惑星のさみだれ日下部太朗が死亡!契約の願いや好きだ知ってると花子のその後も

惑星のさみだれに登場するネズミの騎士日下部太朗が泥人形との戦いで死亡してしまいます。

まだ高校生なのに将来の夢をしっかり持ち、獣の従者からも臆病者と言われながら戦闘に立ち向かうなど好感度が高いです。

そして日下部太朗と言えば「好きだ」「しってる」のシーンは外せない!

太朗の死亡後、花子がどうなったのかも気になりますね。

  • 太朗の死亡と契約の願い
  • 好きだ知ってるの感動シーン
  • 花子のその後

についてまとめました。

惑星のさみだれ:ネズミの騎士日下部太朗死亡!契約の願いは?

日下部太朗は6巻、9体目の泥人形との戦闘中に死んでしまいます。とても切ないですね。

日下部太朗はネズミの騎士

日下部太朗は高校生の男の子でネズミの騎士。調理師を目指しています。

隣の家のカマキリの騎士宙野花子とは幼馴染みです。

花子が好きな太朗は小さい頃から、花子がケガをすると花子よりも先に痛いと言って泣き、花子が怒っても泣くという優しさと気が弱いところがありました。

ネズミの従者は代々臆病者についていたらしいので、太朗も臆病者に見えたのでしょう。

ところが太朗には花子を守るという強い意志があり、魔法使いとの戦闘でも姫を守ることより花子を守ることを優先に考えています。

夕日や三日月に花子と付き合っているのか、と聞かれると「まだ」と言っていますので、そのうち告白するつもりでいたのだと思われます。

太朗の契約の願いは花子の回復

太朗と花子はお隣さん同士で騎士に選ばれました。

契約の願いについて太朗は真剣に考えていましたが、花子はお昼のニュースで流れてた連続強盗殺人犯を見て、悪い人だと思い「犯人の自殺」を願いました。

契約の願いは「他者の死を願うと業を負い、死亡率が高まる」のです。

花子についている獣の従者は、業の説明を怠ったのです。

それを知った太朗は従者のランスに、自分の願い事を「花子が命にかかわるダメージを負ったとき回復させる」にしました。

その条件は「即死でないこと。ダメージを受けた瞬間、本人がそれを自覚できること」です。

そのため太朗は最悪でも自分が一回体を張れば花子を守れると決意するのでした。

 

花子を守って死亡

太朗は花子が負ったリスクを少しでも回避させるため、掌握領域の荒神を練習していました。

そのとき9体目の泥人形が現れ騎士たちは2つに分断されてしまいます。

9体目とさみだれが戦っている中、花子は自分が割り込んで泥人形に隙を作らせる、と言い出します。

慌てた太朗は、自分が荒神を使って泥人形の気を引くと言って花子の前に立ちふさがり泥人形に攻撃を仕掛けたのですが、泥人形は花子の方を見ています。

泥人形が花子に向って剣を出したため、太朗は花子を守って背後から刺されてしまいました。

太朗を貫いた泥人形の剣は花子も貫き致命傷を与えてしまいます。

その後、従者のランスが消えてしまったため、日下部太朗の死亡が確定しました。

惑星のさみだれ:好きだ知ってるのシーンをネタバレ!

太朗は最後の瞬間に花子に告白をします。

好きだ知ってるシーンが感動!

太朗は泥人形に刺された死の間際、花子に「好きだ」と告白。太朗の告白に対して花子は「しってる」と言うのです。

花子は太朗と一緒に死ぬと思っていたのです。

ところがすぐに花子は復活し、キルに「なんで」と聞きます。

キルは日下部太朗とランスの契約の願いが「花子が致命傷を受けたら回復させる」だったのだろうと答えます。

花子は致命傷を受けても回復するのに、太朗は花子を守りに行って死亡したのでした。

太朗の死によって花子が背負っていた業は消滅したとのこと。

最後まで花子を守り切った太朗の行動に感動しますね。

太朗の死による騎士たちの変化

日下部太朗は騎士団から愛される存在でした。

夕日や三日月、白道たちは太朗の死をきっかけに強くなりたいという気持ちが大きくなります。

次の戦闘では騎士たちは喪服で弔い合戦となり、アニムスと騎士団の間で揺れていた茜太陽も10体目を倒すなど気持ちに変化が見られ、全体に与える影響は大きかったと言えます。

惑星のさみだれ:太朗死亡で宙野花子のその後はどうなった?

太朗を亡くした花子はどうなったのでしょうか。

9体目の弔い合戦で勝利!

騎士団が10体目と弔い合戦をしているとき、花子はアニムスに9体目と戦わせてほしいと言います。

9体目は太朗の荒神を食らったあと、逃げ出していました。

花子は1vs1で9体目と戦い、名前を付けていなかった自身の掌握領域に「勇者の剣(クサカベ)」と名付け9体目に向って連射します。

太朗が亡くなってから泣いていなかった花子でしたが、涙をボロボロ流しながら泥人形にクサカベを連射し9体目を倒しました。

感情が希薄だった花子にも悲しさや怒りが戻ってきたように見えました。

花子の10年後は食堂経営者!

花子は太朗の死後、勇者の剣(クサカベ)の他、荒神を使いこなすようになり、闘う意志が強くなったように見えました。

そして戦闘終了後には大学進学から調理専門学校に進路を変えました。

オムライスから始めると言っていた花子は、10年後は自宅の1階を改装し食堂を経営しています。

まとめ:惑星のさみだれ日下部太朗が死亡!契約の願いや花子のその後についても

  • 日下部太朗はネズミの騎士で普段は調理師を目指す高校生
  • 幼馴染みの花子のことが好きで戦闘でも姫より花子を守ることを考えている
  • 花子が契約の願いで業を背負ってしまったため、自身の願いを花子の回復に使う
  • 9体目の泥人形が花子を狙っていたため、回復するのがわかっていても花子を守って死亡した
  • 死亡間際に花子に好きだと告白し、花子はしってると答えたシーンが感動的だった
  • 花子はその後太朗の夢を叶えるべく調理師になり、10年後には自宅で食堂を経営している

 

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