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ヴァイオレットエヴァーガーデンのギルベルト少佐がクズで嫌い?気持ち悪い理由も

人気アニメ「ヴァイオレットエヴァーガーデン」に登場するギルベルト少佐、クズで嫌いという口コミが目立ちます。

中には気持ち悪いという声まで見られます。

メインキャラなので悪目立ちするのかもしれませんね。

ギルベルト少佐のどこがクズで何が気持ち悪いのかについてまとめてみました。

ヴァイオレットエヴァーガーデン:ギルベルト少佐がクズで嫌い?

ギルベルト少佐のクズっぷりは、アンチからするとどうにもならない。ヴァイオレットの懐の深さに感謝してほしいですよね。

名前変えて逃げるとかクズでしょ

ギルベルト少佐は戦争で大けがを負い、その後も消息不明のため死んでしまったかと思われていました。

ところが名前を変えて、ジルベールとして生きていたのです。

ヴァイオレットに対して後ろめたい気持ちがあるかもしれませんが、生存情報ぐらい知らせるべき!

家族だって捜し続けるだろうし、14歳の女の子相手に愛してるって言いっぱなしで逃げるなんてクズすぎです。

勝手に自己完結して逃げずに向き合って欲しかったですね。

無責任さがクズ

ギルベルト少佐は、ヴァイオレットに対して罪悪感があり、彼女が両手を失ったのは自分のせいだと自分を責めていました。

そして自分と一緒にいない方が幸せになれると言って、3日もかけて訪ねてきたヴァイオレットに会おうともしません。

「帰ってくれ」って、何を無責任なことを言っているのかと呆れてしまいました。

自分のせいで両手を失ったというのなら責任取ればいいのにって思います。

結局自分が苦しいだけの状況から逃げてるだけで、ヴァイオレットをいつまでも苦しめるクズなんですよね。

女々しさがクズで嫌い

ギルベルト少佐はラストで職場に戻ろうとするヴァイオレットを追いかけます。

「帰ってくれ」と言っておきながら未練たらたらで、ヴァイオレットからの手紙と大佐に背中を押してもらってやっと動きだしました。

素直に「会いたかった」って言っていればヴァイオレットが船から海に飛び込んで泳ぐこともなかったはず!

いつまでもぐずぐずと過ぎてしまったことを言って泣いてるだけの女々しさがよけいに迷惑をかけてるって気付いてほしいですね。

ヴァイオレットエヴァーガーデン:ギルベルト少佐が気持ち悪い理由

ギルベルト少佐はクズや嫌いという声の他、気持ち悪いとも言われています。

ロリコンが気持ち悪い

ギルベルト少佐が気持ち悪いと言われるのはヴァイオレットとの「年齢差」。

アニメ登場当初、ヴァイオレットは推定14歳、ギルベルト少佐は29歳とされています。

ということは2人の年齢差は約15歳です。

大人になってからの11歳差は問題ないのですが、29歳が14歳(中学生)に愛してると言うのはロリコンって言われても仕方ないかも。

女性からするとロリコン=気持ち悪いというイメージが強いですから、ギルベルト少佐は気持ち悪いにつながるのでしょう。

父親から恋人って無理!

ヴァイオレットとギルベルト少佐の関係は、アニメ版では親子のような兄妹のような関係だったように思います。

孤児だったヴァイオレットを引き取り、親のように彼女を育ててきました。

ところが劇場版になると「愛してる」が強調され、親子愛から恋愛に変わっています。

父親や兄を恋愛対象で見るって想像すると、やっぱり気持ち悪いかも!

まとめ:ヴァイオレットエヴァーガーデンの少佐がクズで嫌い?気持ち悪い理由も

  • ヴァイオレットエバーガーデンのギルベルト少佐がクズと言われるのは、
  • 都合が悪いからといって名前を変えてヴァイオレットから逃げているから
  • 自分のせいでヴァイオレットが傷ついたのなら責任を取ればいいだけ
  • 決断が遅いせいでヴァイオレットに船から飛び込ませてしまうクズさが嫌い
  • ギルベルト少佐が気持ち悪いと言われるのはロリコン要素があるから
  • 父親的存在を恋愛対象に見れない(気持ち悪い)

 

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