ハリーポッター炎のゴブレットに名前を入れたのは誰?クラウチジュニアの目的についても

ハリー・ポッター第4作「炎のゴブレット」は3大魔法学校対抗試合が行われるというストーリー。

本来であれば、対抗試合に出場できるのは1校に1人、合計3人ということになります。

ところが今回はハリーポッターの名前が立候補されており、4人で対決することになりました。

炎のゴブレットにハリーポッターの名前を入れたのは誰なのでしょうか。

また今回のキーパーソンとなるバーティ・クラウチ・ジュニアの目的についてもまとめました。

ハリーポッター:炎のゴブレットに名前を入れたのは誰?

炎のゴブレットには17歳未満の生徒は立候補する「羊皮紙」を入れることは出来ません。

なぜハリーポッターが代表に選ばれたのでしょうか。

炎のゴブレットにハリーポッターの名前を入れたのは誰なのか、が疑問ですね。

3大魔法学校対抗試合

3大魔法学校がホグワーツに集まり、魔法の技を競い合うという伝説行事。

競技種目に出場する選手を各校から1名ずつ選び競い合います。

3大魔法学校から選ばれた選手

ホグワーツ魔法学校・・・・・ハリーポッターとセドリック・ディゴリー

ボーバトン魔法学校(女子校)・・・・フラー・デラクール

ダームストラング魔法学校(男子校)・・・ビクトール・クラム

その1名を選出する方法は立候補。

立候補する生徒は炎のゴブレットに自分の名前を書いた羊皮紙を入れるのです。

対抗試合はとても危険な競技なため、安全を期して17歳未満の生徒は参加できません。

炎のゴブレットに年齢詐称してもダメ

17歳未満が出場禁止と知らされた会場は大騒ぎ。

名誉ある対抗試合なので皆出たいようです。

いたずら好きの双子のフレッドとジョージは完成させた「老け薬」を飲み、ダンブルドアが引いた年齢線を超えることが出来ました!

そして自分の名前を書いた羊皮紙を炎のゴブレットに入れます。

すると炎のゴブレットから魔法が発動され、双子の2人は年齢線の外へ弾き飛ばされました。

炎のゴブレット自体にも強力な魔法がかかっているため、17歳未満の生徒が名前を入れるには「錯乱の呪文」を使うしか方法がありません。

ハイスペックな呪文のため生徒には使えない呪文。

ですので上級生に頼んで名前を入れてもらうという方法も通用しないのです。

17歳未満の生徒は対抗試合出場は絶対禁止なのです。

ポリジュース薬の材料が盗まれていた

ホグワーツではハリーポッターの名前が炎のゴブレットに入れられていた他にも、バーディ・クラウチ氏が変死するという事件も起こっていました。

慎重になる先生たち。

あるときハリーポッターはスネイプ先生に呼び止められます。

スネイプ先生の部屋からも薬がいくつか紛失していたようです。

スネイプ先生はハリーがマーピープルの湖の試合で使ったエラ昆布は自分の部屋から盗んだと思っているようです。

エラ昆布はあまり広く知られていないようで、実はネビルが知っていたのも偶然ではなく、ハリーの名前を炎のゴブレットに入れた人物がそれとなくエラ昆布が載っている本を渡していたのです。

スネイプ先生の部屋からはエラ昆布だけでなく、クサカゲロウ・毒ツル蛇の皮というポリジュース薬を作る材料が盗まれていたのでした。

ポリジュース薬とは

ポリジュース薬は一言でいうと「変身できる薬」です。

ポリジュース薬に、変身したい対象人物の髪の毛など体の一部を入れて飲むと、対象人物と全く同じ体になります。性別や身長も。

効果はおよそ1時間とされるため、長時間対象人物になりきるにはこまめにポリジュースを飲む必要があります。

あまりポピュラーではない鰓昆布をハリーが使ったことから、ポリジュースの材料もハリーが盗んだと思ったのですね。

炎のゴブレットに名前を入れたのはバーティ・クラウチ・ジュニア

アラスター・ムーディ(マッドアイ・ムーディ)は冒頭から登場していた人物で、何かをしきりに飲んでいましたね。

ダンブルドア校長の古くからの友人という設定です。

実はアラスター・ムーディは偽物で、正体はバーティ・クラウチ・ジュニアでした。

バーティ・クラウチ・ジュニアはポリジュースの材料をスネイプ先生の部屋から盗み、本物のムーディに変身していたのでした。

バーティ・クラウチ・ジュニアはある目的のため、ハリーを対抗試合に出場させる必要があったのでした。

そのためこっそり炎のゴブレットにハリーポッターの名前を書いて入れたのです。

ハリーポッター:バーティ・クラウチ・ジュニアの目的とは?

