歯列矯正マウスピースとワイヤー矯正 我が家の場合

小学生のワイヤー矯正(長女)

私は元々歯並びが悪く、いわゆる「ガタガタ・出っ歯」なんです。

そこそこ気にはしていましたが、何故か「矯正したい」と言う発想がなかったんです。歯並びの事でからかわれたり、嫌われたりといったことがなく、不自由なことは有難いことになかった。心の隅っこには歯並びがキレイだったらもうちょっと人生が違ったのかなぁ。とはありましたが。

それなのに結局自分も娘2人も矯正することになったお話です。

結婚して長女が生まれ、成長の過程で乳歯から大人の歯に生え変わっていくときに驚いたのが、前歯が全く同じ歯並び! 遺伝って恐ろしい・・・

親子そろって同じ顔で同じ歯並びでは気の毒だと、それはそれは痛感しました。 絶対に矯正してあげないといけない。 

歯がほとんど生え変わった5年生の頃に近所の矯正歯科へ

最初は矯正に対する説明から。 やはり費用が大きいので払えるのか、と言う不安が大きいですよね。当時はインターネットもない時代で比較もできません。

保険治療ではないので金額も歯医者さんによって違ったと思います。 我が家の場合は通えるところに矯正歯科がソコしかなかったし、私が治療に通っていたと言う事でその歯医者さんに決めました。

最初の説明の段階でまず、どのような流れで矯正していくかの説明がありました。

費用は75万を1年以内で3回払い。現金のみ。かなりキツかった。。

最初の検査費用5万。この検査(レントゲンなど)で調べるのは顔の骨格と歯の大きさ

長女の場合、顔の大きさと歯の大きさが比例していないとの事。

女の子だけど歯の大きさは男の子サイズといったような感じです。そのため、上下の歯を2本づつ抜く必要がある。

最初の検査から抜歯してワイヤー装着までは予約の込み具合もあって3か月ぐらいあったような。。

ワイヤーをした最初は痛みがあったみたいですが、そこは子供なんで順応が早く、特に苦労はなかったようです。定期的に歯医者さんに行って歯が動いた分をワイヤーを閉めてもらうといったことを3年ぐらいですかね。

矯正期間中に気を付けた点と言えば「歯磨き」。磨きにくいので虫歯にならないように染め出しを使ったり、見てあげたり。

子供の頃って歯磨きの仕上げを親がやってあげないといけないでしょ、大変だったな~って思い出します。仕事から帰ってご飯作って疲れてる最後の大仕事と言っても過言ではない。体力いりますよね。

今は仕上げ磨きもアプリがあるらしく、あの頃に歯磨きアプリがあれば使ってたと思う。親もラクだし、子供も楽しんで歯磨きができるし。便利な時代になったんだなぁ~。

正しい歯磨きが身につくアプリ連動型の子供用歯ブラシ

20代次女の矯正インビザライン

これはいわゆるマウスピース矯正で、次女が現在進行中です。

薄い透明のプラスチック

*今回は一緒に歯科医に行ってないです。年頃の娘なんで細かく聞くと怒ります。少ない情報ですが、彼女が機嫌がいい時に話してくれた内容のみとなります。

このインビザラインはつくづくスゴイなと。コンピューター、AIの時代なんだと感じます。

今回も最初に親知らずとか、隙間を作るために歯を合計4本抜きました。

型を取るのは一番最初だけで、それを元にコンピューターでイメージが作られ、それに沿って最後までのマウスピースが作られていくらしいです。薄い透明のプラスチック製です。うちの娘は60回分。

1回から60回までの歯の動くイメージ像まで用意されていて、スマホでいつでも見ることができます。AIのスケジュールに沿って3~5日毎にマウスピースを替えます。スマホを見せてもらったんですが、イメージ像を見ると痛かろうが面倒だろうがモチベーションを維持することができますよね~。あ、今この辺かぁ。って感じ。

1日目にマウスピースをはめる時はキツくて痛いそうですが、5日目になるとゆるく感じるそうです。若いから歯が動くのも早いそうですね。

費用は次女の場合も80万だそうです。 頑張ってデンタルローンを組んで支払っています。結局今も昔も80万ぐらいってことなんでしょうか。キツイですよね。

50歳のアクアアライナー矯正

私のマウスピース矯正について。元々歯並びが悪いのと着色しやすいとの事で歯医者さんには年に3回ぐらい検診のような形で通っています。

昨年の12月に担当の歯科衛生士さんが退職されて、ベテランの女性の先生がケアをしてくれました。 その時に年代も同じということもあり、歯並びを整える気はない?と持ち掛けられ、「今はなんともなくても、上の歯と下の歯が当たるようになってそのうち抜けるよ」との事。

まだ抜けてほしくない・

そもそも上下の歯は現在当たっていないと思ってたけど、ちょっと意識してみると仕事中など無意識に力を入れて食いしばっていることに気が付きました。

なるほど。。。

歯の矯正と言ってもこの年齢なんで本格的に抜歯したりするわけではなく、前歯を引っ込める感じだそうです。

前記のインビザラインと違って、従来通りの歯型をとりマウスピースを作ります。完成までに2週間です。先生いわく若い人は歯が動くのも早いそうですが、私の場合だと2か月に一回型をとってその都度マウスピースを作るという流れになるそうです。 

そこで疑問:抜歯もしていないのに前歯が奥にどうやって引っ込むのか? 

マウスピースが完成した時に、横の歯とかをマウスピースが入りやすいようにって言いながら削ってました。それでもマウスピースを装着する初日は締め付けがキツクて痛いですよ。3日目ぐらいから普通になってきますけどね。

昼間もマウスピースを装着したいけど、誰かと話をする時に普通に喋れないので日中は装着せず、寝る時だけです。 

気になる費用はマウスピースを作る時に料金が発生する仕組みで、一つ22000円。上下で44000円。マウスピースを作るときのみの支払いなので気がラクです。

1か月目の検診の時には「スゴイ動いたねぇ」と言われましたが本人的にはサッパリわかりません。2年計画なのに一か月で結果が出るとも思えず、次回の検診で歯型を作るのかで進捗状況がわかるのではないかな?

気をつけないといけないのは、この年齢で歯の隙間が広がったってこと。

歯磨きをより丁寧にやらないと歯周病になってしまうので寝る前は余力のある時に時間をかけて磨いています。

歯周病を予防するために使っている歯ブラシ 

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