相続する家、土地は借地で家が持ち家だった。。
最後どうなるの?って思っていましたが、まさか自分にふりかかってくるなんて!
解体費用を残してくれていれば問題ないけれど、ふたを開けてみれば葬式代も残ってなかった。
実際に「土地は借地で家は持ち家」を相続しなければならない私が決断したのは相続放棄することでした。
相続放棄を弁護士に依頼した場合、いったいどこまでやってくれるのかについて体験したことをまとめていきます。
【体験談】土地は借地で家は持ち家を相続放棄したい!
相続放棄する家は「借地の上に建てた家」で、財産が他にない「0円」だったから。
最初から相続放棄に至ったわけでなく、地主さんへの交渉や売るという手段も試みました。
相続放棄に至った理由
相続放棄したのは借地に建てた家(築60年以上)のみ。(お金がない)
- 解体費用が発生したら?
- 遺品である家具や衣類、日用品等の処分費用は?
上記2点だけでも2~300万コースだと想像できます。
その上、地代も発生し続けるわけですから、かなり負担が大きい。
地主さんに交渉する
地主さんに建物を引き取ってもらえないか、という交渉を3度ほど。
築60年以上とはいえ、畳やトイレ等のリフォームとシロアリ駆除など行っていますし、見た目もボロ屋ではありませんので、ひょっとしたらという期待で交渉しましたが、引き取らないという回答でした。
借地の家は売れないのか?
地主さんの返事のあとすぐに相続放棄を決断したわけではありません。
ダメもとで売却を考え、「売れない土地を買い取る」不動産会社に問い合わせをしてみました。
見積もってもらった結果は、買い取りというより引き取りです。
買取価格1万円、処分費用80万円でした。
弁護士はどこまでやってくれる?
相続放棄を弁護士さんに依頼するか、司法書士さんに依頼するか迷った結果、弁護士さんに依頼することにしました。
司法書士か弁護士か
司法書士と弁護士では依頼する費用に違いがあります。
司法書士の方が少し安い。
が、弁護士さんは依頼者の利益を考えてくれる法律の専門家ということで弁護士に相談することにしました。
地主さんの問題もあるので弁護士に依頼
ただの相続放棄であれば家庭裁判所に行って手続きをすれば良いのですが、地主さんとの関係もあるので弁護士に依頼しました。
手続きだけでなく、今後のトラブルを回避するためには弁護士さんです。
事情を説明し手続き開始です。
申請から結果まで約1か月半!
弁護士に依頼して数日後、書類を提出したと連絡がありました。
手続き完了の通知が届くまで約1か月半。相談してから約2か月といったところでしょうか。
途中でGWがありましたので、少し遅くなったかもしれません。
裁判所からの「証明書」が送られてくるので、その書類と家の鍵を地主さんに渡して完了です。
弁護士に支払った金額
弁護士に相続放棄を依頼したのは、夫婦分ともになので16万円と相談料5000円。
1人あたり8万円×2人と相談料5千円になります。
- 解体費用:数百万
- 引き取り価格:80万
- 弁護士費用:16万5千円
一番安く終わりました。
*弁護士費用については全国一律ではないと思われますので、相談時に確認してください。
どこまでやってくれる?
一体どこまでやってくれるのか。
申請手続きだけではありません。
その後、もし地主さんから何かの支払いを要求された場合、連絡くれれば対応すると言ってくださってます。
安心ですね。
まとめ:【体験談】土地は借地で家は持ち家を相続放棄したい!弁護士はどこまでやってくれる?
土地は借地で家は持ち家を相続放棄する場合、弁護士はどこまでやってくれるのかについてまとめました。
地主さんとのトラブルを避けたい場合、弁護士に依頼した方が安心です。
- 相続放棄の相談
- 相続放棄の手続き申請
- 相続放棄後、地主さんとトラブルに発展した場合は弁護士に連絡できる










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