映画「新解釈・三國志」主要キャスト一覧まとめ!相関図と関係性についても

12月11日公開の映画「新解釈・三國志」

三国志は非常に登場人物が多くてややこしいです。

誰が誰だか、何がなんだか・・・

三国志には、ざっくり言うと、中国の紀元前・漢王朝のころの話です。

漢王朝には、前漢・後漢と分けられ、三国志は「後漢」が舞台となっています。

三国志には、主役級の武将がたくさん登場します。

それによって、映画「新解釈・三國志」の配役陣も主役級の俳優さんがズラリと揃っていますよね。

各武将を誰が演じるのか、相関図と一緒にキャラクターも紹介します。

映画「新解釈・三國志」主な登場人物

三国志といえば、劉備玄徳、諸葛孔明が有名です。

三国志をよく知らない私も名前だけは知っています。

相関図を作ってみると、劉備玄徳と諸葛孔明の他にも、聞いたことがある武将がたくさん出てきました。

大泉洋がいる蜀の国の主な人たち

大泉洋演じる劉備玄徳

三国志に登場する劉備玄徳は、漢の皇帝の血をひく家系に生まれます。

人に対して礼儀正しく接し、人望の厚い人物です。

関羽・張飛と知り合い、「桃園の誓い」によって義兄弟となり乱世を抑えようとします。

後に蜀漢初の皇帝となります。

橋本さとし演じる関羽

仁義に厚い豪傑として有名で、劉備玄徳が出世するために尽くした人物です。

その性格と武勇伝には、敵の曹操からも称賛されていました。

劉備玄徳に対する忠誠っぷりは素晴らしいです。

高橋務演じる張飛

関羽とともに劉備玄徳に仕えた人物。関羽と同様に豪傑な武将で「1人で1万の兵に匹敵する」と言われていました。

短気で部下に対する扱いは評判が悪かったようで、劉備玄徳や関羽から注意されていました。

ムロツヨシ演じる諸葛孔明

劉備玄徳に仕えた軍師。幼少の頃から劉備玄徳と出会うまで勉学に励みます。

三顧の礼で玄徳に仕える

蜀のために采配をふるいます。玄徳軍を勝利に導いた数々の戦略と、権力を持ちながら欲深さがなかったところが魅力のようです。

岩田剛典演じる趙雲

趙雲は劉備玄徳の人柄に惹かれ、臣下となった武将です。

正義感があり、冷静な性格から三国志に登場する人物の中でも人気があります。

玄徳の息子を守りながら戦う姿が感動を呼びます。

岡田健史がいる呉の国の人たち

岡田健史演じる孫権

孫権は呉を建国した初代皇帝です。兄の孫策が早くに亡くなり、後を継ぎます。

18歳で孫家の当主となり、子どもの頃から作戦会議に意見を出すほどの優秀な人物。

性格は明るく、思いやりも決断力もあり兄の孫策より優れていたと言われています。

賀来賢人演じる周瑜

孫策・孫権に仕えた武将です。赤壁の戦いでは少ない軍で、多勢の曹操軍を破り自軍を勝利に導きました。周瑜は「美丈夫周瑜」と言われたイケメンで、おまけに頭脳明晰と言われており、人気の武将です。

半海一晃演じる魯粛

孫策・孫権に支えた武将。

魯粛は周瑜に仕え、赤壁の戦いでは劉備玄徳と手を組みことを提案し曹操軍を退けることに成功しました。

矢本悠馬演じる黄蓋

孫堅・孫策・孫権と3代にわたって仕えた武将。

董卓の討伐に成果をあげました。

風貌には威厳があり、部下の兵士たちにも心配りをしていたとされています。

小栗旬がいる魏の国の人たち

小栗旬演じる曹操

曹操は魏の国の礎を築きます。一般的に三国志の悪役となっています。

優れた武将で劉備玄徳も一目おく強さです。

黄巾族討伐に参加して頭角を現した後、どんどん実力をつけていきます。

磯村優斗演じる荀彧

曹操を支えた部下で軍師。戦いでは曹操に助言をし、勝利へと導きます。

阿部慎之助演じる夏候惇

曹操の家臣で曹操の従兄でもあります。戦で片目を矢で射られ隻眼の武将として知られています。

曹操から特別待遇されているほど信頼されており、臣下の中ではもっとも尊重された人物です。

 

