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「フルーツバスケット」あきとの過去とは?十二支の呪いは解けるのかについて

フルーツバスケットの重要人物であるあきと(草摩慊人)は実は女性でした。

あきとは生まれる前から母親が男として育てると決めていました。

それは草摩家当主だから、ではなかったようです。

フルーツバスケットのあきとの過去と、十二支の呪いは解けるかについてまとめました。

フルーツバスケット:あきと(草摩慊人)の過去とは?

あきとの現在を作りあげたのは、あきとの母親から振り返らないといけないようです。

あきと(草摩慊人)と母親の確執

草摩の当主あきとには母親との確執があります。

それはあきとが母親のお腹に宿ったときまで遡ります。

あきとの母親は、当時の草摩当主の晶の身の回りの世話をする人でした。

あきとの母親は晶のことを異常なほど愛していいました。

2人はやがて結婚することになり、お腹に女の子どもを宿します。

あきとの母親は、生まれてくる子を男として育てないと産まないと暴れたのです。

あきとの母親は自分以外の女が晶に近づくのを嫌がっており、自分の子どもであるあきとに対しても憎しみを抱くのです。

ですからあきとと母親は、あきとが生まれたときから確執があり顔を合わしてはお互いを傷つけあっているのでした。

あきとは草摩家待望の神

あきとは草摩家にずっと生まれてこなかった十二支の神の存在です。

草摩家は十二支の呪いがあると言われていますが、必ず十二支が揃っているわけではありません。

あきとはその十二支を統べる存在である神として生まれてきたのです。

草摩家の十二支たちや、本家の人たちは神であるあきとを特別な存在として育てます。

あきとが神として存在している世代には、今まで全部揃わなかった十二支もすべて揃っているので、余計に神としての力を魅せつけたのかもしれません。

あきとは1人になるのが怖かった

あきとは特別な存在として育てられたため、十二支たちと一緒にいるときも1人だけポツンとしています。

十二支たちとの輪の中に入るのではなく、十二支の上に立つ存在。

ですので、十二支たちと仲間という感覚ではいられないのです。

やがて孤独を感じるようになったあきとは、十二支たちを精神的に縛るつけるようになってしまいました。

あきとは心の中に置いていかれたくない、1人になりたくないとの気持ちを常に持ちながら生きてきたのです。

フルーツバスケット:十二支の呪いは解ける?

十二支の呪いが解けるのは、自分の意思でもあきとの意思でもなく突然やってくるようです。

あきとと十二支の絆

あきとは十二支との絆を信じています。

十二支の者たちは、何があっても最終的には自分のところに戻ってくるのだと信じているのです。

それは母親に対する挑戦でもありました。

あきとの父晶が亡くなったときに、母親が十二支の絆や、絆は永遠だのというのは妄想だと言います。

いつかは誰もあきとを待っていなかったと思い知るときが来る。

あきとは母親が言った言葉に対抗するかのように、十二支との絆というモノにすがっていたのです。

十二支の呪いは解け始めている

十二支にかけられた呪いは解け始めています。

あきとが孤独に怯えているのは、十二支にかけられた呪いが解け始めているからでもあります。

昔から言い伝えであった十二支にも変化があるのは、血が薄くなっていることも考えられます。

十二支の呪いを持ったモノと普通の人間が結婚して子どもが生まれる、というのを繰り返しているわけですから、血は薄くなりますよね。

ですので、ある日紅野は突然意図せずに呪いが解けたのです。

十二支が揃うのは初めてのこと

この世に十二支が全部揃うというのは初めてなのです。

本家の使用人や古参の者たちは、凄いことだと大喜びしていますが、紫呉曰く「最後の宴会」だから全員集まったのではないか、とのこと。

その理由は変身する動物の姿も言い伝えと少しずつ変わっていることにもあります。

例えば、龍であるはずの変身は竜の落とし子であったりします。

今までの長い歴史の中で小さな変化やきっかけが積み重なって、終焉を迎えているのではないかという事です。

呪いが解けていく順番

呪いが解けていくのは、ある日突然です。

前触れもなく、突然呪いが解けます。その感覚は本人と神であるあきとにわかります。

呪いが解けていく順番は

  1. 草摩紅野(酉)
  2. 草摩紅葉(うさぎ)
  3. 草摩燈路(未)
  4. 草摩夾(猫)
  5. 草摩綾女(巳)
  6. 草摩利津(申)
  7. 草摩杞紗(寅)
  8. 草摩楽羅(猪)
  9. 草摩依鈴(午)
  10. 草摩潑春(丑)
  11. 草摩はとり(辰)
  12. 草摩紫呉(戌)
  13. 草摩由希(鼠)

まとめ:フルーツバスケットあきと(草摩慊人)の過去とは?十二支の呪いは解けるのか

  • あきとには母親との確執という過去があった
  • 母親はあきとの父親に対して異常なほどの愛情があり、自分以外の女が近づくのは許せない
  • あきとは特別な存在として生まれ育ったため、常に孤独だった
  • あきとは十二支との絆が心の支えだったため、十二支が離れていくのが怖かった
  • 十二支の呪いは血が薄くなってきているため解け始めている
  • 十二支が全部揃ったのは草摩家初めてのことであることから終焉ではないかとの見解がある
  • 十二支の呪いは猫憑きも含めて全員解けた

 

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