【中国語検定3級】1回で合格した勉強方法&期間と費用

こんにちは。彩と申します。

実はというか、そういえばというか、【中国語検定3級】を合格していることを思い出しまして。。

今回は中国語検定3級取得するのにかかった時間・費用・勉強法など、これから中国語を勉強しようと思っている方の目安に紹介します。

50歳前後から中国語を勉強して、中国語検定3級を合格するまでに私が感じた疑問

  • どれぐらいの期間(時間)がかかる?
  • 費用はいったいいくらかかる?
  • 3級のレベルってどんなもの?
  • どこで勉強するの?
  • 中国語検定3級を受験する年代は?
  • 中国語検定3級を合格した勉強方法は?

そんな疑問の解決になれば嬉しいです。

【中国語検定3級】合格を目指す勉強方法と時間と費用

これから中国語を勉強しようと思っている目的はいろいろあると思います。

  • 旅行に行きたい
  • 中国ドラマを字幕なしで見れるようになりたい
  • 中国人が周りにたくさんいる
  • 仕事で中国語が必要

などなど。

別に中国語検定を受験しなくても話せればOKなんですが、自分のレベルがわかりますよね。

中国語検定3級を受験するまで。入門から初級で1年かかる

私が勉強していたのは、「中国語教室」という町のコミュニティを使って、講師一人に対して生徒が8人ほど。

中国語を勉強したいと思って申し込んでも、初級クラスの8人が揃うまでクラスが始まりません。

別のクラスに途中から合流しても「初歩の基本」が分かっていないからついていけないからです。

中国語を勉強するには基礎が大事

実際に習ってみてわかったんですが、中国語というのは基礎がとても重要です。

たとえば日本語は「あいうえお」が基本となり、漢字とひらがなとカタカナが組み合わさって言葉になっていますよね。

中国語の場合、その基本の前に「声調」(せいちょう)というものがあります。

この声調が何かわからないと別のクラスに合流というのはキビシイです。

中国語は「声調」「ピンイン」「発音」を習い始めの最初に、頭に叩き込むというよりも身に着ける、馴染ませるといった感じで徹底的に勉強します。

中国語の声調とはなんぞや

声調は四声とも言われ、4つの音の種類があります。音の上げ下げです。

と言われても初心者の私にはまったくピンとこなかったです。

赤い矢印通りに声を出すんです

教科書の一部ですが、上記の黒い線の上の赤い矢印の通りに発声します。

上から1声・2声・3声・4声(いっせい・にせい・さんせい・よんせい)と言います。

例えば、有名なところで「マ」を1声で言うとお母さん(妈)の意味になります

「マ」を2声で言うと、(麻)になり、3声だと(馬)、4声だと(罵)ののしると言った意味になり、声調を間違えるだけでとんでもない意味になってしまいます

「お母さん」と言ってるつもりが、相手にとっては「馬」って言われてると思ったら怒りますよね。

ずいぶん昔ですが、俳優の上川隆也さんが「大地の子」という日中合作ドラマに主人公で出演されたあと、「徹子の部屋」で説明されていました。

中国語のピンインとはなんぞや

ピンインというのは、日本語で言うところの「ふりがな」にあたります。

日本語のように音読み・訓読みはないので、一度覚えてしまえばその辺はラクかもしれません。

漢字が読めなくてもピンインがあれば読めるようになります。

ですが、ピンインと言うのはアルファベットのようで、アルファベットではないんです。

ピンイン表と言うものがあるので、読み方(発音と声調は必ずマスターする)を覚えればOKです。

ピンインと声調をマスター出来れば次は発音です。

中国語の発音も難しい

中国語の発音には、日本語にない発音と口の開き方があります。

英語で言うところの「舌を巻く発音」も、もちろんあります。

私が発音でてこづったのは「い」の口の開き方をしながら「う」と言う。

そして、舌を巻いての発音が多い。

舌を巻いたり巻かなかったりの単語が3つ続くと慣れるまで頭がごちゃごちゃになった記憶があります。

週に1度の教室受講の場合、「声調」「ピンイン」「発音」に慣れるまでに3か月かかります。

*8人で一クラスなので、自分が毎日一生懸命復習などをしてマスターしても、みんな一緒にレベルを上げていくシステムです。

中国語入門から初級になるまでにかかる費用

中国語を習う前は、もう少しサクサク進むイメージがありましたけど、8人一緒にマスターするシステムでは、レベルが上がっている感覚がありません。

もちろん声調や発音が聞き分けが出来る?ようになっているのでレベルはあがっているのですが。。

教室受講の場合、月謝は週に1度、月に4回で5000円です。

その他に、テキスト代(CD付)が必要です。

1年間として6万円+テキスト代2000円ぐらいです。

ほとんどの教材にはCDが付いていますが、中国語を脳に馴染ませるようにどんどん聞いてください。

正しい発音と四声を覚えるのに効果的です。

