惑星のさみだれ最終回ラストバトルをネタバレ!結末とその後騎士たちの後日談も

地球を守る戦いを繰り広げてきた惑星のさみだれのラストバトルが始まります!

ラストバトルは地球を砕く者との戦いです。

騎士団たちが最後に戦うのは魔法使いアニムスと、朝日奈さみだれということになりますね。

最後の結末はどうなったのでしょうか。

騎士たちのその後についてもまとめました。

惑星のさみだれ:アニムスとの最終回ラストバトルをネタバレ!

魔法使いアニムスと獣の騎士たちとの戦いは1年に及んだようですね。ラストバトルの行方が気になります。

魔法使いアニムスとの戦いをおさらい

魔法使いアニムスの目的はビスケットハンマーで地球を砕くこと。その目的を阻止し地球を守るために集められたのが獣の勇者たちでした。

アニムスが作った泥人形12体を次々と倒して行き、最後はアニムス自身が戦闘に参加することになります。

12体を倒すまでの間に犠牲になってしまった騎士は3人で、東雲半月と日下部太朗、秋谷稲近でした。

 

ビスケットハンマー発動!

ビスケットハンマーを発動する条件は、

  • 12体の泥人形が全滅したらハンマー発動。
  • 12体目を破壊したとき、雨宮夕日が生存していたらアニムスの戦闘なしでハンマー発動。
  • 夕日が死亡していたら、ハンマー発動なしでアニムスとの戦闘のみ。

ということで12体目を倒した時点で雨宮夕日が生存していましたので、ハンマーが発動することになりました。

ビスケットハンマーに対抗するためにアニマが用意していたブルースも発動することになりましたが、残念ながらビスケットハンマーの威力に力及ばず砕かれてしまいます。

さみだれがビスケットハンマーを破壊

地球を砕くのは私と出番を待っていたさみだれは、砕けたブルースを奪って再構築し、さらに力を上書きし、ビスケットハンマー破壊に成功しました。

ビスケットハンマーが砕かれたことで騎士団の元に降りて来たアニムスは、空の上にいるアニマとさみだれ、夕日が戦闘に参加しないようにバリアを張ります。

夕日を除く騎士団とアニムスの戦いが始まりますが、アニムスはさみだれを気にして意識のほとんどをバリアに集中し騎士団と戦っています。

アニムスが戦闘に参加

さみだれを意識しながらの戦闘ですが、アニムスの衝撃波球の威力はかなりのもので、喰らい続けた騎士はダメージが大きくなります。

騎士団たちが領域を使ってアニムスに攻撃しても、精神体である体はすぐに再生してしまい手ごたえが無い状態でした。

バリアを維持しながらの戦闘に疲れたアニムスは、茜太陽に時空系能力の返還を求めます。

すると茜は契約の願いに「能力の返還の拒否」をロキに伝えました。

そして疲れ切った騎士団を回復させるため、時空清流を使います。

時空清流の使用をきっかけにアニムスはついに本気を出してしまいました。

アニムス死亡で騎士団の勝利!

アニムスと騎士団の戦闘はなかなか決着がつかず、アニムスの攻撃と茜の時空清流を繰り返しです。

そのため茜は疲労がピークに達してしまい倒れてしまいました。

そしてさみだれがアニムスのバリアを破り地上へ降りていきます。

地上では花子のクサカベと昴・雪待の最強の盾、風巻の泥人形で攻撃し、アニムスに傷が入ってしまいました。

傷ができたということは、攻撃が効くようになったということ。

そこへ南雲のキックがアニムスに入り、倒れたところへアニマの剣が胸に突き刺さります。

本来なら血などでない精神体のはずが、肉体だったころを思い出したのか、アニムスの体から血がでていました。

アニムスは死にたくないと言いましたが回復できず、アニマに別れを告げ死亡しました。

管理人
管理人
アニムスはすべてを知る者を探し500年前に遡って転生するようですね。

 

惑星のさみだれ:さみだれとのラストバトルをネタバレ!

