さんかく窓の外側は夜先生の正体は康介の父親!漫画の結末についてもネタバレ

さんかく窓の外側は夜に登場する先生は康介の父親でした。

今まで謎だった先生のことが明らかになり、父親だとわかった康介は先生と対決します。

先生こと康介の父親がなぜ家を出て行ったのか、母親や康介に対する気持ちが明らかになります。

映画版とは先生の設定やラストが少し違うため、さんかく窓の外側は夜の漫画の結末についてまとめました。

さんかく窓の外側は夜:先生の正体は康介の父親だった

先生は康介の母親と出会い同棲を始めます。呪いが見える力が落ち着いたかと思われた先生ですが、康介が生まれてから異変に気付き始めました。

康介の母親は霊を浄化する力があった

先生と康介の母親が出会ったのは、康介の母親が勤めていた会社の公園でした。

先生は康介の母親と一緒にいると、呪いが浄化されたように汚いものを見なくて済んだのです。

康介の母親は霊能力など一切なく、康介や先生が霊を見ていたことなど知りませんでした。

先生と康介の母親は一緒に住むようになり、康介が生まれました。

康介が言葉を話せるようになると「怖い」「怖いのがいる」と度々言うようになります。

そして康介と先生が2人だけで留守番をしていたある日、帰宅した母親が「この辺空気がよどんでいるね」と何気なく言います。

康介の母親は「男2人」だから空気が重くなったのだと思っていました。

その言葉を聞いた先生は、康介の母親の「空気(霊)を綺麗にする力」が2人相手では足りないことに気づくのです。

先生は康介を憎んでいた

康介が生まれたことで、康介の母親の優先順位が先生から康介になります。

先生は康介の母親のことを考え、このままでは康介の母親まで霊や呪いの影響を与えてしまうのではないかと思うようになります。

母親の空気を綺麗にする力は、康介か先生のどちらか1人にしか効かないので、自分が身を引こうと思ったのでした。

先生はそれ以来、自分が康介の母親の元を去るのではなく、康介を殺しておけばよかったと後悔するようになります。

先生はずっと康介に対して「お前さえいなければ」と思っていました。

先生にとって康介は自分から最愛の人を奪った憎い息子だったということになります。

さんかく窓の外側は夜:漫画の結末についてネタバレ

さんかく窓の外側は夜の漫画の結末はどうなったのでしょうか。

康介と先生の最後はどうなったのか

冷川理人を助けるため康介がたどり着いたのが、先生(父親)のところでした。

康介を壊そうとした先生に「お前とは血しか繋がってない」と言い、母親の話になります。

康介はお前が母親に何も言わずいなくなったため、母親には心に大きな穴が空いてしまったと言いました。

逃げずに母親に全部打ち明けてできることを全部試せば母親に大きな穴が開くことはなかったと責めました。

そのとき先生の脳裏に「きみは1人で抱え込むところがあるから、信じてなんでも話してくれると嬉しい」と言っていた過去の母親の映像が浮かびます。

そして康介は自分の名前を先生に告げ、「お前を壊す、壊して直す」と言いながら先生の腕を掴み、先生の中にある呪いや憎しみを取り払っていきます。

 

  • 先生の最後

力を失った先生は、呆然自失状態になります。

沢山の人を呪いによって殺してきましたが、結局呪いなので証拠がありません。

先生の罪は教団の脱税容疑として警察につかまることになりました。

 

  • 康介の母親は?

康介は事件が終わったあと帰宅。

すると母親は教団が捜査に入ったというニュースを見ていました。

母親は隣に座った康介に「お父さんのことが知りたい?」と聞きます。

康介は「母さんが話したいならいつでも聞くよ、俺も話したいことがあるしさ」と言って終わり。

先生の名前も母親が先生と康介のことをどこまで知っていたのかわからずじまいでした。

冷川理人を救うため結界に入る

先生の呪いのエネルギーとして閉じ込められた冷川理人を助けるために、康介は先生と対決しました。

一方で迎系多は閉じ込められ少年の姿に戻った冷川の傍にいます。

英莉可は逆木の助言で、その辺にいるただの霊と英莉可の中にいる霊をつないで皆のところへ道を作りました。

少年の冷川は閉じ込められている部屋から出るのを恐れていました。

呪いの部屋のことを知られると皆に嫌われると思っていたのです。

康介が先生の力を無くしたことで、結界が崩れ英莉可の力が入れるようになりました。

英莉可は系多と冷川を助けようとしましたが、冷川をその場から動かせるのは康介しかできません。

逆木は英莉可の作ったドロドロの中に手を入れ、康介を冷川の元に、冷川の元にいた系多を連れ戻します。

冷川理人は先生の発電所だった

冷川理人は先生の「呪いの発電所の炉」として利用されようとしていました。

冷川の奥にある呪いや憎しみを解除しないことには、冷川は部屋から出られないのです。

呪いとは悪意なので、冷川の呪いを解除するには善意=愛が必要ということで康介が送り込まれたのでした。

冷川の元に着いた康介は、落ちていく冷川の腕を掴み憎しみや呪いについて話をします。

冷川が本当に呪いの部屋から出たい気持ちがあれば、康介と一緒に呪いの部屋から出れるのです。

冷川は涙を流しながら、ここから出たいと訴えます。

すると呪いの部屋だった空間は、先生がいた部屋の中に切り替わり、現実世界に無事に戻ることができました。

  • その後

冷川との契約書を破った康介は、後日冷川の事務所に行きます。

康介は冷川に2人の間に契約書は必要ないとし、心霊探偵コンビは復活となりました。

まとめ:「さんかく窓の外側は夜」先生の正体は康介の父親!漫画の結末についてもネタバレ

  • 先生の正体は康介の父親で、先生はずっと康介を憎んでいた
  • 康介の母親の浄化する力は、康介と先生2人を相手にすると足りなかったので先生が出て行った
  • 康介は先生の力を奪い、冷川を呪いの部屋から救い出した
  • 冷川は呪いの力を先生に利用されるところだった
  • 冷川を救い出し、康介と再び心霊探偵コンビが復活した

 

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