映画「さんかく窓の外側は夜」原作漫画をネタバレ!ラスト結末についても

2021年1月22日公開される映画「さんかく窓の外側は夜」

見えないはずの「モノ」が見えるという特殊な能力・霊感を持っている人たちのお話です。

ヤマシタトモコさん原作の漫画「さんかく窓の外側は夜」は現在9巻まで出ており、まだ完結していません。

幽霊が出てきたり、死体が出てきたりで、気持ち悪く怖い場面もありますが、ただの除霊ものではなさそうです。

主人公たち霊能力者は

  • 霊が視える
  • 霊の声が聞こえる
  • 除霊ができる
  • 結界がはれる
  • 幽体離脱ができる

など能力が様々です。

映画「さんかく窓の外側は夜」の原作漫画のあらすじをネタバレしていきます。

映画「さんかく窓の外側は夜」原作漫画のあらすじ

さんかく窓の外側は夜のストーリーは、霊が視える主人公の三角康介と、霊の声が聞こえる冷川理人がバディを組んで除霊していく。というところから物語は始まります。

主人公三角康介(みかどこうすけ)は幽霊が視える

三角康介は子どもの頃から霊が視える体質で、視力が悪くてかけている眼鏡をはずしてもハッキリ視えるのが霊です。

人間か霊かを区別するのに眼鏡をかけたり外したりすることがあります。

霊はたいがい焦点が定まらない目でどこかを見ています。

康介が霊に気づいたと察知すると、霊は康介の方に近づいてくるんです。

ですから、霊に気が付いても目を合わせないように、気づいていないふりをしてやり過ごしていました。

三角康介は自分が霊感体質であることを誰にも話していません。

霊が視えることで、友人や家族に「変な目」で見られたくないし、超怖いので視えても気づかないふりをします。

冷川理人(ひやかわりひと)との出会い

康介が働いている書店に「霊が出る」との噂が流れ、困っている店長が冷川理人に除霊を依頼します。

霊に気づいた康介が、眼鏡をはずすのを見て冷川は「目が悪いのになぜ眼鏡をはずすの?」と声をかけます。

冷川理人は「霊的なモノをつかんでぶん投げる(除霊)」能力があります。

そして霊が話している声が聞こえます。

冷川は康介に霊能力があることに気づき、そして康介を介することで霊がハッキリと見えるようになることがわかりました。

早速冷川は康介に助手になってほしいとお願いをします。

冷川は康介が自分にとって運命の人だと言います。

バディを組んで除霊する

除霊するときに感じる不思議な感覚と、冷川が康介に言った「僕といると霊が怖くなくなる」、そして報酬がいいこと。

それと、自分と同類の冷川と一緒にいると落ち着く感じがあることから、週に3日康介はアルバイト先の書店の店長の許可を得て冷川の助手のアルバイトを引き受けました。

冷川と康介は霊的な感覚の相性が良いらしく、お互いの体に触れているだけで、冷川には今までぼんやり見えていた霊の姿がハッキリと見え、康介には霊の声が聞こえるようになります。

そして除霊をしても疲れの度合いが軽いようです。

除霊屋だけどいろんな依頼がくる

冷川の事務所は「物件鑑定・特殊清掃クリーン」という会社です。

警察や個人、企業からの「霊」に関する相談がきます。

  • ホテルの部屋に住み着いている霊をなんとかしてほしい。お客さんに霊がいたずらをするらしい。
  • 部屋の電気がついたり消えたりするのは霊の仕業でしょうか?
  • 自殺者が出てからずっと空き室が続いているから霊がいるかもしれない

などなど。

話題の占い師(迎系多)が当たるかどうかを調べる

康介が働いている書店では、口の軽い店長が康介が霊感があることをペラペラ従業員に言いふらしています。

それを聞いた女性店員から「よく当たる占い師がいるから本物かどうか調べてほしい」と依頼されます。

その占い師は迎系多(むかえけいた)といって、康介たちと同じ霊能力者です。

さっそく客として調査に向かい、迎系多の占いを受けることにしました。

占いをしてもらうのは康介で、冷川は魂を離脱させ、康介に同行して占い師の様子をそばで伺う作戦(実体は受付の椅子に座ったまま)

