人
管理人

私が登録しているのはココナラ、サクラサクワークス、クラウドワークスの3つです。

【副業】WEBライターの仕事は未経験だと取れない?

WEB上ライターの仕事は全くの未経験から仕事を取るのは難しいと言えます。

実績があれば取りやすい

未経験者が企業からお仕事を取るのは簡単ではありません。

クライアントによっては「WEB上に記事があるだけで良い」と考える担当者もいますが、WEB上の記事から流入を目的にしている担当者などは、ライターを選ぶ際も慎重です。

ビジネスが目的ですので、実績がまったくない人にいきなり記事を依頼するというのはほとんどないでしょう。

そのため、クラウドソーシングサイトに登録前後にブログを開設したり、SNSでフォロワーを増やすなどの実績を作っておいた方が良いですね。

ライティングコンテストを利用する

実績のうちの1つですが、ライティングコンテストに応募するという方法もあります。

例えば、昨年「KOUBO]というサイトでは第4回ライティングコンテストが株式会社東京報道新聞社主催で行われました。

優秀賞や特別賞などの受賞の他、優秀なライターには今後東京報道新聞に掲載する記事の執筆をお願いする場合があるとのこと。

エントリーしたというだけでも経験になりますし、実績としてカウントしてもOK。

年齢・性別問わずですので、チャレンジしてみるのもアリです。

ライティングスクール経由で仕事をもらう

多くのライターを輩出しているライティングスクールで学び、仕事の取り方も教えてもらうという方法もあります。

受講料という初期費用がかかってしまいますが、ライティングの基礎が学べるうえ、仕事を斡旋してくれたり、仕事の取り方まで教えてくれます。

講師陣が現役で活躍されている方、もしくは成果を出された方というのがほとんどですので、未経験者の場合、ライターとして成功する近道になるのではないでしょうか。

おすすめのライティングスクールは下記の記事でまとめています。

まとめ:【副業】WEBライターの仕事の探し方は?未経験だと取れない?

 結論として、副業WEBライターとして仕事を取るならクラウドソーシングサイトに登録することをお勧めします。

未経験でも実績が作りやすくハードルが低い低単価の案件からスタートするなど、仕事が選べます。

自信がなければライティングスクールからスタートして、ライターとしての実績を上げていく方法もありますので、自分のペースで自分に合った仕事の取り方を見つけてください。

焦らず継続できる仕事の探し方を見つけていきましょう^^