見える子ちゃん猫が遠野善先生に憑いてる理由は?肉じゃがを捨てるシーンも考察!

見える子ちゃんに登場する遠野善先生は、見るからに怪しい人物ですね。

みこちゃんと善先生との出会いは捨て猫の里親募集でした。

ハナちゃんが拾った猫を里親募集で拡散したところ、引き取りに来たのが善先生。

ところがみこちゃんが善先生を見ると、善先生の周りには沢山の猫の霊が憑りついています。

善先生に猫が憑いているのには理由がありそうです。

また遠野善先生が怪しいと言われるのは、隣のおばちゃんがくれた肉じゃがを捨てていたからです。

ゴミ出しのシーンも意味ありげでしたね。

遠野善先生に猫が憑いている理由と、肉じゃがを捨てたシーンを考察します。

見える子ちゃん:猫が遠野善先生に憑いてる理由は?

遠野善先生はみこちゃんの学校に臨時教師として再登場します。怪しさが半端ないです。

遠野善先生には猫の怨霊がまとわりついていた

猫を引き取りにきた善先生はみこちゃんに断られ、そのままトボトボを帰っていきました。

善先生には沢山の猫の霊と人間の霊らしきものが憑いています。

みこちゃんは霊がまとわりついている善が怖かったため、善先生が帰ってくれてホッとしました。

ところが後日クラスの臨時担任としてやってきたのが遠野善先生です。

霊が見えない女子生徒たちからは、爽やかないい感じの先生ということで人気があります。

でもみこちゃんには善先生にまとわりつく霊が視えるため、これからの学校生活が憂鬱になります。

善先生に猫虐待疑惑

遠野善先生にはなぜ猫の霊が無数に憑いているのか。

善先生の怪しげな行動から「こいつきっと猫を沢山殺しているな」と想像してしまうのです。

それは善先生と隣のおばさんの会話から始まっています。

隣のおばさんが、肉じゃがを作りすぎたから良かったら食べて、とおすそ分けに来ました。

 

その会話の中に出てくるのは

おばさんのセリフ

最近猫が少なくなってカラスが増えている

また公園で猫が誰かに・・・

善くん、手ケガしているわよ。血がついてる

 

善先生は、おばさんとの会話を終わらせたあと、肉じゃがを捨て、血のついた手を洗い、ゴミ袋をゴミ捨て場に捨てにいきます。

そしてゴミ置き場には猫を探しているというポスターが貼ってありました。

それはまるで善先生が猫を殺している犯人だな、と思えるように描かれています。

みこちゃんが先生の後をつけた!

ハナちゃんはある日授業中にお腹が空きすぎて保健室へ休みにいきます。

ユリアちゃん曰く、善先生にあれだけの霊が憑いていたら、いくらハナちゃんの生命オーラが強くても吸い取られちゃうよね。とのこと。

ユリアちゃんは生命オーラが見える子です。

みこちゃんは、善先生の憑いている霊が毎日少しづつ増えていることと、ハナちゃんを守るため善先生の後をつけました。

証拠を掴んで通報し、学校から追い出そうと考えたのです。

善先生が人気のないところへ行き、捨てられている猫を拾おうとしたとき、みこちゃんは思わず声を出してしまい猫を手に取り走りだしました。

みこちゃんは慌てて転んでしまったため、善先生に追いつかれます。

善先生はなんで僕に猫をくれないの?と聞いたとき、みこちゃんの手から猫が飛び出し、道路に走り出してしまいました。

善先生は飛び出した猫を助けようとして車にはねられてしまいます。

善先生は猫を保護していた

手当が済んだ善先生とみこちゃんは、お互いを怪しんでいたことを打ち明けます。

善先生は、みこちゃんの様子がおかしかったことから、近所の猫虐待事件の犯人がみこちゃんだと思っていました。

善先生は人気のない路地を通って虐待犯を探すためパトロールをしていたのです。

善先生が保護した猫は、既に死んでいた猫か、弱っていてすぐに死んでしまう猫ばかりだったそうです。

善先生に霊が取り憑いている理由

みこちゃんは先生の友人から、善先生が猫を大事にしている理由を聞きました。

善先生のお母さんはとても厳しい人でした。

教育のために厳しいというよりも、善先生を支配するという感じの厳しさです。

善先生は、子供の頃にお母さんに内緒で飼っていた猫が見つかってしまい、処分されてしまいました。

見える子ちゃんが見た善先生の隣にいた人間らしき霊は、善先生のお母さんでした。

お母さんの霊は、死んでもまだ善先生を支配したいため、善先生が保護する猫を殺してしまうのでしょう。

そのため日に日に猫の霊が増えて行ったのだと思われます。

事情を知ったみこちゃんは病室に戻り、善先生に猫を飼うように勧めながら隣にいるお母さんの霊に「自由にしてあげて」と訴えました。

するとお母さんの霊は怒ったようで暴れ出しましたが、狐が現れお母さんの霊を取り払ったのです。

その後ハナが病室にやってきます。

みこちゃんが善先生を見ると周りに憑いていた猫たちも消えていきました。

先生が肉じゃがを捨てた理由は何だったのか

まるで善先生が猫を虐待しているかのように描かれたおばさんと肉じゃがのシーンは何だったのでしょうか。

肉じゃがを捨てたのは善先生の性格

善先生は他人に関心を持っていない人物です。

生徒の名前も覚えず、女子生徒が善先生に甘えてもガン無視するのは普通。

そしてハナちゃんが調理実習で作ったハンバーグを差し入れたとき、「ちゃんと手を洗った?」と確認します。

ハナちゃんがビニール手袋したよ、と答えてから食べるという性格です。

どう見ても清潔感を感じられない隣のおばさんが作った肉じゃがを食べることが出来なかったのでしょう。

  • カラスが増えてる・・・・・善先生がおばさんからもらったおすそ分けを捨てているから
  • 猫が少なくなった・・・・・善先生が保護しているから
  • 手に血がついているよ・・・本当にコップを割っただけだった

遠野善先生は最初は悪役になるはずだった

あるインタビューで原作者の泉先生が答えていた内容によると、遠野善先生は当初は悪役キャラの予定だったのだとか。

ところが描いているうちに愛着が湧いてしまい、「やっぱりただの猫好きにしよう」という展開になったそうです。

描いているうちにキャラが変更したということで、登場したばかりの善先生は怪しかったのですね!

最後は過去にトラウマを持っている猫好きの先生になったということでした。

まとめ:「見える子ちゃん」猫が遠野善先生に憑いてる理由は?肉じゃがを捨てるシーンも考察!

  • みこちゃんの臨時担任の遠野善先生の周りにはお母さんの霊と猫の霊が憑いている
  • 猫を虐待していると思われましたが善先生は猫を保護していた
  • みこちゃんは善先生のお母さんの霊に自由にしてあげてと訴えると、お母さんの霊は暴走
  • 最後は狐が登場し、お母さんの霊を祓った
  • 怪しく肉じゃがを捨てるシーンは、普通に他人の作った料理を食べたくなかっただけだと思われる
  • 善先生のキャラは当初悪役キャラだったが途中で猫好きのキャラに変更になった

 

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