不滅のあなたへ「黒いの」の正体とは?観察者の目的は何なのかについても

不滅のあなたへの主人公フシにずっとくっついて行動している「黒いの」と呼ばれている人物は。

彼は頭からすっぽり黒いマントを被っているような姿で登場します。

黒いのはフシに悪い影響を与えることもなく、フシの周囲の人にも危害を加えません。

いつもフシに寄り添っているような感じです。

黒いのの正体とは何なのでしょうか、また黒いのの目的についてもまとめました。

不滅のあなたへ:「黒いの」の正体とは?

「黒いの」と呼ばれている人物は、最初に球を投げ入れた観察者です。黒いのの姿はフシにしか見えません。

「黒いの」は球を投げ入れた観察者

フシに「黒いの」と呼ばれているのは、フシの観察者です。

フシの一番最初の姿は「球」でした。ただの球ではなく、ありとあらゆるものの姿を写し取り、変化できる球です。

観察者は、その球がどのように成長していくのかを観察しているのです。

「黒いの」はフシを強くしようとしている

黒いのは、フシのいつもそばにいます。

フシはノッカーと呼ばれる敵から狙われています。黒いのはフシにノッカーとの戦いを教えます。

ノッカーと戦って勝つには、フシはもっと強くならなければいけません。

黒いのはフシの状況を見て、ノッカーの居場所を教えたり、戦い方の助言をするのです。

黒いのはフシにもっと強くならなければならないと言いました。

そして強くなるためには、一つのところに留まってはいけないと言います。

黒いのは魂を吹き込むことが出来る?

フシはタクナハでノッカーに襲われ、今までの経験値である器を奪い取られました。

グーグーがノッカーを倒したおかげで、フシは石ころの姿に戻ることが出来ました。

グーグーが石ころを拾い上げたとき、黒いのは石ころに魂を吹き込みます。

すると、石ころだったフシは狼の姿に戻れました。

黒いのが魂を吹き込まなかったら、フシはまた石ころからのスタートだったと思います。

黒いの(観察者)の目的とは?

黒いのの目的は世界を保存すること

黒いのの目的はフシを使って「この世界」を保存することです。

フシには情報を収集する能力があり、再現する能力もあります。

フシの再現能力は、人や動物だけでなく植物や固形物も可能です。

黒いのはフシが海を再現できるようになれば完成だと言っています。

ただ、どこに行くのか、いつまで同じ土地で滞在するのかは、フシの意思に任せているので、時間的には余裕があるように思えます。

黒いのがなぜ世界を保存したいのか、なぜフシの再現能力が必要なのかということについては明かされていません。

フシが成長したら消える?

黒いのは、フシが成長を遂げると消えると言っています。

あるとき黒いのはフシに再接続の能力を渡したので、自分は地上の生き物になってフシを見届ける事にしたのです。

そのとき黒いのは11歳の少年に姿を変えていました。

そして、15歳になったら自分が何者であったかを思い出せなくなるように設定していたのです。

黒いのはフシが自分と同じ能力を身につけたことで、自分の役割を終えたかのようです。

まとめ:「不滅のあなたへ」黒いのの正体とは?観察者の目的とは何かについて

  • 黒いのは球を投げ入れた観察者
  • 黒いのはフシを強くしようとしている
  • 黒いのは魂を吹き込むことができる
  • 黒いのの目的は世界を保存すること
  • 何のために世界を保存したいのかは明かされていない
  • フシが黒いのと同じ能力を身につけたら消えるらしい
  • 黒いのは数年後、11歳の少年になっていて15歳になったら自分の正体が思い出せなくなる

 

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