アニムスを倒し勝利となるところでしたが、次はさみだれが地球を砕くと騎士団に宣言しました。

さみだれが地球を壊す理由

さみだれはアニマと出会ったころ、契約の願いに地球が欲しいと言っていました。

元気に見えるさみだれですが、実は治る見込みのない重い病を患っており、戦いが終わると元の体に戻ってしまうのです。

そのため、みんなと一緒に未来を歩けないため、地球を砕いてすべてを終わらせようとしているのでした。

幼少期は死について達観したようでしたが、夕日や騎士団との出会いによって生きることに欲が生じてしまったのです。

夕日と騎士団のバトル

夕日はさみだれの野望を叶えようとしていましたが、東雲半月や日下部太朗の死によって少しづつ考えに変化が見られました。

さみだれが地球を砕くのを止めるのは自分でありたいため、さみだれを阻止するべく向ってくる騎士団と夕日のバトルが始まります。

夕日はアニムスとの戦闘にほとんど携わってなかったため、疲労困憊の騎士団に余裕で勝てちゃうのです。

茜は倒れたままなので時空清流が使えず、最後は夕日が勝利しさみだれを止めに行きます。

最後はゆーくんとさみだれのバトル

さみだれは自分に忠誠を誓っていた夕日が、野望を阻止しにくるだろうと予感していました。

力の差は圧倒的にさみだれが上で夕日は防戦一方です。

夕日のバビロンも通じず、さみだれが地球を砕こうとしたとき、最後の力を振り絞って夕日はジャンプ。

ですがジャンプしたもののさみだれには届きません。

これまでかと思ったとき、茜が目を覚まし時空清流を使いました。

すると夕日の領域と騎士団たちの領域が合わさり、さみだれより高く飛ぶことができたのです。

夕日は「僕がついてる」と言いながらさみだれに手を差し伸べました。

さみだれは泣きながら夕日の手をとり、地球を砕くのを止めて生きることに希望を持とうとしたのです。

幻獣の従者とアニマ消滅

地上に戻ってきたさみだれと夕日を騎士団たちが出迎えます。

するとさみだれの体からサイキック能力が抜けて、アニマたちとお別れの時間が近づいてきました。

アニマの元には先に消滅したルドやランスも集まっています。

夕日と三日月は相変わらずの私闘を繰り広げているため、ノイとムーを除く獣の従者はアニマと共に消えました。

しばらくたっても夕日と三日月の決着がつかず時間切れとなってしまい、ノイとムーも消えていきました。

惑星のさみだれ:後日談は騎士たちのその後

ラストバトルが終わったあと、騎士団はそれぞれの帰路につきます。

10年後アニマと再会

ラストバトルから10年が過ぎたとき、刑事になった夕日の元にアニマが現れます。

「聞きたいことがあるか?」と問いかけたアニマは、これから最終決戦に向う時空のアニマ。

アニマが10年後の夕日を呼んだのは、顔が見たかったからとのこと。

夕日はアニマにいくつかの質問をします。

  • 獣の従者たちはどのような基準で選ばれているのか・・・月の模様
  • アニマとアニムスはいつの未来から来たのか・・・・32世紀

質問が終わるとアニマは騎士団の皆がどうしているのか聞きます。

騎士団の10年後

10年後、騎士団のみんなはそれぞれ交流があるようで、職業や進路は以下の通り。

指輪の騎士従者10年後
朝日奈さみだれアニマ手術が成功しフランスから帰国
雨宮夕日トカゲ:ノイ=クレザント刑事
東雲半月犬:ルド=シュバリエ
東雲三日月カラス:ムー裏警備会社
南雲 宗一郎馬:ダンス=ダーク探偵
白道 八宵 ヘビ:シア=ムーン風巻豹と結婚
風巻 豹 黒猫:クー=リッター大学教授・白道八宵と結婚
星川 昴鶏:リー=ソレイユ南雲の探偵助手
月代 雪待亀:ロン=ユエ中学教師
日下部 太朗ネズミ:ランス=リュミエール
宙野 花子カマキリ:キル=ゾンネ食堂経営
茜 太陽フクロウ:ロキ=ヘリオス花子の食堂でバイト・大学生
秋谷 稲近 カジキマグロ:ザン=アマル

戦闘時小学生で内向的な性格だった茜太陽は、アロハを着て明るくノリの良い青年になっていて、夕日のことが好きだった白道八宵は風巻豹と結婚しているなど驚きです。

 

管理人
管理人
茜は中学教師になった雪待と付き合っていますよ。

また、さみだれはフランスで母親の執刀による手術を受け成功2年の療養後、日本に帰ってきて元気になっていることがわかっています。

みんなそれぞれ幸せになっているようで嬉しいですね!

後日談が読めるのは水上悟志短編集 vol.3

惑星のさみだれの騎士たちの10年後は10巻の巻末で読むことができました。

そのほかの後日談は水上悟志先生の短編集「宇宙大帝ギンガサンダーの冒険」に収録されています。

茜太陽が父親と決別する様子や、雪待と付き合うようになる経過など描かれているようですよ。

まとめ:惑星のさみだれ最終回ラストバトルをネタバレ!結末と騎士たちのその後の後日談も

  • 魔法使いアニムスと幻獣の騎士団との戦いは総力戦で騎士団が勝利した
  • アニムスの死亡後、さみだれが地球を砕く宣言をしたが夕日に阻止されみんなの元に戻る
  • すべてのラストバトルが終わるとアニマや獣の従者が消えていった
  • 10年後の後日談ではそれぞれ連絡を取り合っており、幸せになっている

 

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