AI漫画和音心(わおんこころ)著こころのコンチェルト１を紹介！あらすじと感想も

2025年7月24日にAmazonで発売された和音心(わおんこころ)著「こころのコンチェルト１」を紹介します。

実は「こころのコンチェルト１」はAI漫画なんです！

Amazonの注意書きにも書かれていますが、一般的な漫画に比べると日本語表現に違和感があるのが特徴。

今回はAI漫画「こころのコンチェルト１」がどんな内容なのか、あらすじや感想についてもまとめました。

AI漫画：和音心著「こころのコンチェルト１」について

AI漫画、これからどんどん広がっていきそうですね！

著者プロフィール

「こころのコンチェルト１」の作者和音心(わおんこころ)さん、どんな方なのかは謎です。

今回のAI漫画「こころのコンチェルト１」がデビュー作なのか、それとも別媒体で作家活動されていたのかは？？？なんです。

ストーリーはご自身で考えられたとのこと。

ひょっとしたら作品は他にもあるのかな？と想像しています。

AI漫画とは？

AI漫画がどんな風に仕上がっていくのかが気になるところです。

ざっくり調べてみると、考えておいたストーリーをAIツールに指示をして作画をしてもらい、コマ割りやセリフを追加していくのだとか。

AIに指示を出すプロンプトが重要になっていくのだと思われますが、頭の中にしっかり作品が出来上がっていないと指示出しすら出来ませんから、どっちにしろ簡単ではない感じがしますね。

こころのコンチェルト１あらすじ

3人の若手音楽家の成長と友情が描かれています。

指揮者：秋広悠真（あきひろ　ゆうま）
ピアニスト：峰河愛華（みねかわ　あいか）
ピアニスト：黒瀬カレン（くろせ　かれん）

Amazon紹介ページより

かつて指揮者の秋広悠真（あきひろ　ゆうま）はピアノを演奏していましたが、当時三人はピアノのライバル関係でした。
やがて秋広悠真（あきひろ　ゆうま）が希望ハーモニー管弦楽団の指揮者に就任し、そこからかつてのライバルが復活。
ピアニスト　峰河愛華（みねかわ　あいか）と黒瀬カレン（くろせ　かれん）が若手ピアニストとして再会。
それぞれピアノ協奏曲を演奏して三人の物語がまた始まります。
三人の若手音楽家はライバルであり、それぞれの苦悩と挫折、喜びと友情の漫画です。

「こころのコンチェルト１」には恋愛要素は入っていません。

主人公たちが真剣に音楽に向き合う姿、苦悩と挫折、喜びと友情が描かれています。

YouTubeで主題歌が聴ける！

「こころのコンチェルト１」には主題歌があり、YouTubeで聴くことができます。

イメージに合わせ作られた楽曲は、作詞作曲、アレンジも和音心さんが手掛けています。

ボーカルは人間の女性で数年前に既に完成していたとのこと。

伴奏のピアノはかなり昔のパソコンの音楽ソフトで作曲されたようですよ^^

作品を読みながら、読んだ後にも聞いて「こころのコンチェルト１」のイメージを膨らませて欲しいです。

Amazonで発売中！

繰り返しになりますが、和音心(わおんこころ)著「こころのコンチェルト１」はAmazonで発売中です。

本の長さ：74ページ
アマゾン電子書籍：300円
POD(紙版）：1300円
アマゾンアンリミテッド：0円
A5版　フルカラーの漫画

AI漫画：和音心著「こころのコンチェルト１」の感想

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漫画　こころのコンチェルト
和音　心
三人はピアノ元のライバル
一人が指揮者に
二人はピアニストに
三人の物語がまた始まり
ライバルで苦悩と挫折
喜びと友情の漫画https://t.co/sscBSPgGBJ pic.twitter.com/OmWliIWiS4
— ほんのひととき📚フォロバ100✨ (@new_world_rank) July 26, 2025