中国語を勉強するのにはどこに行けばいいのか

どこで勉強するのか、という教室選びは目的によって違ってくると思います。

  • 仕事で中国語を使う人

短期間である程度話せるようになりたいと思うので、教室受講よりも少人数もしくはマンツーマンのスクールを選ぶと上達も早いと思います。

授業の時間も受講者に合わせてくれるところが多いので、置いてきぼりにはならず、授業内容もしっかり中国語ばかりで時間の無駄がない

  • 旅行にいって現地で中国人と会話したい人

教室受講で十分だと思います。自分が話したいフレーズを覚えることができます。

1クラス5~8人にクラスには、年代も経歴も趣味も様々な人が集まります。

人数が多い分、授業時間も1時間半と長めの設定になっていますが、必ずと言っていいほど雑談に発展します。

例えば、中国語の食べ物の話になる→中国のお店の話→日本だとどこで食べる事ができるか→○○も美味しいよね

と言った具合に、話が横道にそれるのは毎回30分はあったと思います。

教室の雑談で話した言葉も旅行で使った人もいますよ。

教室受講は月の授業料が安い分、進みも遅いと感じます。

中国語を勉強する目的によって学習の場を選ぶ必要がありますね。

中国語検定3級ってどのレベル?

そもそも中国語検定3級ってどのレベルなのか。せっかく中国語を勉強しているんですから、「結果」と言うものが欲しいと感じていました。

特に教室受講で授業の半分近くが雑談だったので、このままでは何も得ることがないまま終わってしまうのではないかと焦りがあったので。。

*教えてくれていた先生は企業にも中国語を教えている日本在住20年以上のベテランの先生です。

決して先生の教え方が悪いとかではなく、雑談に発展してしまう和やかな雰囲気がそうなってしまうんでしょうね。

中国語検定3級は最低限の会話と語順がある程度わかる

中国語の最初の基礎で、「声調」「ピンイン」「発音」をマスターしました。

その次でやっと文法に入っていきます。文法=語順です。

中国語の語順が、またややこしいんです。私のイメージだと、日本語の逆という感覚です。

日本語⇒⇒私はあなたが好きです

中国語⇒⇒私好きあなた 

中国語の文法は主語+動詞+目的語 

日本語のように「てにはを」がないので、順番を間違えると意味が伝わりません

そしてやっかいなのが、順番に決まりがありすぎる。

「場所が先」とか「回数」は動詞の後ろとか、ややこしいんです。

語順をある程度理解して、なんとか道案内が出来る、買いたいものを言える、覚えている単語数が1000~2000ぐらい。

声調とピンイン、発音と単語、語順を理解して練習問題をなんども繰り返して合格できる感じです。

私は中国語検定3級を取得してから、ボランティアで中国人に日本語を教えていたことがありますが、日常会話を話せるっていうのには程遠いです。

ほとんど役に立ちませんでした。

ポンコツでしたね。会話するには単語2000っていうのは足りないレベルです。

中国語検定3級を受験する年代って?

いざ勉強を重ねて中国語検定3級を受験しようと思った時に、私のような年代っているのかな?です。50歳が目の前にきてましたから。

ですが、そんな事は受験会場に入ると吹っ飛びました。

なんと70代や80代もいました。

しかも80代の方なんて何度もチャレンジしている方だそうです。

たかだか50歳で何を言っているんだか。勇気をもらいましたね。

挫折しないように目標を持つって大事ですよね。

教室受講だけだと、検定

中国語検定3級を合格した勉強方法

試験を合格するどころか、受験すら出来るレベルにならないと感じ、自分で試験勉強をしました。

やはり自分でどれだけ勉強するかになりますよね。

結果的には、中国語を勉強し始めてから1年半で受験し合格することが出来ました。

私は主婦であり、会社員でもあるので、中国語を勉強する時間が限られています。

自分なりに負担のないように勉強するのは「すき間時間」を利用するしかありません。

中国語検定3級の内容はヒアリングと筆記試験です。

  • ヒアリングに関してはひたすら通勤時間にCDを聞いて耳に慣れさせる
  • 筆記試験対策は昼休みを利用して、過去問をなんども繰り返しやる

 

文法はご飯の支度や洗い物をしている時に動画を見ながら覚えました。

動画は須磨みのりさんのYouTubeがおすすめです。

100本動画非常に分かりやすいです。何度も何度も見なおしました。

 

まとめ: 【中国語検定3級】1回で合格した勉強方法&期間と費用

結局、何度も繰り返し勉強して頭に叩き込む。それしかないと思います。

昭和の頃と違って勉強方法の選択肢が多いですので、自分に合った場所とアイテムで勉強すれば上達も早いのかなと感じています。

ちなみに中国語検定3級の試験料はインターネット申し込みで5000円、郵送申し込みで5200円です。

 

 

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