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映画「ザ・ファブル」は面白すぎるし笑える!明の猫舌の理由とお笑い芸人についても

映画「ザ・ファブル」は、殺し屋が主人公であるのにもかかわらず、面白すぎて笑えるシーンが沢山あります。

笑いっぱなしの2時間ではありませんが、迫力あるシーンやアクションシーンの凄さがあるから、笑えるシーンも際立っているのだと思います。

劇中に登場する佐藤明の猫舌シーンや、謎のお笑い芸人も笑えるシーンに一役買っています。

映画「ザ・ファブル」の面白すぎるところや笑えるシーンと、明の極度の猫舌の理由、お笑い芸人についてまとめました。

映画「ザ・ファブル」の面白すぎるし笑えるシーンについて

ザ・ファブルの面白さは至るところに散りばめられています。

きっと観客はストーリーが進むに連れて、ファブルの虜になってしまいます!

佐藤明(ファブル)の猫舌シーンが笑える!

佐藤明は伝説級な強さがあるのに、食事シーンになるとヨウコに「ふ~ふ~」をしてもらわないと熱いものを食べる事ができないという弱点?があります。

極度の猫舌なので、もう冷めただろうと思っても明にとっては熱いのです。

猫舌シーンは明が体をのけぞらせ、変顔になるので、伝説の殺し屋としての明とのギャップがキャラを緩めているので、笑えるし面白いのです。

猫舌の人ならわかる熱さ、あの感覚は明に親近感を感じるのではないでしょうか。

ヨウコのキャラが面白い

明の相棒として一緒に活動しているヨウコのキャラが面白いです。

ヨウコはとても美人ですが、ファブルとずっと一緒にいたため、強い男には興味がありません。

ヨウコは休業期間中に恋をしたいと思っていますが、結局は暇つぶしに酒場で知り合った男をぐでんぐでんに酔わせ潰すことを楽しんでいます。

ヨウコは美人なので、その美貌で男がほっといても寄ってくるのです。

ヨウコ自身、お酒だけでなく格闘も強いので、ヨウコが登場すると何かを期待してワクワクしてしまいます。

強さを隠してヤキモキさせる面白さ

ザ・ファブルの面白さは、1年間誰も殺さずに普通に生きるという約束を守れるか、というところです。

明が身を置いているのは、ヤクザの親分の持ち家なので、必然とヤクザと接点がある環境です。

治安の良くない町で、チンピラに絡まれたりしますが、明は普通の人のふりをしなくてはなりません。

見ている側としては、明を応援する気持ちになっているため、こんな奴ら明なら瞬殺できるのに!ともどかしさを感じます。

そしてその後、人質を救出することになり、明の絶対的な強さが光る格闘シーンが見られるので、爽快感が半端ないのです。

しかも手作りでピストルの弾を作り、大勢のヤクザを誰一人殺すことなくミッションを終えたシーンで観客はスッキリし、明の虜になっています。

一般人から殺し屋の顔になるときに見せる変顔も笑えるシーンの一つですね!

岡田准一のアクションシーンに惹きこまれる

明の凄すぎる殺し屋の能力は、銃の腕だけでなく殴り合いや身を潜めて動くというところにもあります。

冒頭シーンから明の殺し屋の凄さがわかるように演技できるのも、岡田准一のアクションが上手だからですね。

そして岬を救出するシーンでは、敵地のゴミ処理施設に侵入するため、壁をよじ登っていくシーンがありました。

スタントマンが演じているのかと思えば、明役の岡田准一が実際に崖をよじ登っているのだとか。

普通の人間とは思えないような速い動きに目を奪われ、一瞬にして劇中に引き込まれてしまう岡田准一のアクションシーンはスゴイですね。

映画「ザ・ファブル」:佐藤明の猫舌の理由とお笑い芸人について

明の猫舌シーンは劇中に何度も登場します。焼き魚やステーキなど、明は冷めないと食べる事ができません。

美味しさ半減でもったいない気がしますが、明が極度の猫舌なのは理由があるようです。

明が猫舌なのは過去に原因があった

明は幼少の頃から殺し屋のボスに引き取られ、未来の殺し屋として育てられました。

明は強靭な精神力と、柔軟性や対応力を身に着けるため、1人で山の中で放り出されることもしばしばあったようです。

山中での修業は1回に1週間ほど続くので、食料や水の確保も自分でなんとかしなければなりません。

ボスの教えは、身近にあるものを活かせ、大抵のことは知恵と工夫で乗り切れる、です。

ということで、幼少の明は何の知識も持たず山に放り出され、食べる事に関しては自分の舌だけが頼りでした。

人間も飢えると本当に鼻が利くようになり、舌は過敏になる。

明は臭いと舌で食べたらどうなるかを予感し、少しづつかじって舌先がピリッとするのは良くないとわかるようになりました。

12歳の頃には丸3日山中で動けなくなったこともあったようです。

そんな経験を何度もしているうちに毒を見極めることができるようになり、その代わりに舌が極度に敏感になってしまい、極度の猫舌になってしまったのだとか。

明が好きなお笑い芸人ジャッカル富岡とは

明が唯一好きなお笑い芸人ジャッカル富岡は宮川大輔さんが演じています。

ジャッカル富岡はお笑い番組だけでなく、CMやドラマにも出演していることから、そこそこ売れているお笑い芸人のようです。

殺しの仕事が終わったあとも、ジャッカル富岡が出ている番組を見るほどですが、相棒のヨウコにはジャッカル富岡の面白さがわかりません。

映画の中に出てくるネタは「なんで俺もやね~ん」というギャグが響くだけで、見ている側もジャッカル富岡の面白さはわかりません。

一般社会に溶け込むための履歴書にも趣味ジャッカル富岡と書くほどで、明にとってはスイッチの切り替えができる人物なのだと思われます。

明がジャッカル富岡を見て笑うシーンや、ジャッカル富岡愛が溢れるシーンは、明のオン・オフのギャップが楽しめます。

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まとめ:映画「ザ・ファブル」は面白すぎるし笑える!猫舌の理由とお笑い芸人についても

  • 明の猫舌シーンやヨウコのキャラが面白くて笑える
  • 明が強さを隠してヤキモキさせ、最終的には悪役を伝説級の強さでやっつけるので観客は明の虜になっている
  • ザ・ファブルの面白さは岡田准一のアクションシーンが凄くて映画に惹きこまれる
  • 明が猫舌なのは過去に山中で、飢えをしのぐため食べ物の毒を見極めるため敏感になったから
  • ジャッカル富岡を見て笑っている明が、殺し屋明とは別人のようなので、明のオン・オフを楽しめる

 

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