コナン宮野明美(広田雅美)はなぜ殺された?死亡した10億円強奪事件は何巻で読めるのかも

名探偵コナンに登場する灰原哀の姉宮野明美は、既に死亡しているのにも関わらず101巻でも回想シーンで再登場しています。

そういえば宮野明美の死亡理由ってなんだったっけ?

確か黒の組織に殺されたような気がするし、広田雅美という別名もあったような・・・

宮野明美はかなり前に死亡しているので、なぜ殺されたのか忘れてしまいました。

黒の組織に宮野明美がなぜ殺されたのか、死亡した10億円強奪事件が何巻で読めるのかについてもまとめました。

名探偵コナン:宮野明美(広田雅美)はなぜ殺された?

宮野明美が殺されたのは、一言でいうと黒の組織にとって邪魔な存在になったからでしょう。

宮野明美のプロフィール

宮野明美という人物は灰原哀(宮野志保)の姉。おそらく24.5歳ごろで死亡していると思われます。

両親の宮野厚司・エレーナはヘルエンジェルと呼ばれた医者で、組織に入る前は宮野医院で医者として働いていました。

厚司とエレーナの2人は事故で既に死亡。

妹の志保は優秀な頭脳の持ち主で、亡き両親のあとを継ぎ組織で研究を続けたものの、後に組織を裏切り灰原哀として阿笠博士の元で暮らしています。

宮野明美は組織の監視付きではありますが、普通の大学に通ったり友達と旅行に行ったりと、両親や灰原哀に比べると比較的自由な生活を送ることが出来ていたようです。

広田雅美は宮野明美の偽名

広田雅美というのは宮野明美の偽名です。

宮野明美が起こした10億円強奪事件の実行犯は、タクシー運転手の広田健三、身長190㎝を超える大男の広田明の3人。

事件直後にタクシー運転手の広田健三が現金を持って行方をくらましたため、宮野明美と大男はそれぞれ広田健三の娘、兄と素性を偽り探偵に広田健三を探して欲しいと依頼しました。

広田雅美というのは、宮野明美が広田健三を探すため嘘をついた偽名です。

10億円強奪事件をした理由

宮野明美が10億円強奪事件を起こした理由は、10億円の強奪に成功したら志保と一緒に組織を抜けさせるというジンとの取引でした。

そのため、広田健三が10億円を持って逃亡したのを、毛利小五郎を使って探させたのです。

宮野明美が殺されたのは危険人物だから

10億円強奪事件を成功させたものの、ジンは志保を組織から抜けさせるつもりはありませんでした。

宮野明美がジンに殺された理由は以下の2つだと思われます。

  • 宮野明美(強盗事件)から黒の組織が割れないように
  • 組織を知る危険人物で用済みになってしまった人間

 

組織を抜けたい、と言った時点で宮野明美は組織にとって危険人物になってしまったのでしょう。

*組織について詳しい情報を持っている(両親や志保が薬の研究をしているなど)

また、宮野明美は当時付き合っていた諸星大(赤井秀一)という人間を黒の組織に引き入れています。

ということは「FBIの人間を組織への潜入捜査を手引きした危険人物」ということになります。

宮野明美は組織にとって危険人物で邪魔な人間になったので、10億円強奪が失敗しても成功しても殺されていたと思われます。

宮野明美を殺す口実づくりの計画だったのではないでしょうか。

ちなみに宮野明美はジンが拳銃に明美の指紋を残していたので世間には自殺と公表されています。

名探偵コナン:宮野明美が死亡した10億円強奪事件は何巻で読める?

宮野明美の10億円強奪事件を詳しく読めるのは2巻file:4~file:7までで読めます。

file4:行方不明の男

file4ではコナンが阿笠博士に「追跡メガネ」を初めて作ってもらったところから始まります。

家に帰ると小五郎のところへ山形から出て来た広田雅美が、行方不明の父親(広田健三)を探して欲しいと依頼しているところでした。

広田健三の飼い猫の名前から、競馬好きだと推理したコナンたちは東京競馬場へ行き、広田健三を発見。

ラストでは広田雅美に引き渡した夜に、広田健三が首つり自殺している様子が描かれていました。

file5:かわいそうな少女

広田健三を引き渡した数日後、雅美を心配した蘭が電話をかけますがつながりません。

コナンと小五郎を連れ広田健三のアパートに着くと、夕べ広田健三が首をつって死んでいたと知らされます。

絞殺されたあとに首つりに見せかけた他殺で、首に残った大きな手形から大男が犯人だろうとのこと。

行方不明になっている雅美を探すため、時計に追跡メガネの発信機をつけていたことを思い出したコナン。

ところがパチンコ屋についたところでメガネの電池が切れてしまい家に帰ります。

すると探偵事務所の前に怪しい男がいたので問いただしてみると、大男に広田健三探しを依頼されていた探偵でした。

雅美の生死が気になります。

file6:大男を追え

大男は名前を広田明で、九州から兄を探して来た広田健三の弟だと偽り探偵に依頼していました。

探偵の話から大男が広田健三を殺害した犯人だろうとのことで、大男を探すことになります。

行方不明になっている雅美を保護するため、時計につけた発信機をたどって着いたのはホテルでした。

大男の部屋に向かうエレベーターで、降りてきた女の人がトランクを落としてしまい拾う小五郎たち。

その後エレベーターに乗って大男の部屋を開けると、大男は青酸カリを飲んで死んでいました。

目暮警部に連絡すると、その後の調べで広田健三は独身で東京出身だということが判明。

今までの情報をつなげ合わせたコナンが事件の真相にピンときたところで終わりです。

file7:悪魔のような女

事件の謎が解けたコナンは犯人が広田雅美だと推理し、さっきエレベーターでトランクを落とした女が広田雅美でトランクの中身が10億円だと気付くのです。

港に着いた広田雅美はジンとウォッカとの待ち合わせ場所に向います。

ジンたちとの対面後は宮野明美として取引が行われます。

ジンからお金を要求された宮野明美は、妹を連れてくるのが先だと言いますが、ジンに拒否されてしまいます。

お金の隠し場所を言わなかった宮野明美はジンによって撃たれてしまいました。

宮野明美が倒れたところにコナンが到着し、発信機をたどって追跡したことを打ち明け、自分が探偵工藤新一だと名乗ります。

明美は最後の力を振り絞ってコナンに10億円の隠し場所を教え「奴らに利用されるのはごめんだから・・」と言いながら死亡しました。

まとめ:コナン宮野明美(広田雅美)はなぜ殺された?死亡した10億円強奪事件は何巻で読めるのかも

  • 広田雅美は宮野明美の偽名
  • 10億円強奪を実行したのは妹志保と一緒に組織を抜けるためだった
  • 宮野明美が殺されたのは黒の組織にとって危険人物だったから
  • 10億円強奪が成功しても失敗しても殺されていたと思われる
  • 10億円強奪事件は単行本の2巻file4からfile7で読める

 

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