よふかしのうた探偵鶯あんこの正体とは?目代キョウコの名前や目的と初登場回も

よふかしのうたに登場する探偵さん、鶯餡子(うぐいすあんこ)とは何者なのでしょうか。

人探しを主にしている探偵とのことでしたが、腕は確かなようで、コウと再会したときにはコウの基本情報はバッチリ把握していました。

しかも吸血鬼の弱点や殺し方まで熟知しており、学校でゾンビ化していた吸血鬼をいとも簡単に殺しています。

探偵の謎は正体である「目代キョウコ」時代に遡っていきます。探偵鶯あんこの正体と目的、初登場回についてもまとめました。

よふかしのうた:探偵鶯あんこの正体は目代キョウコ

探偵鶯あんこの正体は、名前を目代キョウコと言って過去にナズナと友人関係にあった人物です。

鶯あんこの正体は目代キョウコでナズナの最初の友人

鶯あんこの正体はナズナの最初の友人で、名前は目代キョウコ。

ハロウィンが誕生日で28歳になります。

10年前、ナズナが吸血鬼仲間のニコが教師をしている定時制高校に通っているときに出会っています。

キョウコとナズナは、文芸部の部室で他愛のない話をしているうちに次第に仲の良い友人になりました。

ナズナは自分が吸血鬼であることを隠していましたが、ある出来事がきっかけでキョウコに自分が人間ではなく吸血鬼だと正体を明かしています。

コウとの出会い

コウと探偵が出会ったのは、ナズナに言われて添い寝屋の客引きをしているときでした。

まるでナンパをしているかのようでしたが、コウと鶯あんこはお茶をしに行きます。

そこで自分が探偵だと告げ、秋山昭人という人物を探していると言ってコウに写真を見せます。

コウの反応から秋山昭人は近くにいると手ごたえを感じましたが、知らないというコウに名刺だけ渡してその場は別れることになります。

2度目の登場で吸血鬼を殺す

鶯あんこは2度目の登場で吸血鬼を殺しています。

コウは幼なじみのアキラとマヒルの3人で夜の校舎に忍び込み、学校の7不思議を探検していました。

探検の最後は、夜になると教室に10年前に行方不明になった先生が現れるとのこと。

コウたちが教室の扉を開けると、そこには本当に行方不明になった先生がいたのでした。

先生は「あの女に騙された」とつぶやいており、どうやら先生は自分の意志とは関係なく星見キクに眷属にされてしまっていたのでした。

コウたちが吸血鬼になった人間に驚いていると鶯あんこが現れます。

鶯あんこは吸血鬼に恐れることもなく近寄り殺してしまったのです。

ナズナの自分探しで正体が目代キョウコだと判明!

