名探偵コナン太閤名人の将棋盤の犯人は誰?犯行の動機とトリックをネタバレ!

名探偵コナンの太閤名人の将棋盤は、太閤名人こと羽田秀吉が将棋の勉強会に参加して巻き込まれた殺人事件。

参加者は皆棋士ばかりで、平日も高いレベルで腕を磨きたいとのことで定期的に行われている集まりです。

殺人現場には将棋盤が置かれており、将棋盤の脚が2つ切り取られていました。

そして先に報道されている八百長疑惑で失踪中だった棋士の遺体が発見された現場でも将棋盤の脚が1つ切り取られていたことが発覚!

ということは連続殺人事件?ってことになりますね。

太閤名人の将棋盤の犯人は誰なのでしょうか。また犯行の動機とトリックについてまとめました。

名探偵コナン:太閤名人の将棋盤の犯人は誰?犯行の動機も

太閤名人の将棋盤の被害者は源田安清棋士で、勉強会の参加者の1人です。容疑者は勉強会に参加しているメンバーが有力になります。

勉強会のメンバー(容疑者)

今回行われる予定だった勉強会のメンバーは秀吉を入れて5人。

5人はマンションを共同で借りて勉強会の会場にしています。

  • 勉強会のメンバー
メンタルエピソード買ってきたもの
羽田秀吉(太閤名人)勝又水菜の父親に頼まれて参加星ドーナツ
勝又水菜(23歳)父親は王将位で名人を目指している焼きたてパン
瓜生祥子(23歳)名人を目指しているアイスクリーム
菱沼浩輔(24歳)太閤名人のファンで棋士コーヒー
源田安清(被害者)電気コードで首を絞められていた

元々は失踪中で遺体で発見された錦戸公春がやっていた会で、最初のメンバーは源田安清以外参加していません。

元々のメンバーはそれぞれ理由があり参加できなくなっています。

  • 八百長疑惑で失踪中だった錦戸公春棋士(遺体で発見)
  • 岸本雄平棋士・・・うつ病になっている(火事で死亡)
  • 瓜生欣二・・・・瓜生祥子の兄で首つり自殺で死亡

今回の連続殺人事件と関係があるようです。

連続殺人事件の犯人は菱沼浩輔

連続殺人事件の犯人は菱沼浩輔棋士です。

菱沼浩輔は源田安清の死体を一番最初に見た男性。

羽田秀吉(太閤名人)がマンションに入って源田安清棋士の遺体を見入ったとき、既に犯人の目星はついていたようです。

警察とコナンが3つ目の事件現場(岸本棋士の家の火事)に向かっている時に、菱沼浩輔の自宅を訪れています。

「君ですよね。米花町のマンションで源田さんを殺した犯人は・・」

自首を勧めに行った羽田秀吉は、菱沼浩輔にスタンガンで気絶させられ拘束されてしまいました。

犯行の動機は不正事実の公表と親友の敵討ち

菱沼浩輔が連続殺人事件を企てることになった犯行の動機は2つ!

