盾の勇者の成り上がり・霊亀編のネタバレ!黒幕は誰で最後はどうなったのか

盾の勇者の成り上がりの霊亀編では、メルロマルク国のあちこちで奇妙な魔物が発生しました。

蝙蝠のような魔物の正体は霊亀の使い魔で、人々に大きな損害を与えています。

霊亀の本来の目的は波から世界を守る結界を成すことですが、なぜ暴走してしまったのでしょうか。

霊亀を操っている黒幕は誰なのか、最後はどうなったのか霊亀編をネタバレしていきます。

盾の勇者の成り上がり:霊亀編のネタバレ!黒幕は誰?

霊亀を操った黒幕は異世界の勇者キョウ・エスニナです。倒すことができたのでしょうか。

霊亀とは四霊の1つ

霊亀とは四霊の1つです。

異世界の守護獣で、世界を守護するのが役目。

四霊には霊亀の他、応竜・麒麟・鳳凰があり、それぞれの世界に存在し、過去の勇者によって封印されています。

封印を解くと世界を崩壊から守ろうとするために、全人口の2/3の命を犠牲にします。

1/3まで人口が減ると波やラルクなどの侵攻から守るための結界を作ってくれるのです。

*四聖勇者が優秀であれば波から世界を守れるため、封印は解かなくても大丈夫ですが、勇者が無能な場合は、封印を解いて世界を守る方法をとるのです。

霊亀の使い魔オスト・ホウライ

メルロマルクの街に被害を与えていたのは、霊亀の使い魔です。

霊亀の封印が黒幕によって解かれ、霊亀も使い魔も暴走していたのでした。

霊亀本来の目的は世界の魂を回収し、波から世界を守る結界を成すこと。

ところが黒幕によって適切な封印の解かれ方がされておらず、ただの殺戮になってしまっているのです。

現在の暴走は本来の目的に反しているため、霊亀の人型の使い魔であるオスト・ホウライが登場します。

オスト・ホウライは霊亀を殺して欲しいと尚文にお願いするのでした。

フィトリア参戦で霊亀の心臓部へ

街を歩いている大きな亀は本体ではないため、首を落としてもすぐに復活します。

霊亀の首を落とし体内に侵入しようとした尚文たちでしたが、再生するスピードが速く足止めするのが精一杯です。

そこへフィーロのアホ毛から状況を見ていたフィトリアが、世界を救うために参戦します。

以前より大きくなったフィトリアは、霊亀と真っ向勝負!

霊亀の注意を引き付けている間に、尚文たちはフィトリアの馬車に乗り込み霊亀の体内に入ることに成功しました。

黒幕はキョウ・エスニナ

霊亀の体内は迷宮のようになっており、心臓部に近づけないように使い魔が壁や地面となって擬態していました。

強酸水をかけると擬態がとれて、心臓部への道が開かれました。

頭と心臓を同時に攻撃したのち、無事霊亀の心臓を封印。

さらにコアを破壊するため進んでいくと、霊亀のコアがありそこには消息不明になっていた3勇者が閉じ込められていました。

コアには黒幕であるキョウ・エスニナがおり、3勇者の聖武器からもエネルギーを吸い取っています。

キョウは異世界の勇者で、ラルクたちがこの世界を滅ぼす前に霊亀の力を有効活用(悪用)しようとしていたのでした。

どうせ滅びるなら何やってもいいか、という勇者らしからぬ発想ですね。

弱くて性格が悪く、自分の思い通りにならないと癇癪を起す上、非人道な研究を続けていた人物なので、霊亀に目をつけたのでしょう。

盾の勇者の成り上がり:霊亀編の最後はどうなったのかについて

霊亀編の最後は、コアを破壊し黒幕であるキョウを追い詰めることになります。

コアを破壊

心臓を封印した次はコアを破壊することになります。

心臓はエネルギーを運用するためのものであって、コアを破壊しなければ首を切ってもエネルギーがある限り再生が続きます。

霊亀の力を使っているキョウは手強く、超重力を使い尚文たちを捕らえました。

1人残ったリーシアが師匠(ババア)から習った「気」を使って、閉じ込められていた3勇者を解放します。

その隙にオストは龍脈の力を使う魔法で、尚文たちを解放し尚文の盾に「龍脈法の加護」を与え、その力によってコアを破壊しました。

エネルギーはキョウに奪われ逃げられる

コアが破壊されたことによって、キョウが今までためて来たエネルギーが、手のひらサイズになってしまいました。

エネルギーは世界に還っていくものだと思われましたが、すでにキョウの手によって加工済み。

キョウはコアのエネルギーを奪い、異世界につながる空間に入って自分の世界に逃げ帰っていきました。

オスト・ホウライ死亡

コアが破壊されたことで、オスト・ホウライは死亡してしまいます。

オスト・ホウライは霊亀の使い魔だとされていましたが、実は霊亀の心で霊亀自身でした。

ですので他の使い魔とは違って、キョウの支配から逃れることができていたのです。

尚文のところに助けを求めに行けたのも、外部に心である意志を独立させていたからなのですね。

霊亀が倒れれば次の四霊である鳳凰が目覚めるため、その前に盾の聖武器でエネルギーを回収してほしいとのこと。

オスト・ホウライは他世界に四聖が条件付きで侵攻できるように計らい、キョウに報復を願って消滅死亡しました。

まとめ:盾の勇者の成り上がり・霊亀編のネタバレ!黒幕は誰で最後はどうなったのか

  • 霊亀は四霊の1つで世界を守るために存在する
  • 霊亀が暴走したのは黒幕である異世界勇者のキョウが封印を解いて乗っ取ったから
  • 霊亀の心で霊亀自身であるオスト・ホウライが尚文に助けを求めた
  • 頭と心臓を同時に撃破し心臓を封印したのち、コアを破壊することでエネルギーを世界に戻すことができる
  • キョウは事前にエネルギーを加工していたため、コアのエネルギーは世界に還らず、キョウが奪って自分の世界に逃げ帰った
  • オスト・ホウライは消滅寸前に尚文を異世界に侵攻できる特例を申請し、エネルギー回収を託し死亡した

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。