ハコヅメ藤部長が交番に来た理由はパワハラじゃない?過去の事件をネタバレ解説!

漫画ハコヅメは藤部長が刑事課から交番に異動することになったところから物語がスタートします。

異動理由はパワハラらしく、新任の川合はビビりまくっていました。

私もどんだけ怖いストーリーが始まるのかと思っていましたが、藤部長を見る限りパワハラめいた言動は見当たりません。

むしろサバサバして頭が良くて男気ある藤部長に好感を感じています。

藤部長が交番に来た理由は途中で明かされるのですが、実はパワハラじゃありませんでした。

藤部長の異動理由と過去の事件についてまとめました。

ハコヅメ:藤部長が交番に来た理由はパワハラじゃない

藤部長が交番へ異動してきた理由は後輩に対するパワハラだとされていました。ところが他に理由があることが判明しました。

交番へ異動を願い出たのは藤部長

町山交番へ異動を願い出たのは藤部長でした。

理由は3年前に起った未解決事件を捜査するため。

未解決事件とは藤部長の同僚の桜がひき逃げされた事件で、手掛かりは「守護天使」と「白い軽トラ」だけしかありません。

ただ守護天使と呼ばれている男は、町山交番管内で有名な怪しい男でした。

若くて短髪のいかにも新人というような女性警察官を凝視する男で、職務質問をしても頑なに住所と名前を明かしませんでした。

ただこれだけで容疑者と断定するには弱いため、藤部長は自分なりに3年間事件について調べていたのです。

結果刑事課から交番に異動を願い出ることになります。

川合をエサに守護天使を釣る

刑事課のエースだった藤部長は、偶然署内の廊下で川合を見かけます。

川合を見た藤部長は「桜に似てる」と感じました。

守護天使が桜をお気に入りだったことから、桜に似てる川合を連れて過去に守護天使が目撃された場所をウロチョロしていれば再び守護天使が現れると思ったのです。

藤部長は「同じ女性警察官として川合巡査を指導したい」と申し出ました。

刑事課でペアを組んでいた山田は、藤部長に異動理由をどうするのかと聞きます。

すると「後輩に対するパワハラ」でいいよ、ということになったのでした。

川合はエサじゃなくなる

元々後輩に優しい藤部長は、川合を指導していく中で情が移っていきます。

計画通りに川合とペアを組み、守護天使の気配を探っていましたが、次第に守護天使が川合の前に現れてほしくないと思うようになりました。

川合に藤部長の計画がすべてバレてしまいましたが、川合は藤部長のことを信用しているし大好きなので、逆に藤部長には私がついてる!と奮起します。

守護天使の似顔絵や、守護天使が誰かわかったあとの事情聴取など、川合は大活躍!

最終的には守護天使を逮捕することができ、長かった未解決事件の解決に貢献しました。

最終的には川合はエサではなく、ちゃんとした戦力になっていました。

ハコヅメ:藤部長の過去の事件をネタバレ解説!

藤部長が刑事課から交番勤務に異動するほどの過去の事件とはどんな内容だったのでしょうか。

同期の桜が轢き逃げ事件に遭う

藤部長の同期に桜という女性警察官がいます。

桜は事件当日単独で起った人身事故の処理をしていました。

事故処理中に桜は轢き逃げに遭ってしまい、出血や骨折をするという重傷を負ってしまったのでした。

事故現場には鬼瓦教官がいましたが、目撃したのは白い軽トラだけ。

犯人の顔など決定的な場面を見たわけではありませんでした。

しかもこれから現場検証というときに雨が降って来てしまい、道路に残された証拠も雨で流されます。

徹底した車当たり捜査が行われましたが、桜を轢いた白い軽トラは浮上せず捜査が難航していたのです。

そのため事件解決のわずかな可能性があるなら、として藤部長は守護天使が目撃された町山交番に異動してきたのでした。

軽トラが見つからなかったのはなぜ?

徹底した捜査をしたのにも関わらず軽トラは見つかりませんでした。

軽トラは戸成農園の所有車で、当時戸成農園にも車当たり捜査は行われています。

実は事件当日戸成農園の社長は県外に出ていました。

出張から帰ったとき、留守番をしていた住み込み従業員の木村良徳は、社長の留守中に事故を起こし廃車にしてしまったと打ち明けていました。

木村良徳という男が轢き逃げ事件の犯人で守護天使です。

木村良徳は事故当時飲酒をして事故を起こしたが、娘が警察官になったばかりなので、事故のことで迷惑をかけたくないから警察に言わないでくれと頼み込みます。

ですので、戸成農園の社長は警察から軽トラを見せてくれと言われても、農園には普段置いていないなどの理由で軽トラを警察に見せてなかったのです。

その後もタイミングが合わずこの軽トラの確認作業は行われていませんでした。

軽トラは廃車されていなかった!

3年後の現在、川合が描いた似顔絵と守護天使が一致したことから、もう一度戸成農園に事情聴取に出向きます。

訳あって農園に聞き込みにいったのは川合と源部長の父親(交番勤務の警察官)。

戸成農園の社長に話を聞くと、「なんかバレちゃった?」と意外な回答。

もちろん戸成農園の社長は木村良徳が轢き逃げしたとは知らず、当時木村に聞いたことをそのまま川合に話していきます。

そこへ木村良徳が現れ、明らかに動揺した口調になります。

川合は直球勝負で軽トラはどこにあるのかを聞きました。

すると軽トラは戸成農園の裏山に隠されており証拠物件として回収され、守護天使こと木村良徳は当時の犯行を認め事件は解決しました。

まとめ:ハコヅメ藤部長が交番に来た理由はパワハラじゃない?過去の事件をネタバレ解説!

  • 藤部長が町山交番に異動してきたのは後輩にたいするパワハラが原因とされていた
  • 藤部長の異動は本人の希望で3年前の未解決事件の手掛かりを得るためだった
  • 事件の重要人物だと思われる守護天使は川合を見たら現れるのではないかと思っていた
  • 藤部長の過去の事件は同期の桜が重傷を負った轢き逃げ事件
  • 事故直後に雨が降ってきたため手掛かりがなく、川合をエサにするのが最後の手段だった
轢き逃げ事件が解決するのは12巻!

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