映画「天気の子」ストーリーのネタバレ!ラスト結末についても

2019年7月に公開された映画「天気の子」、世界的に注目された作品です。

新海誠監督が原作と脚本を手掛けています。

「天気の子」は不思議な能力も持つ女子と、離島から家出をした少年との出会いと成長を描いた物語。

主人公の少年が東京で知り合った人たちに助けられながら、自分でも思わぬ方向へ人生が動いていく様子が描かれています。

映画「天気の子」のストーリーのネタバレをしていきます。

映画「天気の子」ネタバレ!:森嶋帆高、東京に行く

帆高は離島で育った16歳の男の子。

地元や親との関係に息苦しさを感じて家を飛び出し、フェリーに乗り込んだところから帆高の物語は動き出します。

須賀との出会い

家出をした帆高は、フェリー上でのどしゃ降りにはしゃいでいます。

そんなとき船が大揺れし、甲板で足を滑らせ帆高は船から落ちていきそうになります。

滑り落ちていく帆高の手をつかんで助けてくれたのが須賀圭介でした。

須賀は東京でオカルトなどを取り扱うライターの仕事をしています。

家出少年だと感づいている須賀は、帆高に「困ったらいつでもおいで」と名詞を渡します。

東京に着いたところで、知り合いもいない住むところもない帆高は、すぐに生活に困ってしまいます。

アルバイトを探しても、身元保証人などなく身分証もないため見つかりません。

アルバイトを探す帆高は繁華街をうろつく

東京に着いた帆高は、頼るところがありません。

東京は異常気象でずっと雨が続いています。

傘がないのでレインコートのフードをかぶり、繁華街でホストやウェイターのアルバイトを探そうとしていました。

疲れて座り込んでいるところ、店の男に邪魔だと蹴られゴミ箱と一緒に倒れ込んでしまいます。

散らかったゴミを片付けている時に、紙に包まれた拳銃を見つけます。

おもちゃの拳銃を、お守り代わりにカバンの中に入れ、帆高はまた違う居場所を見つけて移動しました。

天野陽菜との出会い

住むところもなく、ネットカフェでアルバイトを探しているうちにお金が底をついていきます。

そんなときマクドナルドで夕食を取りながら、時間をつぶしていた帆高にハンバーガーを差し入れてくれたのが天野陽菜でした。

3日連続で夕食が飲み物だけ、という穂高を見かねてのことです。

生活に困り始めた帆高は、最後の手段としてフェリーで知り合った須賀圭介に連絡を取ります。

泊まり込みで食事つきのアルバイトとして雇ってもらった穂高は、100%晴れ女に関する取材をしてこいと言われました。

帆高はマクドナルドでハンバーガーを差し入れてくれた女の子、天野陽菜に遭遇します。

陽菜と一緒にいる男たちは、見るからにガラの悪い男で、帆高は男たちが陽菜をホステスにスカウトしているように見えました。

ハンバーガーをくれた女の子を助けようと、陽菜の手を取って走る穂高です。

実は陽菜はアルバイトを探していて、男たちとは話がついている状態でした。

男たちにつかまり殴られている穂高は、脅しのつもりでポケットから拳銃を取り出し発砲します。

拳銃はおもちゃではなく本物だったのです。

陽菜は驚く帆高の手を取ってその場を逃げ出しました。

森嶋穂高と天野陽菜は天気ビジネスを始める

アルバイトをクビになり、稼げる仕事を探していた陽菜でしたが、そんなに簡単に仕事が見つかりません。

陽菜は拳銃を発砲し落ち込んでいる帆高に「自分が祈ると晴れる」というところを見せて元気づけます。

天野陽菜は100%晴れ女

陽菜の体に異変が起きたのは、陽菜の母親が入院しているとき。

病室の窓から見た外は雨降りでした。

その雨降りのなか、一筋だけ光が差し込んでいるのが見えた陽菜は、思わず病室から飛び出し光のある方へと歩いていきます。

するとその光は古いビルの屋上へ差し込んでいました。

屋上へ着いた陽菜の目に飛び込んだのは、古びた鳥居です。

雨が止むことを強く強く願いながら、陽菜は鳥居をくぐりました。

すると、陽菜は降ってくる雨の粒とともに一気に空へ放り出されました。

その時から、陽菜は晴れを願うと雨が止むという100%晴れ女になりました。

天野陽菜の晴れ女の能力についてはこちら

陽菜と帆高はお天気ビジネスを始める

陽菜の能力を使って稼ごうと考えた2人は、インターネットを使って「お天気ビジネス」を立ち上げます。

一回晴れにすると税込み3400円。

すると早速依頼がきました。明日のフリーマーケットを晴れにしてほしいとのこと。

翌日フリーマーケットの会場につき、陽菜が空に向かって祈るとみるみるうちに空が明るくなり、晴れてきました。

陽菜の帆高のお天気ビジネスは、反響を呼び次々と依頼が集まります。

陽菜の晴れを呼ぶ力は、小さな範囲の短い時間だけど、晴れを求める人たちの期待に見事に応えました。

