「名探偵コナン」FBIは無能?ジョディとキャメルがポンコツな理由を考察!

名探偵コナンに登場するFBI捜査官のジョディとキャメルは、登場回数が増えるに連れ「無能なのでは?」と思わせる行動が目立っています。

コナンに登場したばかりの頃は「凄腕のFBI」と言う立ち位置だったように思えるのですが、今ではジョディとキャメルの無能でポンコツっぷりは、はた目から見ても明らか。

同僚の赤井秀一は常に2人を気遣いフォローし、安室透などはFBIの情報をジョディとキャメルから簡単に聞き出してしまうほど。

ジョディとキャメルはFBI捜査官として本当に無能なのでしょうか?

名探偵コナンのジョディとキャメルのポンコツっぷりを考察してみたいと思います。

名探偵コナン:FBIは無能?ジョディ捜査官がポンコツだと思える理由

ジョディ捜査官は、アメリカからやってきた英語教師として初登場しました。

ジョディ捜査官の名前は「ジョディ・サンテミリオン」英語教師で28歳です。

ジョディ捜査官の初登場は?

FBI捜査官のジョディの初登場回は、アニメでは226~227話の「バトルゲームの罠」、単行本では27巻のfile7:試合開始~file9:試合終了までです。

初登場回では学校帰りに蘭と園子、コナンが学校帰りにゲームセンターにプリクラを撮りに行きます。

蘭たちがプリクラを撮り終わったあと、シューティングゲームをして目立っていたのがジョディ捜査官でした。

その後蘭とジョディはゲームセンターの人気№1のファンティングゲームに挑戦します。

するとそこへファンティングゲームのプロ?と思われる2人が対戦し、殺人事件が起こるという内容です。

初登場回のジョディは「英語教師」としながらも、毒の知識があるような口ぶりでコナンと一緒に事件を解決。

ジョディは謎の英語教師としての立ち位置から、ひょっとすると黒の組織のベルモットが変装しているのではないか?と言われるほどの実力があったのでした。

ジョディが無能でポンコツだと思えたのは「黒の組織と真っ向勝負」の回

ジョディはその後「謎めいた乗客」の回でもかなりの活躍を見せました。

謎めいた乗客では、コナンと少年探偵団がスキーに行くため乗っていたバスがジャックされてしまうというストーリーです。

ジョディは犯人確保時にも大活躍しており、この先生カッコイイんじゃないの?と思わせたはずでした。

ところが、その後の「黒の組織と真っ向勝負」では、ベルモットにFBIの作戦の裏をかかれてしまい、逃げられてしまうという始末。

ジョディはベルモットを捕まえるため、FBI捜査官の連中と打ち合わせをし、埠頭まで新出先生に変装しているベルモットを誘導しました。

ベルモットの正体を暴き、さあこれから!というときに形勢が逆転します。

埠頭に先回りしていたはずのFBI捜査官の連中は、誰一人いなかったのです。

ベルモットは、FBIの作戦を壊すため、作戦実行の2時間前にジョディに変装し、埠頭に潜伏していたFBIの仲間に「今日の作戦は中止。解散」と伝えたのです。

ジョディたちFBIは、捕まえようとしているベルモットが変装の名人だということは知っていたはず。

それなのに簡単にベルモットの術中にはまってしまい、あっさりとその場を解散するなど、無能でポンコツすぎるのではないでしょうか?

 

 

もはやコナンの部下となってしまったジョディ

黒の組織と対決するのにコナンの力が必要だと感じたジョディは、コナンに素性を明かし協力体制を築いていきます。

コナンからするとジョディでは能力が足りず、ほぼ赤井秀一とコンビを組むようになっていきましたね。

ジョディは緋色の真相(来葉峠)の事件でも、赤井秀一の生死の真実は伝えられていません。

敵を騙すには味方から、ということですが、ジョディは赤井秀一の死後コナンの指示に従って動いているようなところがあります。

花見事件では、赤井秀一の死にとらわれているジョディは、隙だらけの人間になってしまったのか、スリ被害に遭ってしまうのです。

しかもコナンに指摘されるまで、財布をすられたことにも気づかないうえに、犯人の目星も見当違いでした。

ジョディは登場回が進むにつれ、いつの間にかコナンの部下にでもなったかのように、コナンの指示の下動くようになっています。

名探偵コナン:FBIは無能?キャメル捜査官はポンコツだと思える理由

ジョディとチームを組んでいる捜査官にキャメルがいます。

キャメル捜査官は、「キャメルの良いところってどこ?」と思えるほど活躍している記憶がありません。

キャメル捜査官は「アンドレ・キャメル」という名前で、ドイツ系アメリカ人の27歳。

キャメル捜査官の初登場は?