バーティ・クラウチ・ジュニアは、バーディ・クラウチの息子。

とても優秀な人物でしたがヴォルデモートに傾倒してしまい、デスイーターとなりアズカバン送りになった囚人です。今回は脱獄してホグワーツに潜り込みました。

ハリーポッターの名前をゴブレットに入れた理由

対抗試合の優勝カップは移動キー(ポートキー)となっています。

最後の種目は迷路の中に隠してある優勝カップを持って帰るというものでした。

ところが何者かの手で優勝カップに触ると墓場に移動することになっていました。

墓場はハリーが冒頭シーンで見た夢の中と同じ場所でした。

クラウチジュニアは墓場にハリーポッターをおびき出すために、炎のゴブレットに名前を入れ、対抗試合に出場させたのでした。

ハリーポッターの夢の内容

炎のゴブレット編の冒頭シーンはハリーポッターの夢の中でした。

庭番は管理している建物に灯りがついているのに気付き、てっきり悪ガキのいたずらと勘違いし急いで建物に向かいます。

すると建物の奥ではヴォルデモートとワームテールが話をしています。

そしてもう一人、ハリーポッターが今までに見たことがない男がいました。

この男がバーティ・クラウチ・ジュニアでした。

この場面ではヴォルデモートが復活する計画を練っていたようで、ハリーポッターを捕らえろという命令がバーティ・クラウチ・ジュニアとワームテールに下っていたのです。

クラウチジュニアの目的はヴォルデモート復活

バーティ・クラウチ・ジュニアの目的はヴォルデモートを復活させること。

ヴォルデモート復活にはハリーポッターを墓場に連れてくる必要があったのでした。

ヴォルデモート復活の魔術に必要なもの
  • 父親の骨(ヴォルデモートの父)
  • しもべの肉(ワームテールの手)
  • 敵の血(ハリーポッターの血)

父親の骨=墓場から出しています。そして人目につかない場所というのも大事ですね。

そして敵の血は、ハリーポッターの血が必要ということで、ハリーポッターを墓場に連れてくる必要がありました。

バーティ・クラウチ・ジュニアはヴォルデモート復活という目的を成功させたことになります。

本物のムーディはどこ?

本物のムーディは最後に登場します。

墓場から戻って混乱状態にあるハリーポッターをその場から離れさせるため、ムーディは自身の部屋へ連れて行きます。

ハリーはムーディとの会話で違和感を感じ始めます。

ヴォルデモートのことを「あの方」と言い、そして「墓場には誰がいた?」と聞いたのですが、ハリーは「墓場」とは一度も言っていません。

ムーディはポリジュース薬も尽きたからか、これまでのいきさつを種明かしします。

ドラゴンの卵が水の中に入れることをセドリックに教えたのは自分、ネビルにエラ昆布が載っている本を渡したのも自分と言い始めました。

そこへダンブルドアとスネイプ先生が登場し「自白剤」を飲ませます。

本物のムーディは、部屋の中にあるトランクのような箱の中に入れられていました。対抗試合が始まる前にガタガタしていたのは本物のムーディが暴れていたのですね。

まとめ:ハリーポッター炎のゴブレットに名前を入れたのは誰?クラウチジュニアの目的についても

  • 炎のゴブレットにハリーポッターの名前を入れたのは、ムーディに変装したバーティ・クラウチ・ジュニア
  • バーティ・クラウチ・ジュニアはハリーポッターを墓場に連れていくため対抗試合に出場させた
  • 墓場ではヴォルデモートを復活させる儀式が待っていた
  • ヴォルデモート復活にはハリーポッターの血が必要だった
  • 本物のムーディは部屋の中にあるトランクのような入れ物に閉じ込められていた

 

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