天野陽菜は力を使うたびに透明になっていく

お天気ビジネスが成功し、ネットの口コミで広がる中、帆高と陽菜は大きな花火イベントに呼ばれます。

陽菜が空に向かって祈る姿がテレビに映ってしまった事で、お天気ビジネスに依頼が殺到します。

大量の依頼に対応できなくなったことと、陽菜に疲れが出てきたため、お天気ビジネスを休業することにしました。

最後の依頼を終えたあと、陽菜は帰り道で穂高に不安を打ち明けます。

そのとき、突風が陽菜めがけて吹き陽菜は空へ飛ばされました。

空からゆっくり降りてくる陽菜の体は、どこか透き通っています。

陽菜は晴れ女になったと思う古いビルの屋上での出来事を帆高に打ち明けました。

天気の巫女を取材する

須賀と助手の夏美は晴れ女の取材のため、神社を訪れます。

そこには800年前に描かれた絵が飾られており、絵の解説とともに天気の巫女にまつわる話を聞きました。

天気の巫女は、天と人を結ぶ糸のことで、人の切なる願いを受け止め天に届けることができる特別な人間。

ただ、天気の巫女には悲しい運命があります。

天気の巫女は人柱なのです。

晴れ女が人柱になって消えることで、狂った天気が元に戻るのだそうです。

映画「天気の子」ラスト結末

お天気ビジネスを休業するころ、警察は帆高のことを追いかけていました。

警察が帆高を探している

帆高が陽菜の家にいるとき、警察が穂高について聞き込みに訪れます。

両親から捜索願いが出ていること、そして拳銃発砲事件のことについてです。

そして、陽菜が弟と保護者のいない生活をしていることも発覚しました。

明日警察が児童相談所と一緒にくることを知った陽菜は、すぐに荷物をまとめて家を出ます。

須賀の元にも警察がきていました。

このままだと須賀が誘拐犯になってしまうとのことで、須賀は帆高に家に帰るように退職金としてお金を渡します。

陽菜は人柱となって異常気象を止める

児童相談所から逃げるため家を出る事にした陽菜に同行した帆高は、3人で泊まれるところを探します。

ですが、どうみても未成年な3人を泊めてくれるところはありません。

そのとき東京は本格的な異常気象で、夏なのに雪が降るといった天気です。

3人で歩いていると警察官が、声をかけてきました。

帆高は銃を持って逃げている少年&家出少年ということで、手配中です。

帆高をかばうため、陽菜は力を使って天から雷を車めがけて落としました。

3人は警官から逃れ、しかたなくラブホテルに身を寄せ落ち付くことができました。

弟が寝入ったあと、陽菜は帆高に自分の体の変化を打ち明けます。

晴れを願うほど、体が透明になっていっていること。

そして、夜が明け目が覚めると陽菜の姿はありませんでした。

陽菜を元の世界へ戻すことに成功する

自分の最後を感じた陽菜は、寝ている穂高にお礼とサヨナラを言いました。

すると陽菜は消え、気が付くと雲の上にいました。

穂高が目をさまし、消えた陽菜を探していると警察が保護しにきました。

外に出ると雨は止み、夏らしい晴れ間が戻っています。

取調室に入った途端逃げ出す穂高は、陽菜を探すべく逃走するのです。

走ってたどり着いた先は鳥居のあるビルです。

鳥居をくぐった帆高が着いた先は陽菜がいる世界。

そこで陽菜を見つけ、手を取り元の世界に戻る事に成功します。

2人が鳥居に戻ったとたん東京は雨が降り出し、そのまま止むことなく3年が過ぎました。

高校を卒業した帆高は再び東京へ

帆高は高校を卒業するまで保護観察処分となりました。

無事卒業式が終わり、再び東京へ行くことになっています。

東京について向かった先は、須賀がいる会社です。

3年前よりも少し事務所が大きくなり、事務員さんも増えています。

そして、須賀に促されるように陽菜に会いに行きました。

高校生になった陽菜と再会した帆高は、陽菜の手をとり「僕たちは大丈夫」だと言いました。

まとめ:「天気の子」ネタバレとラスト結末について

新海誠監督の映画「天気の子」のネタバレを書いてみました。

  • 森嶋帆高は島から家出してきた16歳の少年
  • 東京へ向かうフェリーで須賀圭介と出会う
  • 東京のマクドナルドで食事をしているときに天野陽菜に出会う
  • 陽菜は100%晴れ女で、陽菜の能力を使って帆高と「お天気ビジネス」を始める
  • 陽菜は晴れを願うたびに体は透明になっていく
  • 晴れ女の人柱となって消えた陽菜を帆高は探しにいく
  • 帆高は陽菜を元の世界へ連れ戻すことに成功する
  • 家に戻り、高校を卒業した帆高は東京で陽菜と再会する
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