吸血鬼を殺せる人間が現れたと知ったナズナたちは、自分の弱点を処分するようになります。

ナズナは過去の記憶を失っているため弱点がわかりません。

ですので吸血鬼になる前の自分探しをすることになります。

自分探しをしているうちに、自分が過去にニコがいる学校に通っていたことや、最初の友人だった先輩のことを思い出しました。

鶯あんこはナズナの最初の友人だった先輩目代キョウコだったのです。

よふかしのうた:探偵鶯あんこの目的は吸血鬼を殺すこと

鶯あんこは高校時代に両親が死亡しています。その死亡に関係していたのが吸血鬼でした。

吸血鬼に家族を壊されていた

キョウコが17歳から18歳になるころ、父親は不倫をしていて家に帰ってこないということが何度もあったようです。

そのため母親もいつもイライラして、キョウコに関心を持たないようになっていました。

キョウコは辛い気持ちをナズナに打ち明け、見かねたナズナは自分の眷属にならないか、と提案したのです。

するとキョウコも提案を受け入れ自分も吸血鬼になろうと決意しました。

ところが家に帰ると父親が今後は母親やキョウコのために頑張るといって帰ってきたのです。

父親の不倫相手というのは吸血鬼の星見キクで、父親は気づかないうちにキクの眷属にされてしまっていました。

キクは眷属にした相手には会わないという性格なので、父親は不倫相手に捨てられた形で家に帰ってきたのでしょう。

吸血鬼になった父親を殺した過去

父親は自分が吸血鬼になったことを気付いていません。

ですが人間の血が欲しくなったため、近くにいた母親の血を吸ってしまったのです。

一気に致死量を吸ってしまったため、母親は死亡してしまいます。

人間の血の味を覚えた父親は、次はキョウコの血を吸おうとしました。

キョウコは父親が自分がプレゼントしたライターに触れて、怖がるように落としたのを思い出したので、ライターを拾い上げ父親の手に握らせました。

吸血鬼は、思い入れのあるものを触れると弱くなる習性があるため、そのまま朝が来て塵になってしまいました。

星見キク(吸血鬼)を見つけて殺すのが目的

鶯あんこが探偵をしている目的は吸血鬼を探して殺すこと。

コウと初めて出会ったとき、鶯あんこは姿を消した秋山昭人(あっくん)を探していました。

人探しの依頼の中には吸血鬼と関わっている人が少なからずいるので、自分の家族を壊した吸血鬼(星見キク)にいずれ当たるだろうと考えているのです。

あっくんはセリが親吸血鬼なので直接キクにはつながりませんが、コウとの出会いからキクの眷族候補マヒルに接触することができました。

10年間吸血鬼を殺すことを考えていた

せっかく家族が元通りになると思った矢先に、両親が死んでしまったことでキョウコは吸血鬼に復讐しようと考えるようになります。

ナズナとの友人関係も一方的に解消し、吸血鬼を世の中から消そうと考えたのです。

世の中には星見キクによって知らない間に吸血鬼にされている人間がたくさんいることを知ったのですね。

  • 人間時代に思い入れが強かったものを触れさせると弱体化する
  • 吸血鬼になってから10年間血を吸わなければ消滅する

吸血鬼を殺すことを考えている間に10年間が過ぎ、ようやくその時が来たのでした。

目的は果たせたのか

探偵鶯あんこが計画した吸血鬼を殺す方法は、世の中に吸血鬼の存在を認識させることでした。

そのために、自分が吸血鬼によって殺される動画を撮影しようとしました。

自分が殺されたあと、警察によって動画が発見される、吸血鬼の存在がニュースなどで世間に周知されると人間が夜に出歩かなくなる。

すると吸血鬼は人間の血が吸えなくなるため、10年後に自然消滅する(10年ルール)だろうという計画でした。

ですが、コウの介入によって探偵鶯あんこが殺害されることはなく、あんこの目的は果たせませんでした。

よふかしのうた:探偵鶯あんこの初登場回

探偵鶯あんこがよふかしのうたに初登場したのは4巻でした。

初登場回は4巻36話

鶯あんこの初登場回は4巻36話の「わははは飲酒運転だ~」です。

今まで布団が敷いてあっただけのナズナの部屋にベッドが置かれ、添い寝屋に力を入れようとし、コウに客引きをさせるのです。

歩道橋で座り込んでいたのが鶯あんこ。

コウは悩みを聞きますよ的なスタンスであんこに近づき、お茶をして雑談をします。

ここまでは鶯あんこも普通のお客さんキャラかと思っていたのですが、まさかの重要人物でした。

鶯あんこの登場によってゆっくりだったストーリーに動きが出てきました。

学校の七不思議で再会するのは4巻38話

4巻38話でコウと探偵は再会します。

行方不明になっていた先生が標的をコウたちから鶯あんこに変えて襲いかかります。

鶯あんこは吸血鬼の殺し方を知っているので余裕で受け止め、逆に吸血鬼が苦しみだすと言う展開になりました。

39話では吸血鬼に憧れを抱いているコウに「君は吸血鬼を何も知らない」と言います。

しばらくして探偵の名刺をもらったマヒルが吸血鬼について探偵に話を聞きにいきます。

マヒルが吸血鬼について知ることになる最初の場面で終わり。どんどんキクに近づいていきますね!

まとめ:よふかしのうた探偵鶯あんこの正体とは?目代キョウコの名前や目的と初登場回も

  • よふかしのうたの探偵鶯あんこの正体は目代キョウコでナズナの最初の友人
  • ナズナと目代キョウコの出会いは学校の部活
  • 鶯あんこは吸血鬼の殺し方を知ってる人間
  • ナズナが自分探しをしたことで過去の記憶を思い出し鶯あんこが目代キョウコだと判明する
  • 目代キョウコは10年前に吸血鬼に家族を壊されていた
  • 探偵鶯あんことして父親を眷属にした吸血鬼星見キクを探している
  • 鶯あんこの初登場回は4巻36話でよふかしのうたのストーリーに動きがある回

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