「裏世界ピクニック」ヤマノケハイのネタバレ!元ネタについても解説

裏世界ピクニックの主人公空魚と鳥子は、何度も裏世界に行って危険な目に逢っていますが、懲りずにまた裏世界へ。

裏世界へ行くことの危険は分かっているものの、行くのをやめることはありません。

ある意味「憑りつかれている」状態のような感じかも。

裏世界ピクニックのヤマノハケイは空魚が化け物に憑りつかれてしまいます。

ヤマノハケイのネタバレと元ネタについてまとめました。

裏世界ピクニック:ヤマノケハイのネタバレ!

鳥子と空魚は小桜の家にあるゲートをエントリーポイントとして再び裏世界へ行きます。

今度はお弁当を持って裏世界の探索です。

空魚と鳥子は裏世界でピクニック

空魚と鳥子は、沖縄で買ったAP-1を始動させるため再び裏世界へ。

AP-1は農耕機械で乗り物になっています。

荷物を乗せながら裏世界を探索するのに使うのです。

心配する小桜をよそに2人はお弁当を持ってピクニック気分で浮かれた様子。

裏世界に入るとAP-1にかけていたブルーシートをはがし、どのコースを探索するか草原を見渡しました。

鳥子と空魚は、今までに行ったことのないコースへ出発し、お弁当を食べるところを探します。

回転展望台を見つける

AP-1に乗りしばらく走り続けると、建物が見えてきました。

2人は警戒しながら建物に近づきます。

コンクリートで出来た背の高い建物は苔や草で覆われていて、一番上には回転展望台がありました。

空魚と鳥子は慎重にグリッチを確認しながら建物の中に入っていきます。

グリッチがない事を確認した2人は、展望台でお弁当を食べることにしました。

2人がお弁当を食べ終わってしばらくすると、外が少しづつ暗くなっていることに気が付きます。

まだ裏世界に入って1時間程度しか過ぎていないはず。

そして風景も少し違っていました。建物に入る時になかった木が生えており、出口の場所も変わっています。

すると、どこからか途切れ途切れに聞こえる人の声がしてきました。

「ヤマノケ」という化け物

空魚と鳥子は耳を澄まし、ライフルを構えます。

「テン・・・ソウ・・・メツ・・」と言いながら、ぺたっ、ぺたっ、と何かが山を下りてくるような音が聞こえてきました。

その声?は何度も「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」と繰り返しながら空魚たちの方へ近づいてくるのです。

空魚はその正体に心当たりがありました。

「ヤマノケ」という女性に憑りつく化け物です。

ヤマノケの姿は、白いのっぺりした体で頭がありません。大きな顔が胸のあたりについていて一本脚で動いています。

しかもヤマノケはくねくねとして予想もつかない動きをするので、あまりにも気持ち悪く空魚と鳥子は、体がすくんでいました。

空魚はヤマノケに憑りつかれる

恐怖に耐えきれず、空魚はヤマノケに向かって銃を発砲。

次の瞬間、ヤマノケは目の前から消えていました。

空魚は鳥子に「大丈夫だった?」と言おうとしたのですが、口から出た言葉は「はいれた」でした。

鳥子は空魚が言っている意味がわからない状態。

「はいれた。はいれた。はいれた」

空魚はヤマノケに憑りつかれてしまいました。

鳥子が空魚の体からヤマノケを追い出す

空魚はヤマノケに入られた瞬間から、目に見える物は歪んで、自分の体の感覚もねじれたような感じです。

いつもなら空魚の目で化け物を捉えて、鳥子が銃で撃つというのが化け物を倒す方法です。

ですが、今回は空魚の中に化け物がいるので銃は使えません。

鳥子は空魚の体を透明になった左手で、さすっていきます。

すると、空魚の背中に「何かがある」のを発見しました。

すると、鳥子は空魚の背中を何度も強く叩き、中に入り込んでいる化け物を追い出そうとします。

一番最後に空魚の背中をばちーんと叩いたとき、空魚の口から何かが飛び出してきました。

空魚の口から飛び出したのは、白っぽいナメクジのような生き物。

先が2本に分かれた突起のようなものがあり、尻尾は巻貝の中身のようにねじれています。

鳥子はナメクジのような生き物を踏み潰しました。

裏世界ピクニック:ヤマノケハイの元ネタについて

ヤマノケは女性に憑りつく怪異で、憑りつかれると表情も変わってしまうそうです。

ヤマノケの元ネタは2ちゃんねるの怖い話

娘と一緒にドライブに出かけた投稿者が、山の中で車が故障。

朝まで車中泊をしようと寝ていると「テン・・・ソウ・・・メツ・・」という声?が聞こえてきたとのこと。

その声?が近づいてきたので、目を開けると白いのっぺりしたものが気持ち悪い動きをしながら車に近づいています。

のっぺりしたモノが通り過ぎようとしていたので、助手席に目をやると、窓の向こうにそいつがいました。

娘に近づいているので、「この野郎」と叫ぶと、そいつは消えて代わりに娘が跳ね起き「はいれた。はいれた。はいれた。はいれた。はいれた。はいれた」と言っています。

お寺でお祓いしてもらう

投稿者はこのままではマズイと思って近くのお寺に駆け込みました。

住職は娘を見るなり、何をやった?と怒鳴り、お経をあげながら娘の背中と肩をバンバン叩きます。

ヤマノケは女性に憑りつく怪異で、49日経過してもこの状態が続くなら一生治ることはないらしいとのこと。

女性に憑りつく怪異なので、娘から完全にヤマノケが出ないと母親にも会えないらしい。

まとめ:「裏世界ピクニック」ヤマノケハイのネタバレと元ネタについて

  • 空魚と鳥子はお弁当を持って裏世界に探索に行く
  • しばらく進むと目の前にコンクリートの建物が見えた
  • 建物の上は回転展望台になっている
  • 展望台でお弁当を食べ終わったころ、辺りの景色が変わり「テン・・・ソウ・・メツ」という声が聞こえてきた
  • ヤマノケは白い体で頭がなく、胸の辺りに顔があり、一本脚でぺたっぺたっと歩く
  • ヤマノケが空魚の体に入り込んで憑りついた
  • 鳥子の左手で空魚の背中を思い切り叩くと口からナメクジのような化け物が飛び出した
  • ヤマノケの元ネタは2ちゃんねるの怖い話

 

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