4人の不正事実の公表と親友だった瓜生欣二の敵討ちです。

きっかけとなったのは、親友の瓜生欣二が自殺したことでした。

瓜生欣二は自殺当時絶好調で勝ちまくっており、昇級確実とまで言われていました。

自殺をする理由がわからないのです。

瓜生欣二の自殺を不審に思った菱沼浩輔は、錦戸棋士をはじめとするメンバーの不正をつきとめました。

瓜生欣二は不正がバレそうになったので、4人で交わした約束を守って自殺したのでした。

菱沼浩輔は錦戸棋士に4人の不正の事実や瓜生欣二の自殺の原因を自白させ殺害。

親友だった瓜生欣二の敵討ちのため、3人を順番に殺害していったのでした。

4人の不正と将棋盤の足が切り取られていた理由

4人(錦戸公春・源田安清・岸本雄平・瓜生欣二)の不正は、それぞれ胸のポケットに小型カメラ内臓のペンをさし、対局中の映像を仲間のスマホに送るというもの。

スマホに送られた映像を見て、仲間がネットで次の妙手を検索。

それをトイレや廊下ですれ違ったときにさりげなく教えて勝ちまくっていました。

錦戸公春の場合、不正がバレずに昇級しましたが、瓜生欣二はトイレに立つ回数が多すぎるとのことで将棋連盟の人に呼び出しをくらったのです。

瓜生欣二は他の3人にどうしようと泣きつきましたが、「クチナシの掟に従って死んでくれ」と言われたそうです。

それが瓜生欣二の自殺の原因です。

クチナシの掟とは

対局中に横から口を出すなという戒めから、将棋盤の足はクチナシの実の形になっています。

それになぞらえて4人はバレそうになったら死んで仲間を守れという約束をしていました。

菱沼浩輔は瓜生欣二の敵討ちをするため、3人を殺し殺害現場にクチナシを切り取った将棋盤を置いたのでした。

太閤名人の将棋盤:犯行のトリックをネタバレ!

源田安清が殺害された現場を振り返りつつ菱沼浩輔の犯行のトリックをネタバレします。

菱沼浩輔のアリバイ

源田安清殺人事件の容疑者は、菱沼浩輔・瓜生祥子・勝又水菜の3人でした。

源田安清が死亡していたと思われる時間に、容疑者の3人はそれぞれ買い物に出かけていました。

犯人の菱沼浩輔はホットコーヒーを買ってきており、マンションのエントランスで冷め気味のぬるい状態のコーヒーを皆が飲んでいます。

買い物に出かけたと思わせ、部屋に戻って水道のお湯でインスタントコーヒーを作れるのでは?と思われましたが、給湯器が壊れておりお湯がでません。

電気ポットも壊れていますので、お湯が使える状態ではなかったのでした。

ぬるいコーヒーを作り出すトリックが解明できれば菱沼浩輔のアリバイを崩すことが出来ますね!

ぬるいお湯はミキサー

ヒントになるのは、羽田秀吉が源田安清の遺体を見ようとしたときキッチン台に手をついた際、何かに触れたように手を押さえていたことです。

秀吉が手をついたキッチン台に乗っていたものは、製氷皿2つとミキサー、トースターでした。

菱沼浩輔がアリバイ作りに使用したのは「ミキサー」です。

常温の水をミキサーに入れて5分程度かき混ぜると、水分子同士の摩擦で運動エネルギーが熱エネルギーに変化し、水の温度が42~43℃に上がるのだとか。

そのお湯にインスタントコーヒーを入れれば、ちょっとぬるめのコーヒーを作ることができます。

菱沼浩輔の行動を解説

菱沼浩輔は一旦買い物に出たフリをして、忘れ物があったなどの理由ですぐに部屋に戻りました。

ミキサーに水を入れてかき混ぜながら被害者の源田安清の首を電気コードで絞め殺します。

部屋のどこかに置いておいた脚を2つ切り取った将棋盤を置いて「連続殺人事件の2人目」だと示し、以前買っておいたコーヒーショップのカップにコーヒーを入れました。

そのコーヒーを袋に入れてマンションのエントランスに行き、コーヒーを買ってきたのに源田安清が中に入れてくれないという、いかにも買い物に行ってきた素振りをしていたのでした。

源田安清殺害は3番目

菱沼浩輔は3つの殺人を犯しています。

連続殺人事件の発覚順は、1番目は錦戸公春、2番目は源田安清、3番目が岸本雄平でした。

岸本雄平はちょうど勉強会のマンションから見えた火事で死亡でしたので、3番目の殺人だと思われましたが、実は岸本雄平は源田安清の前に殺害されていました。

菱沼浩輔は米花町のマンションに行く前、岸本雄平を殺害します。

岸本雄平を殺した後でエアコンの温度を37℃に設定し放置し、自動発火装置で火事になるようにしておいたのです。

直腸温度があまり下がってない死体が火事場から発見されたことで、火がつく少し前まで生きていた可能性がある。

そこへ脚が3つ切り取られた将棋盤が出てきたことで、源田安清の後に岸本雄平を殺害したと思わせ、アリバイ作りが成立したのです。

まとめ:名探偵コナン太閤名人の将棋盤の犯人は誰?犯行の動機とトリックをネタバレ!

  • 太閤名人の将棋盤の犯人は菱沼浩輔棋士
  • 動機は源田安清、錦戸公春たち4人の不正を暴くことと、親友瓜生欣二の敵討ち
  • 犯行のトリックに使ったのはミキサー
  • ミキサーを使ってぬるいコーヒーを作り、将棋盤の脚を使って連続殺人事件の順番も錯覚させた

 

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