董卓と呂布

佐藤二朗演じる董卓

董卓は、強欲で独裁者でとんでもないイヤな人物です。

自分にとって邪魔な人物は次々と嘘の罪を作ってでも殺してしまいます。

城田優演じる呂布

呂布も最低最悪な武将で、裏切りを繰り返し出世していきます。

義理の父を裏切り暗殺した後、董卓に仕えることになります。最終的には、董卓も裏切り殺してしまうのです。

渡辺直美演じる貂蝉

貂蝉は中国を代表する絶世の美女で、董卓と呂布の極悪政治を終わらせるため、2人の中を引き裂こうと策略します。

結果は見事に成功し、呂布は董卓を殺してしまいました。

「三国志」主要キャラクターの関係性

三国志に登場する人物というのは、あっちこっちに行ったり来たりします。

「昨日の敵は今日の友」と言う言葉がピッタリ当てはまります。

劉備玄徳(大泉洋)と曹操(小栗旬)

劉備玄徳は諸葛孔明と合流するまで、コレといった策士に恵まれず拠点が定まらない時期が長いです。

  • 黄巾の乱では、劉備玄徳は義勇軍、曹操は官軍として一緒に討伐しています。
  • 呂布を討伐するときは、玄徳は曹操と手を組んでいます。
  • 玄徳の実力を見て、その後自分にとって邪魔になるだろうと思った曹操は、玄徳を殺そうとします。
  • 居場所がなくなった玄徳は、次は袁紹の元に身を寄せます。
  • 袁紹と曹操が戦うことになったので、玄徳は袁紹の見方になって曹操と戦うことになります。
  • そして赤壁の戦いでまた曹操と戦い勝利します。

曹操(小栗旬)と董卓(佐藤二朗)&呂布(城田優)

黄巾の乱のあと、董卓が政治を治めることになります。

それはやりたい放題で、自分にとって邪魔な人間はすぐに殺してしまいます。

曹操はそんな董卓に従わず、暗殺を試みたけれど失敗。

結局のところ、董卓は義理の息子呂布と「貂蝉」を取り合って、呂布に殺されるんです。

曹操は、董卓がいなくなると今度は、呂布に陣地の大半を奪われます。

後々、呂布をやっつけるために曹操は玄徳と手を組んで討伐に成功しました。

曹操(小栗旬)と孫権(岡田健史)の戦い

曹操と孫権といえば赤壁の戦いです。

曹操は劉備玄徳をうつために、孫権を味方につけようとします。

孫権と配下の者たちは、曹操とは戦わずに降伏することを考えます。

けれど、戦う意思がある魯粛が玄徳側に、曹操と戦って勝てるかどうかを打診します。

孫権側に勝てる4つの根拠があることを知り、自分が信頼できる軍師周瑜を呼び寄せ、曹操と戦う準備を始めます。

赤壁の戦いが始まります。

周瑜のアドバイスを受けながら、火を使った攻撃で曹操軍を退散に追い込み孫権の勝利となりました。

周瑜(賀来賢人)と諸葛孔明(ムロツヨシ)

赤壁の戦いで、孫権軍が勝利を治めるのには諸葛孔明の知恵と戦術がかなり大きいです。

諸葛孔明の知恵、戦略、口のうまさ、どれをとっても周瑜より孔明の方が上手のようです。

玄徳軍と孫権軍が一緒に曹操を倒すべく同盟を組んでいるときですら、孔明の聡明さに危機感をおぼえ、何度か暗殺しようとします。

けれど、周瑜の考えていることは全てお見通しな孔明は、周瑜の攻撃の一歩手前で逃げ切っています。

映画「新解釈・三國志」:まとめ

映画「新解釈・三國志」の登場人物はかなり多いので

  • 蜀の国の劉備玄徳は大泉洋
  • 魏の国の曹操は小栗旬
  • 呉の国の孫権は岡田健史
  • 三国志の時代は、その時々で味方になったり敵になったりする

公式サイトを見ると、映画「新解釈・三國志」も赤壁の戦いがメインになりそうな感じです。

新解釈というのが、どのような解釈になっているのか楽しみでもありますが、まず誰が誰だか?というところはおさえて楽しもうと思います。

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