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マウスで手首が痛い人におすすめのエアーポイントリングとは?便利な特徴や使い方についても

PC作業に使うマウスで手首が痛い、疲れるという経験ありませんか?

合わないマウスだと腱鞘炎になってしまいますし肩こりもひどくなります。

そんな悩みを解消するべく登場したのが指先に装着するマウス「AirPoint Ring」!

ちょっと想像がつかないかもしれませんが、Bluetoothを繋げることでPC操作やゲーム、会議など楽チンで操作可能になります。

今回はAirPoint Ringの使用シーンや特徴について紹介していきます。

マウス作業がラクになるAirPoint Ring(エアーポイントリング)とは?

手首や肩への負担が軽減されるAirPoint Ringはウェアラブルワイヤレスマウスです。

AirPoint Ringはワイヤレスマウス

エアーポイントリングは指に装着して使えるウェアラブルワイヤレスマウス。

指に装着して手を振るだけで操作できるように設計されています。

リングの側面にマウスで言うクリックにあたるボタンが2つあり、親指でタップできるようになっています。

AirPoint Ring詳細
  • サイズ:36×32×39㎜
  • 重量:50g(箱入りからしチューブ1本・小さい卵1個ぐらい・鶏肉のササミ約1本程度)
  • 連続使用時間:8~10時間
  • スポットライト機能付
  • 作動範囲:約40m
  • バッテリー:65mAh
  • 接続:Bluetooth5.0
  • 対応デバイス:Windows8以降・MacOS10.10以降(スマホもOK!)
  • 生産国:アメリカ
  • 付属品:充電器・充電ケーブル・アダプター

作動範囲が40mというのは、一般家庭なら全く問題なしでプレゼンならそこそこ大きい会議室も対応可能ですね。

メーカー:マニマ(Magnima)について

AirPoint Ringを取り扱うマニマは、2017年にカリフォルニア聖パトリック兄弟によって設立された会社です。

開発者Anoop Josepf氏は、元IBMのファームエンジニアとして活躍。

そしてカリフォルニア州立大学ロングビーチ校で教員免許を取得し、同僚の教員たちから「スライドを進めるだけではないプレゼンテーション・コントローラーの必要性」を指摘され、IBMの元同僚と協力してAirPoint Ringのコンセプトを思いついたのだとか。

その後2017年にアメリカで最初の特許を取得しています。

クラウドファンディングで脅威の達成率!

こちらAirPoint Ringは、クラウドファンディング「Makuake」でかなり人気があった商品です。

なんと達成率1791%!! 

驚異的な数字ですね。

目標金額30万に対して5,374,240円で、サポーターが206人という誇らしい実績がある商品です。

もう見ただけでどれだけ便利なのかわかってるってことですよね!

AirPoint Ringの便利な特徴や使い方について

AirPointRingの特徴と使い方について解説していきます。

会議で使える便利な機能

先述しましたがAirPoint Ringは作動範囲が約40m

マウスでクリックしなくても側面にあるボタンをクリックすることでページをめくることができます。

そしてスポットライト機能がありますので、スクリーンの一部分にフォーカスを当てたい場合も指一本で可能、そしてページをめくるのも同じ指で操作が可能となります。

管理人
管理人

スポットライト機能でポイントの拡大・縮小がリング脇のボタンで簡単にできるんです!レーザーポインターでは出来ないことですね!

ゲームで活躍しそう

指にAirPoint Ringを装着してゲームをすると、ひょっとしたらマウスで操作するよりも早いんじゃないか?と思っています。

自分の手なのでサッと動かせますしね。

しかも大量のデータを高速で送受信できるBluetooth5.0を搭載しているのでカーソルの動きがスムーズなのだとか。

使い慣れればきっとAirPoint Ringの方が反射速度が早いような気がしますね。

電子書籍を読むのに疲れない

PCで電子書籍を読むとき、ページをめくる時が非常に面倒くさいです。

画面にカーソルを合わせてクリックするため、ちょっと流れが止まっちゃうんですよね。

ずっとマウスに手を置いているのも疲れるし。

でも、AirPoint Ringを使うと背もたれにもたれながら電子書籍を読み、ページをめくることができます。

ちょっとのことだけど、ページをめくる動作が指先だけで完了するってめちゃくちゃ読みやすくなりますよね!

外出時でもマウスが使える便利さ

ノートパソコンを外出中で使うと、タッチパッドを使用せざるを得ませんね。

キーボード操作で完結できる方なら問題ないかもしれませんが、そうでなければマウスを使いたい!

AirPoint Ringなら持ち運びに負担がかかりませんから外出中でもマウスが使えます。

管理人
管理人

テーブル(平面)でも使用可能です!

対応機器(デバイス)

AirPoint Ringが対応するデバイスは下記の通り

  • PC
  • スマホ
  • 電子書籍
  • テレビ
  • ゲーム
  • ミュージックプレイヤー

*Bluetoothに対応している必要があります。

手首に負担がかからない設計

AirPoint Ringの良いところは沢山ありますが、やはり「手首に負担がかからない設計」というのが大きいと思われます。

通常のマウスだと大きさや形によって、手首や肩に負担がかかり腱鞘炎になってしまう人もいます。

AirPoint Ringは、空中で自由に手を振って操作することと、指先しか使わないので手首に負担がかからないのです。

しかも重さが50gと軽量なので長時間つけていても問題なしですね!

左利きでも大丈夫!

非常に便利なAirPoint Ringですが、嬉しいことに左利きの方にも対応しています。

左モードに切り替えることで普段と同じ感覚で使うことが出来ます。

例えば、左利きと右利きの兄弟でPCを共同で使っている場合、AirPoint Ring1つあれば事足りるってことですよね。

まとめ:マウスで手首が痛い人におすすめのエアーポイントリングとは?便利な特徴や使い方についても

マウスを使って手首が痛い、肩が痛くなるという方におすすめしたいAirPoint Ringを紹介しました。

AirPoint Ringはクラウドファンディングで脅威の販売実績をあげた大人気のマウスです。

  • 指に装着して空中で使用するタイプのマウス
  • 対応デバイスはPC・スマホ・Bluetoothに対応している電子書籍・テレビ・ゲーム・ミュージックプレイヤー
  • 会議・プレゼンで活躍するスポットライト機能搭載
  • 手首に負担がかからない設計
  • 左利きの方にも対応

もっとAirPoint Ringについて知りたい方はこちらからどうぞ

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