ハコヅメの原作漫画が面白い!シリアスや合コンの笑える場面は何巻で読める?

2021年にドラマ化されたハコヅメの原作漫画が非常に面白いと話題です。

ハコヅメは今までにはない警察漫画ということで、中には義務教育の必修科目に取り入れて欲しいと思っている人もいるようです。

漫画の中に出てくる人間模様やシリアスな事件、警察官たちの合コンで笑えるシーンなどの面白さは語りつくせないほどです。

ハコヅメの面白いと思える魅力や、シリアスな回や笑える回が何巻で読めるのかについてまとめました。

ハコヅメ:原作漫画が面白い!

ハコヅメが面白いのは作者が元警察官ということが大きいですね。実際に県警に10年勤務しておられたことで、警察官が一般人に伝えたい事柄がコミカルに、またシリアスに伝わってきます。

警察官も人間なんだ

ハコヅメを読んでいると、警察官も普通に自分たちと同じ感情を持っているんだなぁ、と改めて感じられます。

サボりたい、帰りたい、布団で寝たい、など普通に仕事で疲れるし、という普通の会社員とあまり変わらない感情が出てくるので共感できます。

例えば、物語冒頭で交通違反の切符を切るときの藤部長のセリフに

どうせ来るならクソ野郎。いいじゃん!警察官だって人間なんだから!せめて気持ちよく切符切りたい!

とあります。なかなか聞けない本音に人間臭さを感じますね。

また川合がポロッと口にした刑事課のイメージにも笑えます。

ってか、刑事課ってだけでちょっと偉そうなの何なんですかね。自分らばっかドラマやら映画の主人公になるからって

こういったセリフを新任の川合が普通に言うからまた面白い。

刑事ドラマが多く扱われることが多いため、どこか同職として不満を感じることがあるのかな、という人間味を感じます。

ハコヅメは地域課(交番)、刑事課、生活安全課、交通課など、多方面で活躍する警察の姿を見せてくれるので、事件解決だけが警察の仕事じゃないことが伝わってきます。

交通事故や事件の悲惨さが伝わる

ハコヅメは警察官の愚痴や不満などの人間臭さだけでなく、交通違反や交通事故のその後の悲惨さも描かれています。

普段車を運転している者にとっては、身の引き締まる思いをさせられる場面があります。

ほんのちょっとの油断で起こした交通事故で相手を死なせてしまう。被害者には3人の子供がいた、というストーリーでは、加害者本人の苦悩や後悔、加害者家族の辛さが描かれています。

また事件に遭った被害者の様子や警察の犯人逮捕にかける熱意など、元警察官が原作というだけあって非常によく伝わってきます。

飽きることなく読み進めてしまえますね。

リアルさが面白い

ハコヅメは警察官の人間臭さや、交通違反や交通事故を起こすとどうなるか、という身近な問題から、警察官の事件解決までの大変さがリアルに描かれています。

犯人逮捕時の状況や、犯人の背景や警察官の被害者に対する気配りなど、ドラマや映画とは比べものにならないほどのリアルさです。

緊迫した中にも普通の会話が盛り込まれ、無理にかっこつけた感じがないのもいいですね!

こんな風に内情を漫画にして怒られない?という心配もしてしまいます。

ハコヅメ:シリアスや合コンの笑える回は何巻で読める?

ハコヅメのシリアスなシーンや、合コンなどの笑えるおすすめの回は何巻で読めるのかまとめました。

シリアスなシーンのおすすめは3つ

シリアスに読めるおすすめシーンは同期の桜編と、奥岡島事件の恩賞編伊賀崎警部補の胸襟編です。

  • 同期の桜編は11~12巻

藤部長の同期の桜が交通事故処理中に轢き逃げ事件に遭い、3年たっても未解決という事件の犯人を逮捕するという内容。

轢き逃げ事件を起こした犯人が逃げ続けながら普段通りの生活をしていましたが、最終的には警察に捕まってしまいます。

  • 奥岡島事件の恩賞編は14~15巻

麻薬捜査の大変さが描かれています。岡島県警歴史上最大の薬物事件の続きで、源部長の父親が若い頃刑事だったということが明らかになります。

この事件は警察官の裏切りや内偵捜査の過酷さが描かれており、目が離せないストーリーです。

  • 伊賀崎警部補の胸襟編は20巻~

奥岡島事件の犯人の主犯ともいえるグループはまだ捕まっておらず、源部長や川合が犯人と対峙するハラハラする内容です。

そして当時の内偵捜査官が麻薬組織と繋がっているのではないか、ということで町山交番所長が疑われています。

合コンの笑えるシーンは2巻

ハコヅメで最初に笑えるのは2巻の「合コン狂騒曲」ではないでしょうか。

藤部長と川合が一般人との合コンに居酒屋に行くと、隣の部屋には源部長と山田が看護師さんたちと合コンをしています。

お互いの話し声が聞こえ、合コンに集中できない彼らのやり取りが面白いです。

最終的には事件が入ってしまうというオチですが、内容がわかっていても楽しめます。

爆笑できるおすすめは17巻

14巻「雲上人の啓示」では、川合、如月部長、源部長が犯人検挙の功労について本部長賞を表彰されることになります。

表彰を受けるときの警察礼式や、本部長は怖いなどのフラグがあり、礼式を覚えるコツなどが描かれています。

爆笑シーンはフラグ回収になっており、グダグダの授与式になってしまうのです。

声を出して笑ってしまうほどの面白さなので、決して電車等の自宅外で読むことはおすすめ出来ませんが、爆笑したいときに読むには打って付けだと思われます。

またこの回では川合が未来の「岡島県警女性警察官初警察学校長」になるのも明かされるので、驚く回でもありますね。

まとめ:ハコヅメの原作漫画が面白い!シリアスや合コンの笑える回は何巻で読める?

  • ハコヅメの原作漫画が面白いのは警察官の人間臭さや本音がリアルに描かれているから
  • 刑事事件や交通事故でのシーンは共感できるところもあり余計に面白い
  • シリアスなシーンが読めるのは同期の桜編・奥岡島事件の恩賞編・伊賀崎警部補の胸襟編
  • 爆笑できるのは17巻で、合コン編は2巻で読める

 

 

 

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