風都探偵ビギンズナイト編ネタバレ!おやっさんの死やフィリップと翔太郎の出会いも

風都探偵の6巻では仮面ライダーWが誕生した理由や翔太郎の師匠であるおやっさんがスカルだったことが描かれています。

ビギンズナイト編は過去に上映された仮面ライダーWとディケイドの大戦の細かい部分が明らかになり、仮面ライダーを見ていない人にも楽しめる内容になっています。

  • 少年時代の翔太郎とおやっさんの出会い
  • スカルが変身できなかった理由
  • フィリップと翔太郎の出会い
  • 仮面ライダーW誕生について

その他、W誕生やフィリップについて欠かせない園咲家のことなど、ネタバレしていきます。

風都探偵:ビギンズナイト編のネタバレ!

風都探偵は仮面ライダーの正統続編ということもあり、風都探偵がよくわからないという人にも過去が描かれているビギンズナイト編を読むと、いろんなことが腑に落ちるのではないかと思います。

翔太郎とおやっさんの出会い

風都探偵の始まり1巻では翔太郎は既におやっさん(鳴海壮吉)の後を継いで探偵になっていました。

翔太郎は少年時代、幼なじみと街の歌姫のコンサートに行き、そこで初めてドーパントを見ました。

ドーパントから歌姫を守ったのが鳴海壮吉。

翔太郎は鳴海壮吉の姿を見てかっこいい!と感動し、すぐに弟子入りをお願いします。

当時、鳴海壮吉はドーパント化した相棒を殺してしまったことで、探偵稼業を中断していました。

それから数年後、翔太郎の高校卒業を待って鳴海探偵事務所を再開することになります。

フィリップと翔太郎の出会い

翔太郎が探偵稼業に慣れたころ、壮吉は文音という女性からある少年(フィリップ)を救出する依頼を引き受けます。

フィリップは幼いとき、父親に記憶を消され園咲家が所有する孤島に幽閉されていました。

知らず知らずのうちにガイアメモリを作らされていたのですね。

孤島に忍び込んだことが園咲家に知られてしまい、鳴海壮吉はスカルに変身してドーパントと戦うことになります。

その隙に翔太郎はフィリップを助けようと走り出し、そこで初めて2人は出会いました。

当時のフィリップはガイアメモリを作っていることになんの抵抗もなく、翔太郎とは意見が合わないようでした。

2人の出会いが最悪だったことも納得できますね。

おやっさんが変身できなかった理由

園咲家の長女が変態したドーパントとやり合った壮吉は、戦闘時の衝撃でドライバーが壊れてしまいます。

そして地球の本棚と言われる装置に入り込んでしまったフィリップを救出するため、壮吉はスカルメモリに残ったエネルギーで装置に接触しスカルメモリが破損。

ドライバーもメモリも失ってしまったため、壮吉はスカルに変身できなくなり厳しい状況に追い込まれます。

壮吉は孤島から脱出するにはダブルドライバーに頼るしか方法はないと思っていました。

ですが、変身するためにフィリップを利用すれば組織と同じになるのではないかと考え躊躇してしまったのです。

一瞬の判断の迷いに隙が生じてしまい、壮吉は背後から撃たれて死亡してしまいました。

フィリップの相棒は鳴海壮吉だった?

翔太郎が持ってきたトランクに入っていたのは新兵器のダブルドライバーでした。

トランクは壮吉とフィリップのみ開けることが出来ることから、フィリップの相棒には壮吉が想定されていたのかもしれません。

ダブルドライバーは装着者がフィリップと一体化できるもので、同時にフィリップの知識を備えることができるのです。

スカルだった壮吉とフィリップが合体すれば究極の超人になることだったのでしょう。

ビギンズナイトは始まりの夜

壮吉は息を引き取る前、翔太郎にこの依頼を引き継いでくれと託します。

フィリップは短い時間でしたが、壮吉や翔太郎と一緒にいたことで少し感情が戻っていたようでした。

孤島から脱出するため、翔太郎にトランクを見せて合体を持ち掛けました。

仮面ライダーWの誕生となります。

ビギンズナイトは鳴海壮吉が死亡した日で翔太郎とフィリップにとって悪夢の夜でしたが、人生最悪の別れと人生最高の出会いが訪れた日ということで、ビギンズナイトと呼んでいます。

風都探偵:園咲家について

鳴海壮吉と翔太郎が忍び込んだ孤島は園咲家のアジトでした。

園咲家はミュージアムの幹部

園咲家は家族全員が旧組織ミュージアムの幹部で、ガイアメモリの生みの親です。

園咲家の家族構成は

  • 父親:園咲琉兵衛・・・ミュージアムの支配者でテラーと呼ばれるドーパント
  • 母親:園咲文音・・・・今回の依頼人 琉兵衛とは反発している
  • 長女:冴子・・・・タブー・ドーパント
  • 次女:若菜・・・・クレイドール・ドーパント
  • 長男:園咲来人(フィリップ)・・・記憶を消されガイアメモリ開発に利用されていた

 

管理人
管理人
園咲家の飼い猫までもスミロドンというドーパントでした。

フィリップの能力でガイアメモリ誕生

フィリップがガイアメモリを開発できるようになったのは、父親の琉兵衛が考古学者だったころ、発掘現場で謎の遺跡に落ちてしまい、脳内に地球の記憶を宿すようになったからです。

園咲琉兵衛は、来人の能力を知り狂気に取りつかれてしまい、生体部品扱いをしガイアメモリ開発に取り組んだのです。

そのため必要ない感情を捨て去るため、来人の記憶を消したのでしょう。

来人からすればガイアメモリ開発は何も悪いことではなく、悪用する人間が悪いとのこと。

フィリップは記憶を消されていたため、自身の名前も覚えていません。

「フィリップ」という名前を与えたのは鳴海壮吉でした。

依頼人園咲文音とは

鳴海壮吉にフィリップ救出を依頼したのは、フィリップの母親園咲文音です。

琉兵衛がガイアメモリを使って風都を実験都市としようとする計画に反発したのです。

文音はシュラウドと名乗り、Wやスカルのメモリや装置を開発しています。

鳴海壮吉とは古くからの友人で打倒ミュージアムの戦士として選んだのでした

そして今回息子であるフィリップの救出を依頼したのです。

ダブルドライバーでフィリップと壮吉がミュージアムを打倒すると考えていたのでしょう。

まとめ:風都探偵ビギンズナイト編ネタバレ!おやっさんの死や翔太郎とフィリップとの出会いも

ビギンズナイト編で描かれているのは、翔太郎とおやっさんの出会いや、フィリップと翔太郎の出会い、仮面ライダーWの誕生でした。

おやっさんの死亡やスカルに変身できなかったことなどいろいろ理解できる内容でした。

ガイアメモリや旧組織ミュージアムのこと、園咲家についてなどビギンズナイト編を読むと解決します。

また、翔太郎とフィリップのWだったからこそミュージアムに勝てたということが描かれているので、スッキリする内容だったと思います。

 

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