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「異次元の狙撃手」蘭がうざい?強すぎて邪魔なシーンについても

劇場版名探偵コナン「異次元の狙撃手」では、いつものようにコナンや蘭の活躍が目立っています。

相変わらず蘭は強いよね、という声も多いのですが、逆にうざい、邪魔という声も多いです。

コナンのキャラの中であまり人気がないように感じる、蘭のうざい部分はどういったところにあるのでしょうか。

異次元の狙撃手の蘭がうざいところや邪魔だと言われるところをまとめました。

異次元の狙撃手:蘭がうざいのはどういうところ?

劇場版コナンでの蘭は見せ場があるのにも関わらず、うざいところも目立つようです。蘭がうざいのはどういうときなのでしょうか。

蘭のうざいところとは?

蘭がうざいと思われるところは、劇場版特有の蘭の設定?にありそうです。

  • 新一がピンチのときに限ってしつこく絡んでくる。
  • 普段は強いのに劇場版になると人質になったり足手まといになったりして、弱くなってしまう。
  • やめとけって言われたのにも関わらず暴走して怪我をする
  • コナンを助けてくれたはずの世良真純に対して危険な目に合わせないように注意をする
  • コナンの映画は必ず「蘭っ!」「新一っ!」ってのがあるからうざい
  • おせっかいなところがうざい

などなどありますが、蘭の正義感と優しさが悪い方に出た、といったところでしょうか。

蘭が強すぎて沖矢昴(赤井秀一)の見せ場を潰したからうざい

コナンの登場人物の中でも赤井秀一というキャラクターは、かなり人気があるようです。

赤井秀一はアニメや漫画でも、蘭ほど登場シーンがありません。

異次元の狙撃手では狙撃シーンが赤井ファンにとっては楽しみだったはず!

ところがせっかくコナンが命がけで作りだしたチャンス、そして沖矢昴(赤井秀一)がありえない距離から犯人を狙撃する、というシーンを蘭が潰してしまいました。

沖矢昴(赤井秀一)も「チッ」と舌打ちをしていましたね!

この瞬間は沖矢昴(赤井秀一)ファンだけではなく、狙撃を期待していた視聴者がガッカリしたのは言うまでもないと思われます。

ですがそこはさすがの赤井秀一!

短時間に標的を犯人のライフルに変更し、見事に的中させました。見せ場があって良かったです。

その後、蘭が圧倒的な強さで犯人をボコボコにしたことで、見事犯人逮捕になったわけです。

強すぎる蘭の見せ場も作らないといけないので、沖矢昴(赤井秀一)だけに手柄を立てさせるわけにはいかない演出ですよね。

蘭が絶叫しまくるところがうざい

蘭は当然ながら殺人現場に居合わせることが多いです。

異次元の狙撃手でも、目の前で被害者がライフルで射殺されました。

被害者の殺害現場を目撃したときの蘭の絶叫がうざいとの声もあります。

目の前で人が殺されたら絶叫するのもうなずけますが、さすがにもう慣れたでしょ。といったところでしょうか。

毎回絶叫されてうんざりしているという視聴者も多いようです。

新一新一うるさい

異次元の狙撃手だけではありませんが、蘭はピンチになると「どうしよ新一」が出ます。

どうしよ、というなら最初から出しゃばってピンチを作るような真似はしないで!

その場にいない新一の名前を言ったところで・・・

普段から新一に対する束縛感が色濃く出ちゃっていますから、余計にうんざりしてしまいアンチからはイライラする・うざいという声が出てしまうようです。

強すぎがかえって邪魔

蘭は空手で都大会のチャンピオンです。

腕に自信があり、ピンチのときには自分がなんとかしなきゃという責任感も持ち合わせています。

ところが今回はその責任感のせいで逆にピンチを招き、出しゃばったおかげでコナンと赤井さんの計画を潰しています。

コナンが機転を利かせなければ人質を交代しただけという結果になりかねませんでした。

勇敢に立ち向かう蘭も素敵ですが、今回は「強すぎ」がアダになってしまいました。

異次元の狙撃手:蘭がうざい?邪魔?ネットユーザーの声

異次元の狙撃手のラストシーンは、犯人をもう少しで追い詰めるということろまできていました。

ラストシーンの蘭の行動には、映画を見ていた人からかなりのツッコミがあるようです。

蘭が邪魔すぎて腹が立つ

赤井秀一ファンからすると蘭が邪魔をしたせいで、沖矢昴(赤井秀一)の見せ場がなくなったということだと思います。

コナン君も危険を犯して頑張っているのに邪魔しちゃって、見ていると腹がたちますよね。

ですが蘭が邪魔をしたおかげで、沖矢昴の「ちっ」が聞けて喜んでいるファンもいるようです。

今度は誰の邪魔をすることもなく無茶をしてくださいね、というところでしょうか。

総突っ込みを入れるほどうざい

異次元の狙撃手の蘭のうざさは、コナンの映画やアニメを見たことがない人でも驚くほど。

映画館の観客の様子はどうだったのでしょうか、一斉に「え!うざっ」って声が出てたりして。

異次元の狙撃手の蘭は嫌われ役を買って出て、沖矢昴に舌打ちをさせた?と思わずにはいられないかも。

笑っちゃうほど邪魔

蘭の邪魔なシーンを探すともう笑えるレベル。

意図的に邪魔しているとしか思えません。ある意味コナンを盛り上げている人物ですよね。

コナンをピンチに追い込むように、与えられた仕事をこなしていると思います。

アンチ蘭からすると、どうしようもなく笑えるレベルの蘭ですが、蘭がいなくてはピンチが作り出せません。

蘭の邪魔があってこそストーリーが成り立つ?と思えば、どうなんでしょうね。。

まとめ:「異次元の狙撃手」蘭がうざい?強すぎて邪魔なシーンについて解説

  • 蘭がうざいのは、正義感や優しさからくる暴走とか、おせっかいにあるようです。
  • 異次元の狙撃手ではせっかくの沖矢昴の見せ場が蘭の暴走で台無しになってしまった
  • 犯人を捕まえるシーンでは蘭が活躍して、本来の強さでボコボコにし犯人逮捕に貢献
  • 異次元の狙撃手では、蘭が邪魔だったという声が多い

 

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