ですが、迎系多は康介の横に「魂だけで立っている」冷川を見抜き捕まえようとしました。

霊能力は冷川と匹敵するようです。

いつも会っている仲間なのに顔を覚えられない人がいる

ある女性からの依頼は、いつも複数人で会っている仲間の中にどうしても思い出せない人がいるとのこと。

楽しくおしゃべりしていたはずなのに、誰だったか思い出せないのが気味が悪いから突き止めて欲しいとのこと。

康介は先日の占いで仲良くなった迎系多に小さなパーティを企画してもらい、参加者の中から「誰か」を探ります。

康介が眼鏡を外して「ハッキリ見える人」が霊。

パーティ会場のあるテーブルに楽しそうに話をしている女性がいます。

康介と系多は他の人に気づかれないように、彼女に近づき話しかけました。

系多は霊に話しかけて本人の意思?で消すという能力のようです。

系多が彼女(霊)と話すと霊は足元からどんどん崩れていき、消えていなくなりました。

父親の様子「顔」がおかしい

書店の店長の知り合いからの依頼で、父親の様子がおかしいから見てほしいと相談がありました。

父親の顔がなにやらおかしいとのこと。

依頼人の父親の正体は、あちこち泊まり歩いているホームレスがどこかで霊に憑りつかれているということでした。

そして父親に成りすましている霊によって「父親」の顔がコロコロ変化するのです。

依頼人は霊の力によって感覚が狂わされているので、おかしい理由がわかりません。

結局のところ、近所から「この家の住人が何やらおかしい」と通報があり、霊を信じない刑事さんによって捕まりました。

霊を信じない人には、霊のイタズラなどなんの効力もないのです。

宗教団体「掌光の教え」

黒幕は宗教団体「掌光の教え」の先生です。

ヒウラエリカを利用して町の数か所に「邪悪なエネルギー」を貯めているのです。

バラバラ遺体を作ったのは「ヒウラエリカ」

刑事さんから死体を探してほしいとの依頼があり、話を聞いてみると過去に女性3人が同時期に行方不明になり、それぞれが遺体で見つかった事件のこと。

彼女たちはバラバラに切断されていましたが、体の一部分ずつがまだ見つかっていません。

一部分ずつを繋げると人間1体分が出来上がるとのこと。

犯人はすでに自殺しているので、なかなか死体を見つける事ができません。

そこで死体発見の依頼を受けた二人が最初に向かったのは犯人の自宅です。

そこには犯人が生きていた頃の最後の言葉が残っていました。

「ヒウラエリカに騙された」

ヒウラエリカが犯人に呪いをかけ、殺人犯の行動を操っていました。

ヒウラエリカに指示しているのは「先生」

「ヒウラエリカ」は女子高生で、小さな頃から霊能力がありました。

彼女は呪い屋です。

誰かに呪いをかけて操ります。

あるときヒウラエリカは、コンビニの店員さんに商品について尋ねながら呪いをかけます。

コンビニの店員さんは、見ず知らずの女性たちを殺害してバラバラにし、バラバラにした体の一部を使って「一人の女性」を作り上げ、その後店員は自殺します。

そうやってヒウラエリカに呪いをかけられた人は、知らず知らずのうちに行動を操られ、事故に巻き込まれたり殺人を犯してしまったりします。

ですが、そのヒウラエリカを呪い屋として指示している人物がいます。

掌光の教えという宗教団体の先生です。

宗教団体の元教祖は子供の頃の冷川理人

宗教団体「掌光の教え」の先生については、誰も名前を知りません。

先生はヒウラエリカのボディーガードの事務所にいた顧問です。

いつの間にかそこにいて、いつの間にか「先生」になっていた人物です。

何度も会った事があるのに名前を知らず、先生から離れた途端に顔も忘れてしまいます。

先生はヒウラエリカの能力を使って「邪悪」なエネルギーを貯めているようです。

その宗教団体の初代教祖は冷川です。

子どもの頃、冷川の特別な能力に気づいた母親が教祖に仕立て上げていました。

「先生」は康介の父親

先生と呼ばれる男は過去に結婚していたことがあり、男の子がいます。

その男の子が康介です。

康介が4歳ぐらいの時に、突然出て行ってしまったのです。

ヒウラエリカが貯めている邪悪なエネルギーに、寄せられるようにじわじわと先生に近づいている冷川と康介。

康介は先生と呼ばれる人が自分の父親だとは思ってもいません。

ヒウラエリカを救うために、康介たちは先生と対決することになりそうです。

ヒウラエリカは、呪いをかける仕事が嫌でやめたがっていて康介たちに相談していました。

まとめ:映画「さんかく窓の外側は夜」原作漫画ネタバレ

映画「さんかく窓の外側は夜」の原作漫画のネタバレでした。

  • さんかく窓の外側は夜の漫画はまだ完結していない
  • 主人公たちは霊能力を持っている
  • 三角康介は冷川理人とバディを組んで除霊する
  • 占い師の迎系多と知り合う
  • ヒウラエリカは呪い屋で先生といわれる人に指示されている
  • バラバラ事件をきっかけに邪悪な宗教団体にたどり着く
  • 宗教団体の先生は康介の父親
  • 宗教団体の初代教祖は冷川理人

原作漫画はまだ完結していません。

これから対決するようだし、父子の対面もありそうで、どんどん面白くなっていきそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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