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千と千尋の神隠し腐れ神(オクサレ様)の正体とは?ニガ団子の効果についても

千と千尋の神隠しに登場する腐れ神(オクサレ様)は短いシーンながらも強烈なインパクトを与えてくれます。

臭いのが伝わってくる描かれ方がさすがジブリですね。

腐れ神の接客を担当したのは千こと千尋でしたが、立派に仕事をこなし湯婆婆からの信用を勝ち取りました!

それは千尋が気づいた腐れ神についていた「棘」です。

「棘」という言葉に反応した湯婆婆もさすがですが、臭いからと言って仕事を投げ出さなかった千尋は偉かった!

湯婆婆が千尋を褒めた腐れ神の正体とは一体なんだったのでしょうか。

また最後に腐れ神(オクサレ様)が千尋にくれたニガ団子の効果についてもまとめました。

千と千尋の神隠し:腐れ神(オクサレ様)の正体とは?

結論から申し上げますと、腐れ神(オクサレ様)はどこかの川の主(神様)です。

腐れ神は臭いが強烈!

湯婆婆が経営?している油屋は、八百万の神様たちが客として集う湯屋です。

賑わいを見せる中、特大のオクサレ様が油屋へやってきました。

橋を渡らせまいと従業員や青蛙は「お帰りください」と制止していましたが、腐れ神の強烈な臭いにやられてしまい結局は油屋に通すことになりました。

油屋では他のお客様を非難させ、腐れ神の接客には千とりんが対応することになります。

湯婆婆の褒めるべきところは、イヤな客でも自ら出向き逃げないというところですね。

千と湯婆婆の全身が逆立っている様子が、腐れ神の強烈な臭さを物語っています。

全身から流れるように出ているドロドロも汚い・臭いが伝わりますね。

オクサレ様の臭気でりんが持っていたご飯も腐ってしまいました。

腐れ神の正体は川の神様

オクサレ様は千に通されたお湯につかりましたが、全身のドロドロは落ちません。

自分の手を見て綺麗になっていないのを見て千に何か(多分お湯)を要求している姿はどこか可愛かったです。

千はドロドロの中をかき分け足し湯をします。

沢山の薬湯が流れる中、千はオクサレ様に棘のようなものが刺さっていることに気づきます。

「棘」という言葉に反応した湯婆婆が「腐れ神ではない」と確信するのでした。

従業員一同、ロープで結んだ棘を引っ張ると自転車や冷蔵庫、ドラム缶など鉄くずと思われるものがドンドン出てきました。

最後に千がポンっと引き抜くと、ドロドロは一気に飛び出し腐れ神だと思われた神様は満足したような声を出し「よきかな」と言って竜になり喜んで帰って行きました。

湯婆婆は大喜びで千に抱きつき「よくやった!」と褒めてくれました。

腐れ神(オクサレ様)の正体はどこぞの名のある川の主とのこと。

千の手にはヨモギ色?した苦そうな団子がありました。神様が千尋にお礼としてくれたのでしょう。

腐れ神の登場の意味を考察!

オクサレ様の登場は思わず真剣に見入ってしまうほどインパクトがありました。

油屋にはいろんな神様がいるのに「腐れ神」にスポットが当たったのを考えると、キレイだった川に人間が不法投棄することで、こんなに汚しているということが表現されているのではないでしょうか。

  • 皆が嫌がるお客様でも一生懸命仕事をした千尋の姿
  • 神様だとわかる(砂金を見て)とコロッと態度を変えた従業員たち
  • 大量に出てきた不法投棄されたごみ

いろんな意味で考えさせられる場面でした。

千と千尋の神隠し:腐れ神(オクサレ様)がくれたニガ団子の効果

オクサレ様がくれた緑色の団子(ニガダンゴ)は、どのような効果があるのでしょうか。

千尋が少しかじった場面では物凄く苦いことが伝わってきましたね。

釜爺はニガ団子を知っていた

ニガ団子という言葉が出てきたのは、千がハクに川の神様をもらった団子を食べさせようとしたときでした。

釜爺は「ニガダンゴか」と言い、団子の存在を知っていました。

普段から薬を調合して薬湯を作っていることや、古くから油屋にいると思われるので存在を知っているのでしょう。

千がニガ団子をハクに食べさせると、ハクの体の中にあった契約判と虫が吐き出され、一命は取り留められました。

管理人
管理人
ハクの中から出てきた虫は、湯婆婆が竜(ハク)を操るための虫です。千尋が踏み潰したのでまじないが解けたのですね。

ニガ団子の効果は浄化(デトックス)

川の神様がくれたニガ団子は浄化作用がある団子です。

千はニガ団子をカオナシとハクに食べさせています。

ハクの場合上記のようにニガ団子を食べたことで、腹の中にあった魔女の契約印と湯婆婆がハクを操るための虫が飛び出しました。

  • カオナシの場合

カオナシは油屋の従業員を3人食べてしまいました。そして偽物の金を出すことでカオナシにへつらう従業員たちは次々と接待をします。

次から次へと出されたご飯を平らげカオナシの体はどんどん大きくなりました。

しまいには千を出せと暴れるようになり、千はニガ団子の残りをカオナシに食べさせます。

あまりの苦さに怒ったカオナシでしたが、動き回るたびに口から食べた者(物)を吐き出します。

吐き出したものの中には食べてしまった従業員2人と青蛙もいます。

全ての物を吐き出したカオナシは、姿も性格も元に戻りました。

川の神様のニガ団子は、どうやら体の中にある異物や不要物を吐き出させる効果があると思われます。

千尋がかじっても特になんの作用もなかったのは、千尋が純粋で心が綺麗な人間だったからだと思われます。

まとめ:千と千尋の神隠し腐れ神(オクサレ様)の正体とは?ニガ団子の効果についても

  • 千と千尋の神隠しに出てくる腐れ神(オクサレ様)の正体はどこかの名のある川の主
  • 川の神様の体にまとわりついていたのはヘドロで汚れを取るために油屋に来た
  • ヘドロの臭いは強烈でりんが持っていたご飯も腐らせた
  • 千が嫌がらずに腐れ神(オクサレ様)を綺麗にしたことで神様から苦い団子をもらえた
  • 苦い団子は「ニガダンゴ」で、体の中から異物や不要物を吐き出させる効果があると思われる

 

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