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コナン京極の絆創膏の意味は?園子との出会いや付き合うシーンについても

名探偵コナンに登場する京極真は杯土高校3年生でイケメンキャラの1人です。

京極真は空手部主将を務めており、日本国内にはライバルはいないと言われています。

トレードマークはメガネと左眉の絆創膏ですが、なんと絆創膏には理由があり彼女である園子が関係しています。

京極の絆創膏の意味と園子との出会いや付き合うシーンについてもまとめました。

コナン:京極真の絆創膏の意味は?

京極が大切にしている絆創膏は「お守り」だったことが判明しています。

京極真の初登場シーン

京極真の初登場シーンは単行本22巻「file8:それゆけ園子」でした。

海水浴に遊びに行った先の旅館でバイト中だったのが京極真です。

絆創膏は初登場から京極の左眉にありました!

管理人
管理人
京極真は杯戸高校の空手部主将、襲撃の貴公子と異名を持つ空手家なので傷が絶えないのかもしれませんね。

絆創膏の下には傷がある

京極真の絆創膏は映画「紺青の拳」のラストで園子によって剥がされています。

左の眉尻には古い傷跡がありました。

園子と出会ったとき既に絆創膏をしていましたので、勲章的な感じて貼っているのでしょうか。

それとも傷を見られたくないとか?

絆創膏はお守りだった!

園子と出会った時点で貼っていた絆創膏は、映画「紺青の拳」のときには「お守り」という存在に変わっていました!

園子が絆創膏をはがすと、ガーゼ部分のところには園子と一緒に撮ったプリクラが貼ってありました。

絆創膏の意味を園子に伝えなかったのは「男がすたる」と思っていたからとのこと。

誤解が解けたあと、京極は再び絆創膏を貼って武者修行の旅に出発しています。

コナン:園子との出会いと付き合うシーン

園子との出会いは単行本22巻「file8:それゆけ園子」です。知り合ってすぐに付き合うようになったんですね!

出会いは旅行先

園子と京極が出会ったのは伊豆のビーチ。

二泊三日の旅行で園子が「男」を探すための海水浴です。

いつもなら鈴木家の別荘が高級ホテルを利用するのですが、非お嬢様作戦だったため古びた旅館に泊まっていたのです。

京極は園子が遊んでいたビーチの海の家でアルバイトをしており、客として訪れた園子と出会っています。

京極は園子を知っていた

京極は海の家で園子を出会うよりも前に園子を見かけて知っていました。

空手の大会で蘭を応援する姿を見ていたのです。

「あなたに好意を寄せる幾多の男の内の1人として・・・」というセリフから、京極は初登場シーンでは既に園子が好きだったということになります。

殺人犯から守って付き合うことに!

伊豆のビーチでは連続して殺人事件が起こっていました。

狙われるのは茶髪のチャラチャラした女性。

茶髪の園子も犯人に狙われてしまい、危うく刺されて殺されるところでした。

間一髪で助けてくれたのは京極真。

京極真は園子に言い寄って来た男が何人もの女性に声をかけていたため、園子を心配して後をつけてきていたのです。

そして犯人が逮捕されたあと、園子と京極真は付き合うようになっています。

海の家での京極の印象は悪かったのですが最大のピンチに駆けつけてくれたとなれば好きになってしまいますよね。

まとめ:コナン京極の絆創膏の意味は?園子との出会いや付き合うシーンについても

  • 京極真の絆創膏はお守りとして内側に園子とのプリクラを貼っていた
  • 初登場シーンでは既に絆創膏をしており、絆創膏の下には古傷がある
  • 園子との出会いは海の家で第一印象は良くなかった
  • 京極は空手の試合で蘭を応援する園子を見て好意を寄せていた
  • 犯人に殺されるところを京極に助けてもらい2人は付き合うようになった

 

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