チェンソーマンは映画のパロディ?オマージュとなった元ネタまとめ!

週刊少年ジャンプで連載中の漫画「チェンソーマン」が非常に面白いと話題です。

10月からはアニメ化もされ多くの人が目にする作品になるのは必須!

チェンソーマンを見ていると、ところどころに「あれ?このシーンって○○の映画に似てるかも」と思う方も多いようです。

チェンソーマンは映画のパロディなのか、オマージュじゃない?と感じる元ネタをまとめてみました。

チェンソーマンは映画のパロディ?

作者の藤本タツキは映画好きということで、作品のあちこち至るところにオマージュネタが散りばめられています。自分の好きな映画ネタを見つけると嬉しくなってしまいますね。

藤本タツキは映画好き

チェンソーマン作者の藤本タツキ先生は大の映画好きだそうです。

様々な映画作品から影響を受けていると公言されているようで、2021年の作品ルックバックでもクエンティン・タランティーノ監督の作品がオマージュされているのだとか。

他にもインドネシアのアクション映画「ザ・レイド」や北野武監督の作品、白石晃士監督のホラー作品からも影響を受けられたようです。

チェンソーマンを始めとする他作品を読んで「パクリ」と思わないのは、タツキ先生が影響を受けた作品に対するリスペクトが感じられるからなのだと思われます。

映画好きが垣間見えるところ

作者の映画好きが垣間見えるところとして、単行本の背表紙・カバー折り返しのところに「○○大好き!」と作者のコメントがあります。

○○のところが映画のタイトルです。

1巻~11巻までのほとんどが映画関係の一言。

 作者コメント(作品名)概要
1巻チェンソーマン大好き!
2巻悪魔のいけにえ大好き!1974年アメリカホラー映画 
トビー・フーパー監督
3巻へレディタリー大好き!2018年アメリカホラー映画
アリ・アスター監督
4巻貞子vs伽椰子大好き!2016年日本のホラー映画
白石晃士監督
5巻デス・プルーフ in グラインドハウス大好き!2007年アメリカアクションホラー映画
クエンティン・タランティーノ監督
6巻コララインとボタンの魔女大好き!2009年アメリカアニメ映画
ヘンリー・セリック監督
7巻女優霊大好き!1996年日本のホラー映画
中田秀夫監督
8巻降霊大好き!2001年日本のホラー映画
黒沢清監督
9巻ゲット・アウト大好き!2017年アメリカホラー映画
ジョーダン・ピール監督
10巻ジェイコブス・ラダー大好き!1990年アメリカサイコスリラー映画
11巻コワすぎ!シリーズ大好き!日本のホラー映画シリーズ
2012年から10作以上

古い作品から最近の作品までホラー映画に対する愛が感じられますね!

チェンソーマンは映画のパロディなのか

チェンソーマンの口コミや評判を調べてみると、パクリや映画のパロディだという声をチラホラ見かけます。

オマージュ・パロディ・パクリ、言葉の使い方によって与える印象が違ってきます。

オマージュ・・・尊敬する作品や作家に影響を受けて似たような作品を制作する

パロディ・・・・他作品を批判もしくは愛のあるユーモアで茶化したもの

パクリ・・・・・オリジナル作品をそのまま盗作・盗用

藤本タツキ先生はご自身でも多くの映画作品から影響を受けていると公言されていることから、チェンソーマンはパロディではなくオマージュだと思われます。

ですがところどころにパロってるなと気付いて笑ってしまう場面もありますので、パロディ要素も強めかもしれませんね。

チェンソーマン:オマージュされている元ネタまとめ!

チェンソーマンには至るところにオマージュが入っているようです。好きな作品の数々をオマージュして面白い漫画を作り上げるってスゴイですね。

血の魔人パワー:ビッグ・リボウスキ

デンジのバディであるパワーについては、ジャンプフェスタで藤本タツキ本人が998年に公開された映画「ビッグ・リボウスキ」が元ネタだと公言されています。

主人公の親友ウォルターがモデルになっているとの声が多いですね。

ちなみにウォルターというキャラは「ウソつきで自分勝手」で主人公をイラつかせる存在なのだとか。

それでも愛されキャラとして存在しているところがパワーと似ています。

公安:コンスタンティン

キアヌ・リーヴスが主演した映画で主人公は「悪魔祓い」をしています。デビルハンターですね。

天使や悪魔と人間の中間的存在ハーフ・ブリードが人間界に存在しており、キアヌ扮するジョン・コンスタンティンは悪魔祓いを生業としている、という設定。

チェンソーマンに置き換えると、人間と悪魔とデンジたちのような武器人間といったところでしょうか。

そして悪魔祓いのキアヌ・リーヴスが来ている黒のスーツからは公安の制服が連想されます。

サムライソード:ヘルボーイ

2004年に映画化されたアメリカの作品で、登場人物のクロエネンというキャラがサムライソードそっくりです。

見たまんま両腕から刃物が出ているところなど、サムライソードの実写版と言っても過言ではないですね。

元ネタになっていると言っても良いのではないでしょうか。

チェンソーとサメ:シャークネード

シャークネードは2013年に公開されたアメリカの映画で、海からサメを吸い上げた台風が街に竜巻を起こしサメが襲来するというもの。

街に放り出されたサメを主人公がチェンソーでやっつける、というチェンソーマンそのものですね。

サメの上の主人公が乗っているシーンもあるようですから、デンジとビームがシャークネードのオマージュということでしょう。

ナ・ホンジン監督作品

チェンソーマン作者の藤本タツキは、上記で述べた作品や監督以外に韓国のナ・ホンジン監督のチェイサーが好きだそうです。

チェンソーマンの中で、公安が沢渡アカネに襲撃を受けたとき、マキマが神社を借り切って遠隔で圧殺するシーンがありました。

そのシーンは、ナ・ホンジン監督の「哭声/コクソン」が参考にされており、また、デンジがマキマとサービスエリアでフランクフルトとうどんを注文するシーンは「哀しき獣」の主人公がラーメンとフランクフルトを食べているシーンのオマージュのようです。

レゼ編:女ガンマン皆殺しのメロディ

レゼ編の46話のタイトルは「皆殺しのメロディ」です。

こちらは1971年制作の西部劇「女ガンマン皆殺しのメロディ」がオマージュされているようです。

女ガンマン皆殺しのメロディは、クエンティン・タランティーノ監督が「キルビル」を制作する際に参考にした作品なのだとか。

藤本タツキはタランティーノ監督にも影響を受けていることから、レゼ編でも応用されていると思われます。

まとめ:チェンソーマンは映画のパロディ?オマージュとなった元ネタまとめ!

チェンソーマンは映画のパロディだと言われるほど、他作品のオマージュが盛り込まれています。

上記で紹介した以外にレゼ編ではハーレクイン小説の「二人でティータイム」が連想され、映画作品の他、寄生獣やNARUTO、ハンターハンターも思い出されます。

多数の作品が組み込まれているとは言っても、完全にチェンソーマンという作品に仕上がっており、楽しめるのですからさすがとしか言いようがありませんね。

オマージュされたところを発見するのもチェンソーマンの楽しみ方の1つではないでしょうか。

 

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