「裏世界ピクニック」リゾートナイトのネタバレ!元ネタについても

裏世界ピクニックの空魚と鳥子は、裏世界で探検をしている女の子たち。

裏世界で起こることは、ネットロアに出てくる話に沿った内容が多いです。

きさらぎ駅から表世界に帰ってこれた空魚と鳥子は、リゾート気分を味わうつもりが、再び裏世界へ入り込んでしまいます。

「裏世界ピクニック」リゾートナイトのネタバレと元ネタについてまとめました。

裏世界ピクニック:リゾートナイトのネタバレ!

鳥子と空魚は表世界の沖縄へ戻ってきた

鳥子と空魚が裏世界のきさらぎ駅から戻ってきた先は沖縄でした。

2人は沖縄に着いてから、打ち上げを兼ねた食事をし、そのまま適当なペンションに泊まったのでした。

かなりの量のお酒を飲んだので記憶も曖昧で、ペンションに入る前に買っておいた着替えや食料などもあまり覚えていない状態です。

チェックアウトを済ませるために急いでシャワーと着替えを済ませ、せっかく沖縄に来たんだから、ということでビーチに行くことになりました。

鳥子と空魚は、チェックアウトを済ませタクシーに乗り込み、運転手さんおすすめの「ナダバルのネゾコバマ」へ。

ナダバルのネゾコバマは、人があまりいない静かなビーチだそうです。

タクシーに揺られながら2人はいつしか眠ってしまいました。

目が覚めた時には運転手さんはおらず、2人が乗っていたタクシーはドアもないようなボロボロの廃車です。

タクシーを降りると裏世界だった

タクシーから降りた2人は、今いる場所が裏世界だということに気が付きます。

ひとまず空魚の右目でグリッチを確認。

ひとまず安全なことがわかると2人はビーチでゆっくり過ごします。もちろん銃は携帯しながら。

お酒を飲みながら、喋っていると遠くから複数の男の笑い声が聞こえてきます。

裏世界に自分たち以外の人間がいるのだろうか。

銃を持って声のする方に近いていくと、男4人が立っていて、その足元に3人の男がうずくまっているのが見えました。

足元にうずくまっている男たちを助けようと、鳥子は銃を構えて「やめろ」といいます。

すると半グレ集団の中の1人が「ニシナトリコさん、こんばんは」と甲高い声で言いました。

裏世界の人間に名前を知られていた!

見たこともない男たちに名前を呼ばれた鳥子と空魚は驚きながらも銃を発砲しました。

4人の半グレの男たちは、弾にあたり倒れ込んでしまいます。

空魚の右目で確認すると、男たちの正体は漁網の切れ端やペットボトルのごみや海藻などでした。

しばらくすると、倒れていた3人の男の一人が立ち上がり意味不明な言葉を話しだします。

「しっえますかね、真夜中の沖の海はまぶしいんですよ」

「お前らにこんなんゆうてもわからんやろうけどな、夜になるとウルマサツキも海岸にすゆうしカミコシソラヲをどうしますか」

空魚と鳥子は、自分たちの名前が裏世界の異物から出たことに怯えます。

彼らが自分たちを狂わせにくることがわかったのです。

あまりの怖さに2人は自分たちがいたパラソルの元に走り、きさらぎ駅に行くときに持っていた八尺様の帽子をゲートにして表世界に戻りました。

リゾートナイトの元ネタについて

リゾートナイトの元ネタ:神戸の須磨海岸にて

空魚がネットロアの話を思い出したのは、「しっえますかね」のフレーズがきっかけです。

「須磨海岸にて」という2004年の海が舞台のネットロア。

舞台は沖縄ではなく須磨海岸で、暴走族に襲われた3人の中学生の生き残った人の体験談です。

夜の海で暴走族に襲われ動けなくなってしまったとき、海岸の方から「ジョーーーミーーシーーン」というようなお経のような声が聞こえてきて、暗い中を全身緑色の子どもが走って来たという実話らしいです。

リゾートナイトの元ネタ:リゾートバイト

リゾートナイトの元ネタは2つの組み合わせで出来ているようで、もう一つは2ちゃんねるに投稿があった海の家でのアルバイトの話です。

鳥子たちが裏世界で民宿を探索していたときに、2階に上がろうと思ったら階段にお膳が散乱していたとか、物音が聞こえるとか。

使っていないはずの民宿の2階に、おかみさんがお膳を持って上がる。

そして5分ほどで空になったお膳を下げてくるのを不思議に思った投稿者が2階を見に行くと、異臭がするし、ガリガリ、バキバキという物音が聞こえる。

怖くなって下におりたら、投稿者の手や口元には残飯と思われる汚物が付着していた。

その後投稿者はお祓いに行き、旅館の真実を知ると言う内容です。

まとめ:「裏世界ピクニック」リゾートナイトのネタバレ!元ネタについても

  • 鳥子と空魚が裏世界のきさらぎ駅から戻った表世界は沖縄だった
  • 沖縄のビーチにタクシーで行く途中寝てしまい、目が覚めた時には裏世界に入り込んでいた
  • グリッチがなかったので、裏世界のビーチでゆっくりしていると遠くから複数の男の声がした
  • 声がする方に行ってみると、半グレのような4人の男たちの足元に3人の男たちが倒れていた
  • 半グレの男たちを制止しようと声をかけると、1人の男が鳥子の名前を口に出した
  • 銃で発砲すると男たちの正体が人間ではないことがわかった
  • 倒れていた男が起き上がると今度は空魚の名前を口に出した
  • 裏世界ピクニックのリゾートナイトの元ネタは2004年の「須磨海岸にて」
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