キャメル捜査官は見た目が怖いため、特に最初は「悪い奴」と思わせるような登場でした。

ジョディも最初はキャメルのことを知らなかったようですね。

キャメル捜査官の初登場回は、アニメでは497話~504話の「赤と黒のクラッシュ」、単行本では58巻のfile2:赤井の過去のラストで登場します。

黒の組織との対決ということで、キャメルは赤井が呼び寄せた捜査官でした。

組織と対決するのに運転技術が優れた人物を相棒に必要とのこと。

赤と黒のクラッシュでは、組織のキールこと水無怜奈を移送しなくてはならなかったため、信頼できる捜査官が必要だったのです。

キャメル捜査官も登場初回こそは怪しさ全開でしたが、次第に無能でポンコツっぷりをみせてくれるようになります。

ミスが多いキャメル捜査官

キャメル捜査官は見た目の怖さから想像できない優しい性格の持ち主で、その優しさが仇になり失敗につながることが多いです。

赤井秀一が「ライ」として黒の組織に潜入していたころ、赤井は組織の大物「ジン」と一緒に仕事ができるようになります。

そしてジンと仕事を予定していた当日、FBIは先回りして集合場所に身を潜めていました。

ところがキャメルは、集合場所にポツンと1人で座っていたおじいさんに声をかけたのです。

「ここは危ないから離れるように」と。

このおじいさんは実は組織の人間だったため、この時点で赤井秀一がFBIの人間だということがばれてしまい、FBIの作戦自体を壊してしまったのです。

*この1人で座っていたおじいさんが、組織の№2「ラム」の変装だということが後日判明しています。

安室透からも軽く見られている

キャメル捜査官はミスが多い人物とはいっても、キャメルがやらかすミスは、とても大きいミスです。

キャメルがFBI捜査官を続けていられるのも赤井秀一のおかげと言っても過言ではありません。

あるとき、死んだとされていた赤井秀一の死の真実(緋色の真相)が、ジョディとキャメルに明かされます。

赤井秀一の死の真相は、沖矢昴として活動する赤井秀一の邪魔をしないため、来葉峠のトリックは極秘扱いです。

バーボンこと安室透は、薄々沖矢昴の正体は赤井秀一ではないかと感づいているのですが、確証がありませんでした。

そんなとき、安室透はキャメルならちょっとひっかければ口を割るだろうと、ベルモットと組んでゆさぶりをかけます。

安室透はキャメルに「君のような下っ端には楠田陸道という男の情報は知らされていないのか」などと挑発するような言葉を執拗にかけます。

その後ジョディに変装したベルモットがキャメルに駆け寄り「あの男に楠田陸道のこと喋ってないでしょうね」と聞いてきます。

するとキャメルは「もちろんですよ。奴(楠田陸道)が車の中で拳銃自殺したなんて言いませんよ」などと答えるのです。

「もちろんですよ」だけでいいんじゃないのか。。

このキャメルの「楠田陸道は拳銃自殺」という言葉で安室透は赤井秀一の死は偽装だと確信したのでした。

 

 

名探偵コナン:FBIは無能?ジョディとキャメルがポンコツなのか考察!

FBI捜査官のジョディとキャメルは無能でポンコツですが、そもそもFBI捜査官というのはそんなに簡単になれるのでしょうか。

FBI捜査官になるのは、東大に受かるより難しいとも言われているようです。

FBIになる条件とは?

FBIとはアメリカ合衆国の警察機関の1つで、国内の治安維持を引き受けています。

テロやスパイ、政府の汚職、複数の州にわたる広域の事件や強盗事件を担当しています。

また誘拐事件では通報から24時間が経過すると広域事件の扱いとなり、自治体警察からFBIに捜査が移動するのだそうです。

 

FBI捜査官になるには

米国の4年生大学を卒業し、2年以上の職務経験がある23歳から36歳の米国市民が対象になります。

そして!刑事司法の公式学位を取得する必要があります。

さらに、選択した科目で刑事司法の学士号を取得し、犯罪学または刑事司法の修士号を取得する必要があるのです。

書類審査だけでなく、面接や筆記試験、体力テストも必須。

テストの工程は9項目もあるようで、性格テストや論理的思考のテスト、また体力面では腹筋や腕立て伏せ、300メートル走や、3Km走もあるようです。

 

その後審査に通過した人は、FBIの訓練学校で33週間、情報収集や銃器の扱い方などの実戦訓練をします。

ジョディとキャメルは普通で赤井秀一とコナンが特別すぎる?

FBIになるには、ということを少し調べただけでもかなり大変そうだとわかります。

ジョディとキャメルがFBI捜査官として黒の組織を追いかけているチームに配属されているということは、これらの試験と訓練をクリアしたということ。

彼らは頭脳だけでなく、体力面や性格テスト、観察力にも優れているのです。

そして訓練の結果の見せ場として、ジョディの初登場回はゲームセンターでシューティングゲームで大活躍。

キャメルは運転技術を披露する場面が何度か登場していました。

そんなジョディとキャメルが無能でポンコツに見えるのは、彼らの能力をはるかに上回るコナンと赤井秀一が特別に優秀すぎるからなのでしょう。

特にコナンや赤井秀一は黒の組織の被害者でもありますので、根底にある意識が違うとも言えますね。

平和ボケで無能になった?

ジョディとキャメルは日本に来て数年が経過していると思われます。

一応コナンは永遠の小学1年生ということで、年数は経過していないことになっていますが、彼らの初登場回から10年前後は経過しているでしょう。

彼らの仕事はあくまでもFBIの素性を隠し、黒の組織を確保すること。

ですが、黒の組織の登場は少なく、彼らはきっと日本を満喫する時間が多いはず。

アメリカ合衆国に比べると日本って犯罪が少ないなぁ、と平和を感じているうちに「平和ボケ」してしまい、突然の出来事に反応することが出来なくなってしまったのではないでしょうか。

ピリピリしている間は勘も冴えわたりますが、一度「平和脳」になってしまうと緊張感を取り戻すのは簡単ではないのかもしれませんね。

まとめ:「名探偵コナン」FBIは無能?ジョディとキャメルがポンコツな理由を考察!

名探偵コナンに登場するFBI捜査官のジョディとキャメルが無能でポンコツなのか考察してみました。

彼らは登場当初こそ、事件に対してギラギラした意欲が感じられましたが、対象が黒の組織だけでは暇を持て余し、能力が落ちたのではないかと思いました。

難関であるFBI捜査官の試験と訓練を突破しているジョディとキャメルがポンコツに見えるのは、コナンと赤井秀一が特別に優秀すぎるのでしょう。

ジョディとキャメルが大活躍できる回がくるといいですね!

 

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