惑星のさみだれ茜太陽は裏切り者で敵?ふくろうに気をつけろの意味についても

惑星のさみだれに登場する茜太陽は幻獣の騎士団最年少の男の子。

茜は小学6年生のまだまだ子供ですが、どこか冷めたあまり感情を表に出しません。

トカゲのノイ曰く、夕日とよく似たひねくれ者なのだとか。

そんな茜は魔法使いアニムスと繋がっており、同じ夢の中にいた風巻豹に「神の騎士」と紹介されていました。

騎士団にも馴染んでいないようだし、かといってアニムスを崇拝支持しているとは思えない。

茜太陽は裏切り者なのでしょうか。ルドの最期の言葉「ふくろうに気をつけろ」についてもまとめました。

惑星のさみだれ:茜太陽は裏切り者で敵?

結論から言いますと、茜太陽は裏切り者ではありません。アニムスが茜につけこもうとしましたが、最後はちゃんと正しい決断をしましたね!

茜太陽はふくろうの騎士

茜はふくろうのロキ=ヘリオスが選んだ騎士です。

年齢に似合わずあまり感情を表に出さないクールな性格には家庭環境に原因がありました。

茜の家庭環境は父親と継母、義弟の4人家族。

実母は既に他界しており、家の中では孤立している状況です。

食事も家族と一緒にさせてもらえず、父親からもらったお金で外食を繰り返しています。

後に11体目の泥人形が茜に変身して入れ替わりましたが、茜の変化に気づく家族はいませんでした。

アニムスと交流がある

先述しましたように、茜はアニムスを通じて泥人形と交流があります。

夢の世界では「神の騎士」と言われ、アニムスや泥人形と一緒にいる姿がたびたび見られます。

山の中へ行っては泥人形と一緒にいたり、アニムスにゲームを貸したり、11体目の泥人形マイマクテリオンに関しては会話もでき、人間に変身する能力があるので、まるで友達のようでした。

アニムスとの交流があるのを知っているのは騎士団の中では風巻豹だけ。

風巻は茜がどのような答えを出すのか見守っています。

とはいっても茜はアニムスの味方をしているわけではなく、風巻やアニムスの特殊な能力に化け物と言ってどこか嫌悪感を感じているようでした。

茜は裏切り者ではない

茜は騎士団を裏切るわけではありません。

今のところ様子を見ているという状況ではないでしょうか。

父親とうまくいっていないため、大人が信用できないのだと思われます。

ですが南雲や夕日、三日月たちとラーメンを食べに行くようになり、今まで感じなかった食事に美味しさを感じるようになります。

その後戦闘によって太朗が死亡し、その死をきっかけに徐々に死者を出さない・助けるという方向へ気持ちが動いているようでした。

10体目の泥人形を自宅に隠されていたときには怒りをあらわにし、1人で倒すなど茜は立派な騎士団の一員です。

ラストバトルで大きな戦力になる

アニムスと騎士団の間で揺れ動いていた茜太陽ですが、ラストバトルでついに決心がつきます。

やりたいようにやる、という開き直りが良かったのでしょうね。

戦闘になかなか決着がつかず、アニムスは茜に貸していた時空系能力の欠片を返せと近づいてきます。

すると茜は従者のロキに、今まで使っていなかった願い事を「能力の返還の拒否」と伝えるのでした。

それからの茜は非常に大活躍で、時空清流を使い騎士たちが傷つくたび回復させていきます。

茜の時空清流がなければ騎士たちは疲れ果て、能力を使い果たしていたでしょうから、騎士団の勝利に大きく貢献したと言っても過言ではありません。

惑星のさみだれ:ふくろうに気をつけろの意味とは

アニムスと騎士団の間で揺れていた1つの理由として、ふくろうの従者ロキが関わっています。

茜の従者ふくろうロキ=ヘリオス

ふくろうの姿をした太陽の従者で、達観した老人のような雰囲気がありますね。

自分がついた騎士のことを優先的に考える優しい従者です。

アニマの味方でもなくアニムスの味方でもない、茜(騎士)の味方なのです。

茜のことを見守るスタンスで2人の関係性はとても好感が持てます。

茜にアニムス側へつくように諭す

ロキは茜にどうせなら勝利する側へつこうと諭します。

今まで何度もアニマとアニムスが戦ってきましたが、すべてアニムスが勝利しており、勝てない戦いに飽きたと言っていました。

本心は自分がついた騎士を死なせたくないのです。

しかも茜太陽はまだ小学生で未来ある子供ですから、この戦いで命を落とすぐらいならアニムス側に着いた方が良いと思ったのでした。

前回の戦いでも裏切り?

ルドがふくろうに気をつけろと言ったのは、前回の戦いで騎士がアニムス側についたと思っていたからです。

実は騎士がアニムス側についたのは作戦で、終的に騎士はアニムスを裏切っています。

前回のふくろうの騎士は、アニムスを油断させるためアニムス側についていました。

最後の犬の騎士を倒しアニムスの信用を得たふくろうの騎士は、背を向けたアニムスを刺そうとしたのです。

ふくろうの騎士はその一瞬のために騎士団を裏切りアニムス側についたふりをしていたのでした。

ところがアニムスに返り討ちに遭ってしまい死んでしまいました。

ふくろうの騎士の考えは誰にも知らせていなかったため、ルドからするとふくろうの騎士はアニムス側についた裏切り者だったのです。

まとめ:惑星のさみだれ茜太陽は裏切り者で敵?ふくろうに気を付けろの意味についても

  • ふくろうの騎士茜太陽は序盤は気持ちが揺れていたが裏切り者ではない。
  • 泥人形やアニムスと交流があったが信用しているわけではない
  • ラストバトルでアニムスに借りていた時空系能力の返還を拒否し騎士団の戦闘に大きく貢献している
  • ルドの最後の言葉「ふくろうに気をつけろ」の意味は前回のふくろうの騎士が裏切り者だったから
  • ロキは自分がついた騎士が死ぬのを見たくないため、茜にアニムス側につけと示唆している
  • 前回のふくろうの騎士は騎士を裏切ったのではなくアニムスの信用を得るため騎士団を裏切ったフリをしていただけ

 

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