「死神坊ちゃんと黒メイド」シャーデーの呪いとは?殺された理由についても

死神坊ちゃんと黒メイドの魔女シャーデーは、坊ちゃんが5歳のときに呪いをかけました。

シャーデーは人間で遊ぶのが好きな魔女だったようで、呪いをかけたのは坊ちゃんだけではありませんでした。

シャーデーは魔界のボスであり、魔女としての力も強大です。

シャーデーが死んでも呪いは解けないのです。

死神坊ちゃんと黒メイドのシャーデーがかけた呪いとは何だったのでしょうか。

また、シャーデーが殺された理由についてもまとめました。

死神坊ちゃんと黒メイド:シャーデーがかけた呪いは?

シャーデーが呪いをかけたのは、坊ちゃんとアリスの母親シャロン。

他にもシャーデーの呪いの被害に遭った人間はたくさんいるようです。

シャーデーが坊ちゃんにかけた呪い

シャーデーが坊ちゃんにかけた呪いは、坊ちゃんが触れたものは命が奪われるというもの。

坊ちゃんは呪いをかけられたとき「誰からも愛されず誰も愛さない 惨めな人生を送ってちょうだい」と言われています。

魔女は坊ちゃんを抱きしめながら、呪いをかけたのでした。

シャーデーの呪いはとても強く、解呪の魔女でも呪いを解くことは出来ませんでした。

一度だけ解呪に成功したかと思われたことがありましたが、それは坊ちゃんの呪いが他人に移っただけ。

坊ちゃんは他人を不幸にして自分だけ喜べないとし、他人に移った呪いを元に戻してもらいました。

シャーデーがシャロンにかけた呪い

シャーデーが屋敷で坊ちゃんの他に呪いをかけたのは、アリスの母親シャロンでした。

シャーデーがシャロンにかけた呪いは、現状のまま生きるか、アリスを健康にする代わりにシャロンが眠りにつくか、でした。

眠りというのはアリスが死ぬまで眠り続けること。

シャロンはアリスの健康を願い自分が眠りにつくことを選んだのです。

死神坊ちゃんと黒メイド:シャーデーが呪いをかけた理由は?

シャーデーが2人に呪いをかけたのは何故だったのでしょうか?

シャーデーの呪いの理由は祖父ヴィクトルまで遡ります。

シャーデーは坊ちゃんの祖父と契約していた

シャーデーがシャロンと坊ちゃんに呪いをかけたのは、嫉妬心からくるものだったようです。

嫉妬心が生まれた原因は、坊ちゃんの祖父ヴィクトルにあります。

ヴィクトルとシャーデーが出会ったのは、ヴィクトルの妻が亡くなったとき。

シャーデーは元気がないヴィクトルに声をかけ、契約を持ちかけました。

ヴィクトルが寿命を迎えたあと、若い姿のまま亡霊となって一緒にいられるというもの。

その契約の対価はヴィクトルの寿命をシャーデーが貰うことで、今よりもっと強くなるのだとか。

ヴィクトルはあっさりとシャーデーと契約しました。

シャーデーが呪いをかけたのは嫉妬心から

シャーデーはヴィクトルが契約するときに、あっさりとサインしたためヴィクトルに興味を持ちました。

ヴィクトルを近くで観察することにしたのです。

それからシャーデーはちょくちょく屋敷にヴィクトルを訪ねるようになり、友人のようになります。

ヴィクトルに出会うまでのシャーデーは、自分が一番好きで、魔界でもボスとして怖がられていることが自慢でした。

ところが数年が過ぎて、ヴィクトルはシャロンを屋敷のメイドとして迎え入れます。

シャロンはメイドとして迎えてくれたヴィクトルや、屋敷の人たちのため一生懸命働きます。

ヴィクトルがシャロンと一緒にいる姿をよく見るようになったシャーデーは、胸が苦しくなり、シャロンがいなければ私が一番だったのに、と思うようになりました。

そうしているうちにヴィクトルの寿命が来てしまい、シャーデーは最後に本当は私のこと好きになって欲しかったと打ち明けました。

その後シャロンに対する妬みが憎しみに変わり、シャロンに呪いをかけたのです。

坊ちゃんに呪いをかけた理由を考察

坊ちゃんはシャーデーに呪いをかけられるとき、アリスへのプレゼントとして四つ葉を探していました。

大好きなアリスに四つ葉をあげるんだ、と聞いたシャーデーは、好きとか幸せとか愛というものを語る人間が許せなかったのではないでしょうか。

アリスは憎いシャロンの娘なので、子どもと言えど2人を結び付けたくなかったのではないかと思われます。

死神坊ちゃんと黒メイド:シャーデーが殺された理由は?

シャーデーは魔界のボスであり最強の魔女です。シャーデーを殺したのは誰で何故だったのでしょうか。

シャーデーを殺したのは魔術師

魔術師は魔女とは違い、人間が魔法を使える種族のことで生まれつき魔力を持っているのです。

ある日魔術師が暮らす集落にシャーデーは訪れます。

そこでニコという魔術師に興味をもち呪いをかけたのです。

ニコにかけた呪いは「不老不死」

ニコを子どもの姿に変えてから不老不死の呪いをかけたので、ニコの姿は何年経っても子どものままです。

魔術師たちはシャーデーを危険な魔女だと認定し監視していました。

あまりにも人間で遊ぶので魔術師たちはシャーデーを殺すことにしたのです。

シャーデーは思考を読む能力もあるので、簡単に殺せませんでしたが、最終的には魔術師の数で圧倒し殺せたのです。

シャーデーは本当に死んでいるのか

シャーデーが死んでもかけられた呪いが解けた人はいませんでした。

双子の妹ダレスが何度も試みたけれど、シャロンを眠りから解けなかったし、坊ちゃんの呪いも解けていません。

シャーデーは肉体は死んだけれど、魂は生きているのです。

坊ちゃんとザインが過去に戻ったとき、魔界で眠らされていたシャロンが復活しました。

坊ちゃんたちが過去の人間と出くわしたため、歴史が変わったのかと思われていましたが、シャーデーが魔界でシャロンの呪いの趣向を変えたのです。

分身となってカフの前に現れたシャーデーは、時間を操る魔女を探しに来たと言いました。

魂だけになっていても、シャーデーの魔力はかなり強大なようです。

まとめ:「死神坊ちゃんと黒メイド」シャーデーの呪いとは?殺された理由についても

  • 坊ちゃんがシャーデーにかけられた呪いは「坊ちゃんが触れたものは死んでしまう」
  • シャロンがかけられた呪いは「アリスが死ぬまで眠り続ける」
  • シャーデーがシャロンに呪いをかけたのはヴィクトルに対する嫉妬心から
  • ニコがかけられた呪いは「子供の姿で不老不死」
  • シャーデーは魔術師たちに危険な魔女として殺された
  • シャーデーの肉体は死んでしまったが魂は生きている

 

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